今日は金曜日だが異例の朝からチャリ通勤をすることができた。
月イチで通院している内科の予約が夕方から入っているので、最初から午後は会社からバックレる作戦であり、内科の予約が入っている時はバックレパターンが多い。
それに金曜日の夕方になると、会社のヤリマン肉便器のテンションがMAXになって、本当に私の嫌いな状況に陥るので、そんな地獄のような場所へは居たくないという気持ちもある。
が、結論を書くと夕方あたりに会社に戻ると(タイムカード押すのと嫁を迎えに行く時間調整のために就業時間を過ぎてから戻った)普段は絶対に会社に戻ってこない営業の男性社員3人の姿を発見したので、居酒屋で泥酔状態でセックス大会を開く日のようだ。
無茶苦茶な事を書いていると思われるかもしれないが、会社のヤリマン肉便器を囲んで定期的にヤリマン飲み会を行っているようで、泥酔した状態で居酒屋のトイレで輪姦でもしてお互いが気持ちよくなる会のようである。
性的な快楽で一時気持ちよくなりたいという気持ちはわからんでもないが、病気になって股間から膿が出て痒くなるだろうし、そもそもそういう次元の低い一時的な欲望を叶えたいとも思わないし、これまた変態な話しではあるが、私の場合は一時的な性的の快楽よりも、浅中杉太郎あたりの完璧な犯罪トリックのロジックを思いついてエクスタシーを感じたいと思うド変態であり、ある意味、中出しセックスの快楽に狂っている会社のヤリマン肉便器以上に私の性癖の方がヤバいという噂もあるが、その辺りは私は世間一般的な常識人と真逆の位置にいるらしいので仕方あるまい。
100000人中99999人が会社のヤリマン肉便器と中出しセックスして気持ちよくなりたい!と答えるなか、私1人だけは首を横に振って、いやいや完璧な犯罪トリックを考えて全く隙のないロジックを組み立てて快楽を得たいです。というような完全に少数派どころか、そんな変態は世界に私しかいませんよくらいな勢い。
私が勤務している会社の人達も、私と同じように仕事場と自宅とキャバクラと飲み屋の往復ばかりで日常に飽きてしまい、身近にいる女で用を済ませるという野郎が多い。
私の場合だと、普段から顔を会わせている女性と関係をもったりするのは嫌だ。
仕事まったく関係なしで、私とは異世界で暮らしていそうな女性を探したりするわけだが、世間一般的な常識人は、すぐに手が届く女とセックスしたがるようだ。
かなり皮肉も込めて書いているが、本当に私の周りには、そんな腐ったクソ共ばかりなので、本当にうんざりするのだが、そういうゴミ野郎からは距離をとっているので、決して一緒に飲みに行くという時間の無駄はしないことにしている。
というか、冒頭から相当飛ばしているな。
相当、会社のヤリマン肉便器がムカつくのかわからないが、愚痴しかでないのは非常によろしくない。
それと、この毎日ブログも今年で終わりなので、以前のような忖度をつけた事は書いておらず、思ったことをそのままストレートに表現しようとも思っているので、余計に質が悪い。
そんなわけで連日チャリ通勤ができて非常に楽しい。
先日はマウンテンバイクでロングライドってどうだろうか?と改めて考えながら乗って遊ぶことができたが、今日はロードバイクでゆるポタ気分で通勤である。
どうしてチャリの方が楽しいかというと、車のように他人のペースに合わせなくてもよいのと、基本的に渋滞はない。
たまーに、タイミングが悪くてクロスバイクに乗った中途半端なヤツが信号無視をしまくっていて、同じチャリを15回以上抜いたよ!また信号待ちで信号無視して抜いていくんかい!みたいな、ウザったい簡単な交通ルールすら守れないクロスバイク野郎と遭遇することがある。
信号無視して、飲酒運転している中国人が運転するワンボックスファミリーカーにでも轢き逃げされて下半身不随のまま一生を送るとか、そういう目に遭っておけば二度と無謀な運転はしないだろうけど、そもそもチャリを運転できない身体になっとるやなかい!って話しだな。
こういう本音も書いたりする。
じゃあ過去のブログは本音じゃないのか?となるが、それも本音で書く部分と書かない部分を相当考えて、読んでいる人に不快感をなるべく与えないような大人しい書き方をしていたが、さすが最終章ともなると相当攻めた文章になってしまうな。
これも先週、体感した事ではあるんだけど、やっぱりロードバイクの巡航速度は速くて楽に運転できる。が、どうしてもリュックが重たく感じたな。
かなり持ち物を絞り込んで軽量にしたつもりではあるんだけど、途中で肩痛くなりはじめたし。
そうなると、やはりランドナーなのだろうか。
会社に到着してからは、手帳整理やら先日のブログ執筆を行った。
会社にいるのは午前中だけで、昼前には会社を出てチャリで自宅へ帰る予定。
そう考えると気楽でいいものである。
会社を出るまでの間は、手帳整理とブログ執筆、それとポイ活をしながら本来やらなければいけない仕事を少し進めて、その作業をしながら心霊スポット関連のサイトをチラ見したような流れかな。
昨日も書いたけど、個人的にあまりスピリチュアル(先日まで文字を間違えていたな)的な事は半信半疑で、信じていないけど信じるという可能性も残してあるみたいな、クロスバイク並みの中途半端な気持ちを持っていて、ふーん、そういうのもあるんだねぇと完全に否定をしている訳ではないけど、信じてもいないという、この辺りは世間一般的な常識人と同じ感覚なのかもしれないな。
あまりにも斜め隣に座っている会社のヤリマン肉便器が朝からハイテンションでヤリマンモード全開になっていて、これだから女は気楽でいいよな的な事を考えてしまうんだけど(視界に入っていなければ、何ともないのだろうけどな)そういや、こういうのって私が無意識に会社のヤリマン肉便器に生霊を飛ばしているんじゃないだろうか?なんて思って(どんだけ暇なんだよ!)サイトで軽く調べてみたら、生霊を飛ばしやすい人の特徴にほぼ当てはまっていて、しかも生霊を飛ばしている間の症状の8割が該当するというね。
会社のヤリマン肉便器が会社のクズ社員と中出しセックス中にハメ撮りした写真なんかを見ると、ヤリマン肉便器のガバガバにダラしなく開ききって、ザーメンが垂れ流れている性器の中に私の顔が写っていたりするかもしれない。
いやだ!カオスすぎる!
さすがにそれは嫌だけど、生霊とは自分が意図せずに飛ばしているような事が書かれており、常日頃から会社のヤリマン肉便器が視界に入っていて、今日も会社のクズ社員と朝から中出しセックスしてきてやがんのかよとか思ってしまっているので(会社のクズ社員と一緒に通勤してくるから)完全に生霊飛んでるんじゃねーの?みたいな。
で、生霊を飛ばしていると、意味もなくイライラする、理由もなくムカつく、何もしていないのに疲れる、寝ているのに睡魔が酷い、等々・・・
いやいや、これすべて同時に進行形というか、ついこの間これだったじゃん!
って事は何?
私は無意識なのか意識的なのかはわからないけど、会社のヤリマン肉便器の子宮にでも生霊を飛ばしているってこと?
即刻、私のところへ生霊は戻ってきていただきたい。
そんなん無駄ですやん!
というか、そんなところへ生霊飛ばしていたら、数十人と性行為をしているザーメンが全て私の顔にかかるんすけど?
おいおいおいおい!
それだと私がザーメン受け止め専用肉便器ってことになるじゃねーかよ!
ふざけんな!
という事を考えてしまったが、いやいやいやいや、そういう事を考えているから生霊飛ばしてしまうんだろう。
って、本当に飛ばしているのかわからないし、サイトに書かれている事が真実なのかはわからないけど、とにかく当てはまること多いなぁ~と。
こういうのをスピリチュアル的に表現をすると、私が生霊を飛ばしているという事に本能が気付いてもらいたいから、意図的にこんなサイトを無意識に何者かが表示させたんだよ!となり、専門家であれば、会社のヤリマン肉便器についている守護霊が会社のヤリマン肉便器を守るために、生霊を飛ばしている私に念を送って、私がそういうサイトを見て、気を付けるようになり生霊を戻すために、私にそういう行動をさせた。とか言い出しそうなシナリオ。
「ああ・・・あなた、知らない男性のザーメンが顔面にべっとり憑いてますよ・・・」とか言われたら、そりゃあもうショック過ぎて24時間ずっと洗顔フォームで顔を洗い続け、それが都市伝説となり洗顔男とか小学生の間で噂されるようになるんだろうな。
何故か小学校の4階にある4-4の教室の隣にあるトイレで夜な夜な鏡を見ながら洗顔し続ける男の霊が出るとか。
その男を見た者は、洗顔男から声をかけられて「お前、肉壺は好きか?」と聞かれ、答え次第ではザーメンを吸い取られるという、ってか小学生じゃ射精しねーだろ!
はぁー、こんなアホな事ばかり考えていると、本当に頭バカになりそうね。
そんな訳で、のらりくらりと午前中を過ごして11時には会社を出て、着替えた後、再びロードバイクで自宅まで戻り、会社の車に嫁を乗せて浅草まで送り、そのまま会社の駐車場へ車をインして、私は予約をしている内科へ向かう。
いつもは会社の駐車場から内科までストリートスナップを撮影しながら散歩を楽しむのだが、連日チャリに乗っているからなのか先週にBMXを必死に漕いでしまいダメージを受けたのかわからないが、治りかかっていた左脚が悪化してんだよね。
もうね、歩くと痛い。
腰をややまげて左脚の筋というか筋肉を伸ばして歩かなければ、かなりダメージを軽減できるんだけど姿勢が悪いのと、他に力がかかってしまい腰を痛めそう。
なので今日は素直に地下鉄で移動することにした。
内科の予約は夕方からなので、時間的に余裕があり過ぎる。
なのでいつも通りの内科近くの喫茶店へ入り、先日に簡単にシナリオをまとめておいた100.5冊目という冊子を書き始めることにした。
仕様端末は持ち運びに便利なipad miniをスマホのテザリングで通信して、googleドキュメントへ執筆開始をした。
100冊目におまけとして同梱する電子書籍で、101冊目にはカウントできない短編的な電子書籍で、100冊目に至るまでの軌跡や電子書籍を作成するにあたりの過去の経験やらアドバイス等、それと野中 誠がどんな人間なのか、世間一般的な常識人とかけ離れた思考や行動ばかりしているので、その辺りの思考というかアドバイスというか、世間一般的な常識人はつまらないというようなタイトルでの本を執筆し始めることができた。
なにせipad miniにカバーケース兼キーボードで入力していたので、思っていた以上に大して進んではいなかったけど、楽しみながら書くことができたから良しとしたい。
でも、まだまだ冒頭であり、書き終えるまで短編とはいえ、ある程度の時間は必要かもしれない。
いつも通り内科へ行き、薬を処方してもらう。
そのためだけに通っているようなものだが、まぁ仕方あるまい。
で、就業時間になっているから、会社のヤリマン肉便器と中出しセックスする営業達もいなくなっているだろうと思って会社に戻ると残党がいた。
後から行くチームらしい。
いやいや、こういうの気持ち悪いから、会社のヤリマン肉便器を囲って全員で居酒屋へ移動してくださいな。
で、私は何しに会社に戻ってきたかというと、冒頭にも書いたがタイムカードを押すのと、嫁を迎えにいく時間調整と手帳に貼り付けたい資料のコピーやら写真のプリントアウトなんかをして、手帳整理というか手帳を賑やかにして遊んだ。
夜にDAHON K3用に届いたスポークを確認して、取り付け作業をしようかなぁとか思ったけど、やや疲れていたのでテレビをみながらkindleで読書をしたりとノンビリしてしまったが、まぁいいだろう。
それにしても、スピリチュアル専門の人に何も言わずに見てもらって、「あんたの生霊、ザーメンまみれになってるざますよ」とか言われたら信じるしかなくってしまうが、ブログに書いてしまった以上、ここに書いていない事を言い当ててもらわないと信用できないかなぁ。
でも、こういうのって言い当てたら信じるって人は向いていなくて、信用しているから言い当ててくれるという心構えというのもわかっているが、本当に?と疑心暗鬼になっていると、信用してないから私の事を言い当ててくれたら信用するかもね的な入り方をする人は世間一般的な常識人だったりするのだろう。
以前に知人女性から紹介されて行こうと思っていて、全く行けていないスピリチュアル専門店へ行って石でも買ってくるかな。
って、それが一番ダメなパターンっぽいな(笑)