今日は日曜日なので会社は休みである。
朝は、ややゆっくり気味に起床して朝食の準備をした。
昨日に作った焼きそばの残りをコッペパンに挟んだものと、ウインナーを炒めて挟んだ2種類を作った。
たいした手間はかかってはいないが、平日の朝からやる気になれない休日ならではの技だと思っている。
食後は手帳整理と昨日のブログ執筆、そこからほんの少しだけパソコンでストレス解消にゲームをプレイしてからの、端材06のページ制作を進めた。
のんびりしていてとても良い。
そして、今朝も渋滞情報やら米泥棒の話し、いつになっても改善されないストーカー事件やらの毒電波ニュースを見ながらの創作活動をした。
よくもまぁ、毎日同じニュースばかり流して、国民に印象づけて何が楽しいのか、まるで理解はできないが、世間一般的な常識人は、この手のニュースが好きなのだろうなと思ってしまう。
せいぜい渋滞情報を自宅でのんびり過ごしながら見るのが好きなくらいだろうか。
それにしても世間一般的な常識人も、毎日毎日、渋滞に巻き込まれに外にでかけるものだなぁと感心してしまう。
それで連休最終日くらい自宅でのんびりしたいとか思うんだろう?
あまりに哀れとしか思えないが、それが世間一般的な常識人なのだから仕方がない。
午後からは、いつも通り嫁を浅草へ送り届け、今日の私の任務は安売りをしているiphone se3を親のためにゲットしなければいけないのである。
別に今日じゃなくてもいいんだけど、気分的に今日がいいかなと。
数週間前に、親がケーブルテレビの契約変更なのか知らないが、自宅にインターネット回線を引いたらしく、Wi-Fiが設置されているのはいいのだが、両親共にパソコンも持っていないしスマホも持っていないしタブレットも持っていないのである。
なのでついに親がスマホが欲しいと言い出し、私の余っているAndroid端末でもくれてやろうと思ったら、なぜかiphoneがいいと言い出し、いやいや、途中で飽きて使わなくなる可能性のある人に、あんなクッソ高い端末買ってやれんわ!ということで、古くはないが安価で購入できるiphone seの3世代目のやつを買ったるわい!という約束をしてしまったものだから仕方がない。
最初から、中古しか買えんからな!と言ってあるので、もちろん中古品を渡す。
状態がいいとそこそこするが、状態がいまいちだと3万円未満で購入できるらしい。
画面が小さいのが難点だが、とはいえpro maxレベルのスマホなんて高額すぎて買えないしな。
Androidでもいいと言ってくれれば、私のおさがりか他のでも中古で1万円も出せば、そこそこのモノが買えるような気がするが、iphonefがいいと言っているので仕方がない。
私からするとAndroidもiosも違いはないから、どっちでもいいとは思うのだが、そこは学生と同じでiphoneじゃないとダメなんだよという謎理由だろう。
私が子供の頃にも、何かで同じような事を親に言って、他人と家は違うのですと言われた事を忘れてはいないのだが、今は令和の時代で昭和の時代ではないのである。
それに親には育ててくれたという返しきれない恩があるので、親が欲しいといえば無条件で用意をするのが子供の役割だと思っているが、中古品という点は譲れないのである。
だって、高いんだもの。
なんならロボホンをあげるから、これを使ってくれと言いたくなるが、あれはあれで何もできないから、ちょっとまた違うな。
で、秋葉原は毎週のように来るんだけど、いつも散歩道であって店に用はないから素通りだが、今日は複数店舗に入ってみた。
イオシスやらじゃんぱらやらあちこちで見てみた。
不思議な事にiphone売り場に外人が必ず20人くらい屯っていて、非常に邪魔。
外人はihoneに興味はなくてandroid使う人が多いという噂を聞いていたが、どうやらそれは嘘らしい。
円高でお得に買えるから、本国へ持ち帰って高額販売をして儲けようとしているのか、理由はわからないが、とにかくどこの売り場でもiphoneがうられているケースの前には外人がわらわらと集まっていて、本当に邪魔だったな。
で、以前にもネットの記事で知っていたのだが、3万円切りでiphone se3世代が買える店で、最終的に購入をした。
ケースを着けてしまえば色なんてわからなくなるが、一応、購入する直前に親に好みの色を聞こうと家電したら誰も出ないという、家にいられない人たちだから仕方がないかと諦めて、白は汚れるなぁ、黒は地味だなぁ、それじゃあ仕方がない赤だ!という事で赤のモデルを購入してみた。
バッテリーは86%とか言っていたな。
3ヶ月の保証はついているみたいなので、ぶっ壊れていたら返金してもらおう。
やや使用感はあるが目立った傷はないから、いいかと。
それと、どうせ親のことだから買わないだろうと思い、保護フィルムとケースも安価のものを購入しておいた。
ケースは何を思ったか(安かったからなんだけどね)透明のケースを購入しておいた。
これなら背面のリンゴマークが見えるから、ドヤ!アイフォンやで!!ってseってドヤれるのか知らないが、好きなステッカーやらプリクラでも挟んでデコってくれや!仕様のものを購入しておいた。
赤がめっちゃ目立つ気がするが、それがまたいいだろう。
これで3万円くらい。
安いのか高いのか、よくわからん。
それにバッテリーの消耗残りが86%が多いのか少ないのか、フル充電してどれくらい動作するのかもよくわからんし、そもそも86%までへたっている状態がどんなんだかも、よくわかっておらず箱も付属品もないような状態。
箱があっても確かに邪魔になるかもしれないしゴミが増える可能性がなきにしもあらずなのだが、使用感のあるスマホをポイっと渡すのも、なんだかなぁと思うが中古品を選んでいるから仕方がないのだろう。
本当はiphone16 promaxの新品をポーンと渡せればいいんだけど、お金持ちじゃないんだよなぁ。
それこそ、死に金になっている仮想通貨が爆あがりをして数百万円の利益でも出てくれれば一撃で購入してプレゼントできるんだけどね。
ここ最近はビットコインの相場が1千5百万円くらいまで戻ってきたみたいだから、他の仮想通貨も爆上がりしてくれよ!って話し。
ゴールデンウィークあたりで、またドカンと来ると思うんだよなと言っていた日本酒のマブダチの言う通りの結果になったわけだがビットコインは微量しか所持していないので、私の資産には全くと言っていいほど影響はない。
大勝利していた時期に戻って全部売り払ってみたいものだよ。
夕方に嫁を迎えに行くんだけど、それまでやることがない。
ノートパソコンを持ってこなかったので端材06の作業をすることもできず、ipad miniは持ってきていたので、旧作の方の浅中杉太郎の休日編を書くか、世間一般的な常識人の人生はつまらないの執筆を開始するしかなく、散歩をしながらネタを考案し、以前に出した案にさらに案を追加することができたのだが、まだ執筆に至る段階まで準備ができておらず、店内でまとめながら考えてみたけど、どうも執筆するテンションにはならないんだよなぁ。
やっぱり頭の中に端材06を今月中に、それも早い段階で完成させてリリースしたいという思考があるせいか、2作品同時進行で作品を作成する気力はなくなってしまっているらしい。
ひとつの作品にガッツリ集中した方が良いのだろうな。
どちらにしても気分がのっていない時に文章を書いても駄作になるだけなので、とりあえず今日の分のブログを前倒しで執筆して時間の無駄を回避することにした。
明日も祭日で会社が休みなので、明日書くべき執筆の時間を端材06の制作に持ってきてもいいし、気になっているBMXのUブレーキの再調整に時間を割り当ててもよいだろう。
今朝もUブレーキの取付という情報量が激少ない検索をかけ、先日も同じ動画を見て理解できんのやったんだけどなぁとかおもいながら、同じ動画を再生してみたら、今日は何となく理解ができ、なんだかやれそうな気がする〜という吟じたくなるフレーズ。
今日は再チャレンジするタイミングがなかったので、明日の朝にでも再チャレンジをしてみようかな。
今度こそは本当にできそうな気がする。
それとワイズロードにも立ち寄り、チャリのブレーキを観察してみたが、9割はディスクブレーキになっていてリムブレーキが絶滅寸前になっているのも悲しかったな。
ついでにディスクブレーキもじっくりと多くの機種を観察してみた。
そういえばダホンK3には、マウンテンバイクに推奨のブレーキが取り付けられており、これと同じブレーキパーツを持っていたなという記憶が蘇り、この間、工具ボックスを荒らした時にはパーツの姿が見えなかったような気がしたが、もう一回よく探してみてUブレーキ以外のものでもチャレンジしてみようと思った。
ともかく、私がチャリ関連でパワーアップするには、BMXのブレーキを確実に取り付けることができ、確実に利き目が出る状態に仕上げないといけないのである。
なので、できるまでやる!
これが私流の諦めの悪いチャレンジなのだが、いい意味で諦めが悪い。
川崎の事件の、たった一ヶ月しか付き合っていない女に振られたくらいでストーカ化する執着くらいにチャリに執着したいものだね。
あの執念としつこさを他のところへぶつければ何でも成功すると思うんだけど、私にはその執念というのが薄れていて、一時はガツッと集中する事はできるけど、すぐに熱が醒めてしまう熱しやすいが醒めやすいというギースタイプ。
安く購入してきたiphone seの3世代目のスマホの表面に若干の傷というか擦れのようなものがあり、気にはなっていたがガラスコーティングのようなシートを貼り付けたら見えなくなったので気がかりが無くなった。
とりあえず来週の母の日にプレゼントをして、喜んでもらえればよしとしよう。