痛い痛い痛いと喚ているばかりじゃ・・・って、アイドル全盛期の世の中では、ピンと来る人少ないんだろうなって、いやいや、そうじゃない。
今日は日曜日で、朝イチから嫁の退院があるので慶応義塾大学病院へ車で迎えに行く。
この病院へ行く度に待たされたり、話しが違っていたり、院内は全く統制のとれていないような状況で、いくら病院が大きくても統率がとれていない以上、少数精鋭のチームに余裕で制圧されてしまうだろうという予感しかしないが、まぁ、そんな事にはならんだろう。
トップや、その付近の連中が湯水のように病院のお金を私利私欲で懐にいれたり、毎日高級ソープへ通ったり高級キャバクラで使ったり、マンション一棟購入して女子大生を金で飼っていたり、そういうのがバレると一撃死する時代ではあるが、そういう別意味での危機管理だけは昭和のオッサンとか得意そう。
そんな事もあり、この病院へ行くときはいつも気が重いというか、またか・・・といった感情を持ってしまうのだが手術を成功してもらっているし、明らかに元気になっているっぽいし、そりゃあ相当な手際の悪さでもニコニコして受け入れますわ。
それに日曜日なので会計処理もできないらしく、事務手続き的な事がなければスムーズに事は運ぶのだが、担に後日の支払いになっただけだが、日にちが経っていれば会計も既に終わっているだろうし、問題はないだろう。
なんなら請求書を郵送もしくはlineで請求してくれると助かるんだけどな。
慶応義塾大学病院は唯一デジタルっぽいところがあり、LINEの公式アカウントへ診察番号を入力しておくと、予定が表示されたりするのである。
この機能を使ってオンライン決済して、領収書なんかはPDFでダウンロードしてもらえばいいのではないだろうか?
無駄に紙が多いしね。
それができる準備もできていれば知識もあるのだろうけど、そうされてしまうとお金の回りが変わってしまい、困る機関が出てくるのかもしれない。
トップの人、もしくはその近くの人のマブダチが絡んでいる機関だと、融資という名の賄賂的なおいしい思いをさせることができなくなり、自分も甘い汁を吸えなくなる可能性なんかも出てきて、そういう理由で敢えて昔ながらのやり方をしている可能性も相当に高い。
どんだけ欲に塗れているんだよ!ってなるかもしれないけど、恐らくはこれが真実であり、人間の欲なんて底なしブルーであろうから、人間の欲は底なし沼よりも深く、まだ人類未踏の深海よりも遥かに深い、そして不快。
うん、こんな文章を書いているくらいなので、ストレスが少し溜まっているのだろう。
なかなかの大手術をした訳なのだが、最近の医学が進んでいるのか医者の腕がいいのかわからないが、嫁は非常に元気でとても感謝しかない。
人生の8割は絶対に無駄にしているとか、効率悪いとか、統率がとれていないとか、効率悪いだとか、プライベートで絶対に時間やら約束が守れない奴しかいないとか、指示待ちで上からの指示がないと犬みたいに犬小屋でジッとしている飼いならされた主体性のない職員しかいないとか、なかなかの事を書いてきた訳だが、いやいや、本当に感謝しかなくて本当にありがとうございましたと、この場を借りて本心を綴っておきたい。
本当にありがとうございました。
と、いう事で朝に退院したばかりだというのに、嫁を浅草までいつも通り送り、私は散歩をすることにした。
3日前くらいから発症した坐骨神経痛もどきは治っておらず、相変わらず痛い。
椅子に30分くらい座って歩き出すと、左尻から左太もも側面に渡り、筋だか筋肉だかに激痛が走るのである。
力のかかり具合によっては痛みは和らぎ、200mくらい歩くと、痛みが緩和されてどんな歩き方をしても痛みは消える。
そのまま突っ立っていたり、横になるだけの生活であれば気が付かないうちに完治するだろうけど、そういう訳にもいかず、運転席には座るし、会社の椅子にも座るし、今日もファーストフード店で2日分のブログをipad miniを使って執筆したのだが、店に入る前は完治しているんじゃね?と思った左側側面に歩くたびに激痛が走り、あれだ!
ドラクエで毒の沼地を歩いていたり、毒になっている時みたいな感じ。
1歩進むたびに、がスッ!がスッ!とか小気味良い効果音がして、HPが1ずつ削られていくみたいな、そんな感じ。
昨夜にN師匠の新居でレーシングゲームをして、最近DDRに行ってないねぇなんて話しをしたばかりだったせいか、いつもは下の階のハードオフの楽器館で止まるのだが、珍しく最上階まで階段で上っていくと、久しぶりに聞くエキゾースト音が聞こえてきて、これは近所迷惑だわと思ってしまった。
この世の中の99.999%の人は、オートマの方が楽だよ~、ミッション車なんて買わないでよ、とか言う世の中に、果たしてレーシングカーという世間一般的な常識人には超絶無縁な世界の需要があるのだろうか?と思ってしまう。
私のような変人は1億人に1人いるかいないかくらいであろう。
ミッション車と聞いて喜ぶのは、所ジョージくらいじゃないかな?
バイクもビッグスクーターばかりの世の中で、恐らく令和の人にはミッション車とかMT車とか言っても絶対に理解できないだろう。
で、上にも書いたが2時間くらいファーストフード店でブログを書いたり、のんびりしたりして、浅草へ徒歩で向かい、嫁と一緒に遊んだ。
今日1日トータルで約1万5千歩のウォーキングをすることができた。
もちろん、首からはLeica Q2モノクロームを引っ提げてである。
スマホとQ2で約200枚くらい撮影したかな。
まだ、きちんと写真データを整理できていないから、隠れた名作が撮影できているかもしれない。
ファーストフード店を出た直後は、本当に歩けないくらい左脚側面に激痛が走り、これは困ったな・・・どうしようかなとか思いながら、足をひきずりながら数百メートル歩くと、痛みがスッと消えて再び歩けるようになり、それで約1万5千歩で距離にすると約10kmだそうだ。
スマホのアプリ記録によるから、そこまで正確ではないだろう。
ずっと痛まれるよりかは数百倍もマシではあるが、早い所、完治してもらいたいものである。