2025年04月 ブログ

2025年4月9日 永遠の課題USB常に手元にない問題

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今日は水曜日なのだが、正直、ここ最近はストレスフリーというか、心身共に非常に健康になっており、あ変わらず毎日のように会社のヤリマン肉便器からは嫌がらせを受けているも、全くダメージを受けることなく、手帳の力もありワクワクした毎日を送れているせいか、今日が何曜日なのか全くわかっていない。
今日が何曜日なのか、今日が何日なのか全く気にすることなく生活ができているというのは、私にとっては非常に健常状態なのである。
逆に身の回りの汚れやらと、異様な程の神経質になっている時は精神的にメチャクチャやばい状態になっているというのが経験上わかっている。
手帖には朝イチで、How do you want to Spend your day Today?と殴り書いた項目に、思った通りの事を書き込んで、実際にそういう1日になるように生活ができているようだ。
先週の自分とは全くの別人のような気がしなくもないくらいだが、その辺りも何かしらの小説のネタに書けそうな気がしなくもないな。

車通勤をしたわけだが、通勤中は相変わらずGACKTの勝ち方の本を読み進める。
非常にピンポイントな事が書かれており「他人が不倫していようがセックスしていようが、お前の人生に何の影響もない」という一文が書かれており、そりゃあそうだと妙に納得してしまったが、いやいや、目の前でセックスを見せつけられているんですよ?
GACKTなら、こんな環境の悪い場所に身は置かないだろうけどな。
とか思ってしまった。

会社に到着してからは、手帳整理と先日のブログ執筆を行う。
先にも書いたが、今週は手帳をうまく活用させることができているみたい。
スケジュール表にも使っているけど、どちらかというとライフログというか、自分の精神状態を立て直す事をメインに書いているような感じだな。
こんなくだらない事にすら気が付かずに、ただただ毎日をボケーっと過ごせる人生に戻せれば、どれだけ楽なのだろうかと思うね。
変に神経質というか、小難しい人になってしまったみたいで余計な事を考えすぎるようになってしまったのが良くないらしい。

仕事を丸投げしてくる年配の営業の人が会社を辞めてから、無茶ぶりな丸投げ仕事が無くなり、今日も平和である。
なので、今日の予定としては、本来やらなければいけない仕事を少しだけ進めて、端材06の創作活動に戻り、メッチャ進めようと思っていたのだが、ここでひとつ問題が。
会社と自宅で使い分けをしていないUSBメモリスティックやらコンパクトタイプの外付けSSDのポータブルHDDを合計すると9個くらい持っており、外で使ったりもしている。
で、何故か会社で使うも、スーツのポケットに入れたまま自宅へ持ち帰ってしまい、夜、自宅で着替える時にポケットの中身を全て取り出すんだけど、あぁUSB入れっぱなしだったわぁ~とか言いながら、その辺りに置いてしまい、翌日スーツを着た時にはUSBの存在なんてすっかり忘れているので、会社に置いてあるUSBメモリスティックやら外付けHDDが自宅に溜まっていく事件というのが昔からある。
見かねて、5個くらい会社にいっきに持っていく事があるんだけど、やっぱり同じ事を繰り返して、ふと気が付くと会社の引き出しの中にはUSBメモリスティックやら外付けHDDがゼロになっているという珍事。
あきばお~が近いから、なんなら無くなるたびに買って、自宅にUSBメモリスティックが420個くらいありますけど?みたいな状態にしても構わないが、金と買いに行く時間と保管場所の無駄になるだろう。
1つのUSBメモリスティックを自宅と会社でうまく回せていたり、うまく使い分けられる人が裏やしい限りである。
と、いうのもsurfaceに端材06のデータが入っているのだが、そのデータを取り出すのにUSBメモリスティックが必要なのである。
Googleドライブとか経由させる手もあるんだけど容量大きいしファイルも多いし、面倒くせぇとか思ってしまうわけ。
会社のネットも遅いから時間かかるしね。
買いに行くのも面倒くさいし、ネット経由でデータを移設するのも面倒くさいから、今日は端材06の創作を諦めて、また100冊目でも進めようかと思ったんだけど、よくよく考えてみたら、100冊目を急いで制作したところで無駄なわけだ。
それならば、今日は「本来やらなければいけない仕事」に集中して、初代の吉宗の如くストックしてしまえばいいのではないだろうか?と効率主義を優先することにした。
強ハズレを引こうが、2チェを引こうが当たりフラグは立たないで、常にストックに回されてしまう、俗に言う地獄モード。
「鷹狩り演出じゃねーか!こりゃ激アツだな!」とか思っていたら「殿、帰りますぞ!」とかジジイに言わるような状態。
初代の北斗の拳で言うならば、ジャギとバトルになったのに何故か敗北して、シンステージに戻されたくらいの状況を作り上げることにした。
明日やる分も、今日やってしまおうという謎設定。
なので、今日は創作活動を全く行うことなく、本来やらなければいけない仕事に集中をしたら、かなり進めることができたんだけど、これが普通なんだよな。
しかし、そこは「普通って何?」という疑問を楯に仕事をストックすることにした。
そうすれば、明日の朝は自宅から5個でも6個でもUSBメモリスティックやらSSDのポータブルディスクを持ってきて、好きなだけデータを転送してくれたまえ!という状況を作り、1日中、端材06の編集作業に集中するという、あれ?また1ゲーム目で連荘ですか?みたいな俗に言う天国モードにしようと思った。
牢屋に入れられて脱走しようとするルパンを1ゲーム目で再逮捕する銭形の如く。
五右衛門ファンなので、五右衛門の激熱カットインが大好きだったな。
それでもポイ活をメインに進めながらの久しぶりのガチデータ作成を行ってみた。
久しぶりに1日仕事をしてみて、こんなの毎日やっていたら気が狂うよ!?とか思ってしまった。
外は晴天なのに部屋にこもって、ひたすらデータ作成とか、お前が言うか!というところは否めないけど、本当に人生を無駄に過ごしているなと若干思ってしまったが、どうやら人間界ではこれが当たり前らしい。
勤務時間とプライベート時間を器用に使い分けられる人間というのはすごいね。
思考が常に動き回って落ち着きがなくて、なんでもやりたがって、些細な事に興味を持ってしまい、とにかく行動しようとか思っている私には、到底真似ができることではなく、世間一般的な常識人には、やはり敵わぬな、と思ってしまった。
まぁ、GACKT風に言えば、私の人生にまったく関係がないから、どうでもいい事なんだけどね。
ちなみに、おさらいをしておくが、私が言う「世間一般的な常識人」というのは、多数決で多く手のあがっている方の事を言う。
日本は多数決で全てが決まってしまう国なのにで100人中99人が手をあげた方が正しいという事になり、それが正義という事になり、1人だけ手をあげた者は多勢に無勢で99人からリンチをされて撲殺される運命になるのが日本。
なので、「普通はこうだろ!」と言える人が正義であり正解であり、数が多い方が誤っているという事は日本国ではありえないのである。
しかし、それをひとつだけ覆す方法があり、権力を持っている者が一番偉く、権力が正義という世界も多少なりともあるので、100人中99人が「これは白である!」と認識して声をあげても、有権者が「馬鹿か!これは黒である!」といえば、99対1でも有権者の言ったことが事実になる、という事もよくある話しである。
お米の量が少ないだと?それは中国人が買い占めて転売してんだよ!と報道していたマスゴミも、やっぱ管理不足で勘違いしてました!って、これよく許されたよね?
と日本国民の9割の人がそう思っても、権力者が言った事なので、それが正解になってしまう。
そういう事。
で、私は何故かはわからないけど、何をするにも必ずといっていい程、少数派に入ってしまうから、世間一般的な常識人ではない事が多いのである。
「車はミッション車がいいな」に対して99.9%の人は「車はオートマだろ!」というし、「時計は機械式がいいな、自動巻きよりも手巻きがいい」に対して99.9%の人は「時計はスマホで十分!」というし、いやいや、書いていたらキリがないからやめるけど、基本的に世間の弾かれものである。
まぁ、いいだんけどね。

ネットショッピングで買い物をして、今日の朝注文して今日の夜には届くと書かれていて、こりゃあすごいな、優秀だわ~とか思って、自宅に辿り着く前にスマホに配達完了のメッセージが入った。
スピーディーでいいね!とか思っていたんだけど、届いているはずの荷物が宅配ボックスに入っていない。
速攻でネットショップに苦情を入れた。
で、配達状況をよく確認してみると、6番ボックスに入れたと書かれてあり、確かに6番ボックスのランプがついていて、何かしらの(恐らく私が注文した商品と思われる)荷物が入ってはいるんだけど、私の部屋番号は表示されておらず。
他に5室くらいの部屋番号が表示されていて、表示されている部屋番号とボックスの点灯しているランプの数は一致している。
と、いう事は配達した奴が部屋番号を間違えてボックスに入れた、というのが真実になるのだろう。
私と同じ階の番号が表記されているから、恐らくはこの部屋の番号と私の部屋番号を間違えてブッ込んでしまったのだろうと予測するも、それは確定事項じゃないので、とりあえず今日は何もできず。
明日にでも管理人に仲介をしてもらって荷物を取り出したいところだが、配達している人も相当無理をしているんじゃないだろうか?と思われる。
ミスるくらいなら、時間がかかってもいいから確実に届けてもらいたいなと。
実際に体験していないからわからないけど、配達するドライバーは激減していて、勤務状況がブラック時代以上にブラックな事になっているのではないだろうか?と予測している。
勤務時間少なくなったけど、届ける荷物は今までと変わらないからね~とか言われているのではないだろうか?
そんな状況だったら、そりゃあ適当に荷物ブッコムだろ!
なんなら自宅の前に投げ込んでやりたいくらいに思えるだろうし。
せっかく、宅配ボックスに荷物を入れてもらって、配達する人の負担を軽減しようと思っているのに、宅配ボックスで間違えて投函してしまい、取り出すのに苦労するくらいなら、何十回と受け取れなくてもいいから確実に荷物を受け取れるように、毎回、対面配達指定をするしかなくなってしまう。
私の場合、速攻で荷物を受け取りたいという状況は皆無であり、別に日にちがかかって、注文した事すら忘れてしまうくらい遅くなっても構わないんだけど、その代わり、確実に手元に届くようにしてもらいたいものである。
と、書いている私も、形は違えども似たような仕事をしているなぁとか思ってしまったが、反省の色なし。
なので、配達している人も間違えちった!まぁ、しゃーないな。という感じで全く反省しないだろうなという思考が近いモノ同士な人なのだろうと勝手に予測してしまった。
でも、荷物を間違えた部屋の宅配ボックスにブッコムのは初めての事ではなく、何度もあるんだけど、この時に考えたネタが、間違えて宅配された荷物にヤベェモノが入っていて、それが原因で事件に巻き込まれるというベタな設定を思いついてしまったんだけど、そんなん何千冊もの小説で使われているネタだろうと思って却下した事を思い出すな。

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