今日は日曜日なので会社は休みである。
いつも通りに朝5時起床をして生活のリズムをなるべく乱さない生活をこころがけているが、それ以上に会社のヤリマン肉便器に相当なストレスがあるのかわからないが、常にストレスと触れ合っているような気がして健康上、非常によろしくない。
それでも先週のような訳のわからない激しい怒りやらムカつきはないので、まだクリアな方だろうか。
ジェダイを憎むダースベイダーくらいの怒りと憎しみで、腸が煮えくり返って血が沸騰するくらいの怒りとイラつきだったな。
志々雄様が戦える時間は15分が限界ですくらい怒りで身体が熱くなって、むしろ代謝がよくなっていいんじゃないの?くらいの勢い。
心房細動持ちだから、少年誌張りに5分が限界かな。
で、今日のイベントは実家へ帰って母親に株主優待で選んでもらって自宅に届いたバッグのプレゼントとiphone se3のプレゼントと花と洒落た少し高価なお菓子セットみたいなのをプレゼントをしに帰る予定になっているんだけど、もうね、どれがメインのプレゼントなんや?と渡す方も、受け取る方も困惑すること間違いなしで、プレゼントを渡されても「お、おう・・・」となって、嬉しいのやら何やらわからなくなるだろうなという予想。
iphoneは私が進んでプレゼントするのではなく、親からiphoneが欲しいという話しがあったので、中古のものを購入しておいたという流れである。
前回帰った時よりも道路は空いており、前回よりは時間をかけずに実家に戻る事が出来た。
今日はプレゼントが山のようにあるし、嫁も一緒だし、帰りに嫁の実家にも立ち寄るので車で移動したが、本当はロードバイクでロングライドを愉しみながら移動したかったものである。
つくづくロングライドに縁がなく、会社通勤のたかだか10km程度の距離では全く満足できないのだが、自分で組んだBMXで全力疾走しながら10kmを走行すると、それなりに疲れるのでそれはそれでいいんだけど、ゆるポタ気味に100kmオーバーでロングライドを愉しみたいんだけど、やろうと思うと1000000%雨が降るので、もう生きているうちにロングライドは無理かもしれない。
雨でも強行すればいいんだけど、その時はロードバイクを変えるかホイールをもう1個買うかしないとダメだが、ホイールを買い足すのが一番安いか。
シマノのローグレードあたりなら安いか。
実家の親と嫁は仲は悪くない方で普通に接しているから問題はないが、この辺りがこじれている家だと大変そうだな。
どうしても相性というか、性格の不一致的なモノはあるから全員が全員、仲良くできるという訳でもないし、私も嫁方の家族からは、恐らく得体の知れない訳のわからないカメラ小僧とか思われているかもしれないが、基本的に大きなトラブルは今のところはない。
昼食なんかを共にして、親は初スマホという事でiphoneの初めてでもわかるシリーズみたいな本も購入しておいたので、それを渡して簡易的に説明をしたのだが、そもそもの使い道という目的がないので、そのうち飽きて使わなくなるだろうなというのが今の時点から伺えてしまうが、とりあえず近くのスーパーのアプリでもインストールしてもらえればいいだろうか。
当然だが、このホームページの存在も、私のfacebookも伝えていない。
仮にだが、私が毎日ブログを書いていて、ここから読めると言ってアイコンを作っておいても見ないと思われる。
昔から家族含めて他人には関心をまるでよせないので、そこが良いところであり悪いところでもあるのかもしれないな。
学校で問題を起こして呼び出される時は学校へ来たが、学校でのイベントごとやら私の空手大会を見に来たり剣道の試合を見にきたりという事は一度もない。
大人になった今でもお互い干渉が全くないので、その辺りは非常に助かる。
それって家族として寂しくないですか?と暖かい家庭(家もそれなりに暖かいが)で育ち、親と仲良く暮らしている人からは、冷めてますねぇと思われるかもしれないけど、私が子供の頃は大人は全員が敵みたいな感じだったし、育ててもらっているのにむしろ放っておいてくれよ状態で、まさに一人っ子の我儘街道を突っ走ってきてしまったので、こんなひねくれた訳のわからないコゾーのままオッサンになってしまったという、「それって幸せなのかい?」と問われそうだが、普通に生活できて両親が健在の時点で幸せと言えよう。
世間一般的な常識人と比べて基盤というか基準点が異なるので、絶対に世間一般的な常識人と意見というか意思疎通はできない。
なにせ、着るものがあって食べるものがあって自由に生きていける環境があるだけで幸せであり、仮に戦争が始まってしまい植民地にされて自由が奪われ、理不尽に殺されたりレイプされたりされないだけ非常にありがたいし、自由があるだけで幸せだと感じてしまう。
そんな事起きないし、ありえねぇと世間一般的な常識人は思っている節があり、いつそんな状態になるかわかったものではないというのが私の持論ではあるが、こんな事を考えるのは100万人に1人いるかいないか、かもしれない。
まぁ、いずれ死んでしまうので生きているうちに、思い切り自分の好きなことができて、できればずっと笑顔でいられれば、それでいい。
1人で来ていれば、かなり実家でゆっくりしていただろうけど嫁もいるし、嫁の実家にも行かなければいけないので早めに退散。
帰りは少し混んでいたが、予定よりは早くの到着で嫁方の母親と挨拶をして、特にやることがないので、いつものようにソファーへ座ってスマホで読書を始めたりした。
これはいつも通りで、ずっとかしこまっていても変だし、そんなん疲れるから自由にやらせてもらっている。
嫁方の母親も元気そうでなによりな話しであり、金が無くても健康が一番という事で、私も無駄にストレスを溜めずに、本当に周りに超絶に無関心になって自分の事だけ考えてりゃいいやという無神経になる必要があり、昔は無意識にできていた事だと思うんだけど、いつの日か覚えてはいないが、どうも周りを気にするようになってしまったらしい。
それを神経質というのかわからないが、とにかく笑顔の時間を増やしていきたいね。