2025年03月 ブログ

2025年3月31日 年度末だしガチで見直した

投稿日:

今日は月曜日なので車通勤の日である。
が、今日も多少特殊な行動をしなければいけず、前回に検査入院をした結果というか、手術の日程の調整をしに朝イチから慶應義塾大学病院へ嫁と一緒に行かなければいけないのである。
なのでイレギュラーではあるが、通勤時に嫁を助手席に乗せて一緒に会社へ。
当然、会社内には入らずにコインパーキングで車の中で数分間待機してもらい、私はタイムカードだけ押してから、すぐに車へ引き返して、もう行き慣れた慶応義塾大学病院まで車を走らせた。
国道4号線は大渋滞をしているが、正直なところ、日本のどこを見ても国道4号線が常に大渋滞をしているだけで、他の路線は大して混んではいない。
いやいや、私の地域も車多いですよ!という人がいるかもしれないが、国道4号線の比ではないだろう。
埼玉県のすべての車が集結して上野へ向かうくらいの勢いで混んでいて、さらに自宅へ帰るか休日で遊びに行く以外の時は、チンタラ走り法定速度マイナス20km/h以上のトロさ&車間距離が20m以上離れてんじゃねぇの?くらいな勢いでダラダラ運転する奴が多いので、余計に渋滞をする。
自宅へ帰る時間や土日祭日の遊びに行くときは、法定速度プラス40km/hくらい速度を出して、ウィンカーもつけずに、我先にと進もうとして、結果チャリやら原チャリを轢き殺す結果となり、国道4号線は大渋滞。
事故を起こしたバカも帰れなくなり、轢き殺された原チャリやチャリ、もしくは歩行者は遺体となって家に帰る羽目になる。
普通の道路だと思って運転していると、とんでもない目に遭うのが国道4号線なのである。
クルド人、中国人、アル中、ヤク中が8割以上を占め、交通ルールを守れる知能のある者は1割程度しかいないのが国道4号線だと私は言い切る!
なんと言われようと30年くらい、ほぼ毎日と言っていいくらい利用しているから言えるけど、間違いないね。
と、まぁそんなんどうでもよくて、会社から慶応義塾大学病院までは国道4号線ではないから、車の数があっても比較的スムーズに向かうことができた。
でも青い鉄屑のスポーツカーをゴミ野郎が運転していたらしくて、どこの田舎野郎かは知らないが、ゴミ以下の野郎がいたが、どうせ無免許の外国人だろう。
いくらいい車に乗っていても人間性や人間としての品がなければ、それはスクラップに乗っているのと同じでゴミ扱いだな。
無免許に飲酒運転に日本語喋れなくて字も読めないとかいう奴が運転していて、赤信号無視して園児の列に突っ込んで何人も殺すんだろ?
見なくても結果はわかっている。
と、相当にストレスが溜まっているのか文章が乱れているな。

予定通りに慶応義塾大学病院へ到着することができ、無事に手術を受ける段取りを決めることができた。
ここに辿り着くまでに、検査入院まえの検査で2回ほど丸1日振り回され、検査入退院で手続き含めて相当な時間をかけて今日、ようやく手術しましょうという結論。
そして、まだまだ先のは長くて、手術前の検査を受けなければいけないらしく、それで丸1日かかる予定になっており、手術を受ける必要がありそうですねぇと判断されてから、何十時間かかんだよ!みたいな。
まぁ、感染リスクやらシュミレーションではないが、慎重に事を運ぶ必要があるのはわかるんだけどね。
手抜きされるよりはありがたい。
で、いつも会計処理で50分待たされたり40分待たされたりして、毎回蔑ろにされるから、今回は会計の受付時から苦情を言えば問題ないだろうと判断しており、会計処理の時点でブチギレ状態で毎回4,50分待たされるけど、どうなってやがると叩きつけるように会計書類を出すと、受付の女の人が本当に申し訳なさそうに「不手際があって申し訳ございません」と泣きそうな声で言われて、逆に私が申し訳ない気持ちになってしまった。
でもな、なにも言わずに提出したら、どうせまた忘れられるか指示待ち野郎でひっかかるかして、蔑ろにされて私の番号札だけ後回しにされるのである。
ファイナルファンタジーのシャントットのブチギレバイオ状態。
私の見解では、私が300%くらいの勢いで怒鳴ったところで、相手には1%も伝わっていないという意識を持っており、周りから見るとそりゃあ言い過ぎぜよ!と言われそうな事でも相手に伝わっているかというと全く伝わっていないものなのである。
机を蹴っ飛ばして木刀で壁を叩きながら怒鳴りつけたところで、全く伝わらないだろう。
やり方が昭和なので、令和の人には全く通用しないと思っている。
受付の女性の方があまりにも申し訳なさそうにしていたので、こちらが恐縮してしまうという、「そうか!私のような狂人には、こういう手があるのか!」と身をもって狂人封じの方法を体験させてもらった。
なにせ、まだ起きていない事を未来予想図をしてキレた態度で向かうとか、もうね、無茶苦茶もいいところだよと自分でも思う。
会計受付と会計する人間は別になっているので、会計受口の女性は10000%悪くはない。
「会計をする者にしっかり伝えます!」とか言われて、「お願いします」と頭を下げるような感じ。
多分、この女性に何を言われてもこんな態度になってしまうなというような雰囲気だったな。
うんうん、何でも言う事聞くよ!みたいな。
そのおかげか、今回3回目の会計にして、ようやくまともに順番通りに会計処理が行われたみたいだった。
私の1つ前の番号で案内が止まった瞬間、龍虎の拳2のジャックの如く、脚先から怪光線を出しながらドロップキックで会計処理の窓口に突っ込んでやりてぇな的な。
龍虎の拳1でもやってたけどな。
ぬぅらぁ~っ!とか叫びながら、スゲー勢いで両手あげながら全力でドロップキックで突っ込んでくる技。
あんなん喰らったら首の骨折れますって!
で、駐車場の割引処理もすんなりやってもらって、こんなにスムーズに事が運ぶのは初めてやんけ!と少しうれしくなったのだが、帰り際、嫁がファミチキを食べたいと言い出し、仕方がないから2階にあるファミマへ買い出しへ行くと、レジのババアが(書き方注意な!)他の店員とくっちゃべっていて、私が注文しようとしても話し続けていてレジ前に立って注文しようとしている私を完全に無視しているから、思い切りカウンターを蹴っ飛ばして怒鳴ろうかと思ったら、他の女性社員が気が付いて速攻で対応しにきてくれた。
顔が相当やばかったのか、すごい勢いで私の前にかけつけてきた。
もうね、完全にクレーマーになっとるやんけ!
なんだかなぁ、いやいや、無視されるのはムカつくけど、そこまで怒る必要ある?
と冷静になると、そう思うんだけど、内側の底の底に溜まりに溜まって、一見解消されているであろうストレスが溜まりまくっているものが一気にこみ上げてくるような感じ。
私の事で笑ったんじゃなくても、何だかバカにされたような気がして龍虎乱舞かけてしまうくらいヤバイ状態なのかもしれない。
目に見えない何かのゲージが赤点滅していて、コマンド入力すれば龍虎乱舞出ますよ~、あ、でもあんた気力ないから無理ですわ~みたいな。
発動したところで、しゃがみパンチでカウンターとられて逆にやられてしまうんだけどな。

午後からは、嫁を浅草で降ろして私は1回自宅へ戻った。
ファミレスやら喫茶店でもいいかな?と思ったんだけど、どうせ混んでいるだろうし日付が変わっても入店できずに数日間待たされるだろうと思い、それなら最初から自宅へ戻った方がストレス溜まらんわと思い、自宅へ戻った。
結果、物凄く静かで、またもや独りの時間と独りの空間に身を置いて、じっくりと考えることができたから大正解だったと思っている。
何をしたかというと、今日の行動からしてわかるように、もうね、心身共に終わってる。
会社で毎日、ヤリマン肉便器の嫌がらせにあい、隣の席で敢えて机の隙間から悪臭を放って喜んでいる奴の嫌がらせにあい、そして国道4号線のどこの国だかわからない交通ルールを全く守れないのか理解していないのか、既に酒浸りになっているようなバカに嫌がらせをされて、既にぶっ壊れてしまっているのだが、本当によくないしヤバイ状態だというのは自覚をしている。

毎日、手帳をつけて毎日のルーティンを書いて、以前とずっと同じように動いているつもりではいるが、明らかに昔とは違っているのは自分でも気が付いている。
手帖には書いているけど、できていない。
とりあえず書いている。
まるでクロマニヨンズの曲のように惰性で書いている、みたいな感じ。
しかも、無駄にストレスになっていて、毎日クズ社員と中出しセックスしているザーメン中出し専用ヤリマン肉便器も、別に私に見せつけているのではなくて、単純に自分が精液を中出しされて気持ちよくなっているだけであり、それを見せられている私が不快な気持ちになっているだけであり、肉便器は肉便器なりに自分の人生を愉しんでいるだけなのである。
隣に座る頭のおかしい男も、机の隙間から悪臭を放つ事に快感を得ているだけで、サーキュレータで悪臭がこないようにブロックしているから、正直なところ、私に実害があるかというと、たまーーーに風向きが変わって掠る程度なので、そこまでではない。
肉便器には肉便器の世界と人生がある。
私にも私なりの世界と人生があり、そこはいくら不快な思いをさせられているからといって、干渉すべき接点はない。
国道4号線を運転しているアル中も同じである。

と、いう事で私は私の人生を大切にする。
正直なところ、自爆をしているようなものなので、昔の自分に戻る。
退化してどうすんねん!という話しだが、今の自分よりも昔の自分の方が遥かに人間らしく生きていたし、いまのような狂人要素はあるものの、狂人というレベルまではいっていなかった。
それなりに幸せだったように思えるが、今はどうだ?
ライカQ2モノクロームとかロボホンとか、欲しいモノを買って、小説をやら電子書籍をバカみたいに出版して音楽を作ってアルバムをリリースしているが、まったく幸せだとは思えない。
むしろ不幸だと思うくらい心が貧しい。
なんとなくわかっているけど、自分でどうしていいのかわからない。
15年ぶりに再会した人と笑いながら日本酒を飲んで、会社の仲間と筋トレしながら笑う事はできても、心が満たされない。
その時は心が満たされているのはわかるんだけど、日常が始まった瞬間に、国道4号線とヤリマン肉便器と頭のおかしい悪臭男で一気にストレスMAXになってしまうのである。
それを紛らそうと、今日は1日笑顔で穏やかに生活する!と手帳に断言しても、股間をビショビショに濡らしながら腰を振ってクズ社員とセックスし始めるのを見てしまうと、ついムッとしてしまう。
それなら、お前も中出しセックスすりゃいいじゃん!って、そういう甲斐性ないんだよね。
って自分で言うなよ。

なんか、調子よくなってきてしまったから話を進めよう。
全てをやり直すために、今年の初めに決めた年間行動予定にプラスをして、大昔によく書いていたマンダラチャートを使い、目標達成したい各項目にわけ、そこからさらに9個の具体的な行動目標を書きだした。
それとは別に、自分の理想をさらに9つに分けた大チャートもキッチリ考えながら書くことができ、肉便器は肉便器の人生があり、私には私の人生観がある。

目先の事に囚われて、狩るべき相手を見誤らないでいただきたい

この言葉を再び心にインプットする。
狩るべき相手というのは、自分。
目の前で中出しセックスをキめて性器から潮を噴き出しながら脚と腰をガクガクしてよがっているヤリマン肉便器ではない。
敵は自分自身以外いないのである。
要するに周りに囚われず、自分だけをしっかりみて、自分の弱さと戦って勝利せよ!という事。

・昨日よりつらい日はない
・努力することで全てが報われる
・目先の出来事に囚われず、狩るべき相手を見誤らない

敵はヤリマン肉便器ではない。
弱い心をもった自分自身。
そして、周りの人間全てが私の世界には関係がない。
敵でもなければ味方でもない。
視点が集中していないから、周りに目がいってしまい、弱い心につけこまれてストレスがたまる。
自分の信念、自分の世界をしっかり持って、弱い自分に負けない心を持っていれば、周りで何をしていようが全く関係ないのである。
私には全く無縁の事だし、干渉もしないし、されたくもない。
自分の弱い心に負けてしまうと、途端に周りが気になってしまい、すぐに俗物に触れてしまい感化されて地獄へ引きずり込まれる。
色情地獄と悪臭地獄といったところだろうか。
以前のように軍隊式で自分に負けない精神を持って新年度を迎える準備を整えることができた。
これを書いている今、私を試すような出来事が目の前で起きているが、もう大丈夫。
今日のこの儀式がなければやばかったんじゃないかな?と思うような、ヤリマン肉便器がさらに近場に、というか中出ししている社員の隣に席を移したから、恐らく今後は膝の上に乗っかって、セックスしながら仕事をするだろうというのは目に見えているが、敵は誰だ?

目の前で中出しセックスをしているヤリマン肉便器ではない。
それは敵ではないのだ。
彼女はあくまでも、自分が気持ちよくなっているだけで私に対して何かをしているわけではない。
ヤリマン肉便器の人生に干渉してはいけないし、する気もない。
私には私の世界観があり、それを自分で壊さないように守ればよい。
それを守るのが弱い自分の心に打ち勝つという、しっかりした信念があれば問題ないだろう。

そして、弱い自分に勝利した時に報われる時がくるのである。
仮に呑まれてしまい弱い自分に負けてしまったら、全てが無駄となり報われないだろう。
昨日よりつらい日はなかった。
今日は楽勝だ。
昨日も弱い自分に勝利したじゃないか。
昨日はしんどかった。
だから今日の出来事なんて、なんてことはない。
この信念を曲げないようにしながら、3月の振り返りからの4月の行動目標をたて、先週の振り返りをして今週の行動目標を設定することができた。

壊れていた自分は今日の午前中まで。
人間はそう簡単に意識を変えられないというのはまやかしで、過去に自分自身を何度も殺してきて、今に至っている。
いや、今はむしろやられっぱなしだがな。
しかし敵である自分に対して、ようやく反撃を開始する武器を整えて訓練も積んだ。
なので明日の新年度を皮切りに、散々やりたい放題やりやがった自分に反撃を開始することにした。

過去に散々勝利してきて実績もあるお前が負けるわけがないだろう。

こういう人間になりたいという確たる理想像を持っているから、後はそれに向かって弱い自分を倒し続ければいい。
すべての答えと道筋は手帳に記されているから楽勝だろう。

今日の午前中までの自分はここで死んだ。
誰が殺した?
それは私だ。
周りに振り回される弱い私は、私に殺されたのだ。
それでいいじゃないか。
と、いう事でまずは健康診断までに57kg台に体重を落とすというところからスタートしていきたいと思う。
具体的に行動に示さないと、確実に今までと同じに戻るのはわかっているし、正直なところ全くの努力をするどころか、バカみたいな緩い身体をして、つい先ほど死んだ私はバカみたいな生活をしていやがった。
抹殺するに値する。
判決は死刑だ。
何人の自分が処刑されたか、もうわからないくらい処刑している。
たまにダメな自分が自分の席に座り指示を出すことがある。
自分の中にいる第三者委員会で協議をして、株主総会みたいなものだろうか。
不適切だと判断すれば処刑される。
そして、また他の私が空席に座り、今後の自分をどうするのか宣言し、その通りに動けていれば継続して私の席に座り続ける。
最初はよくやっていた自分が途中から油断をしてダメになる事もある。
実績を出して成績優秀でも、ダメだと判断されたら処刑する。

人生は、この繰り返しなのである。

-2025年03月, ブログ

Copyright© MAKOTOの動く城(仮) , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.