2025年05月 ブログ

2025年5月30日 ほぼ1日何もできんかった

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今日は金曜日なので車通勤の日である。
仮にチャリ通勤ができたとしても引き続き、左脚へのダメージ軽減のために車通勤なのと、今日は雨なので何にしても車通勤をしなければならないのである。
それに、昨日届いた怖い間取りを読んでみると何気に面白いので、早く続きが読みたいなという気持ちもある。
それにしても、いくら中古で購入したとはいえ、読んだこともないシリーズの本を1~3巻まで一気に買う勇気が相変わらずだなぁと思ってしまった。
1巻目でクッソつまらない本だったら全滅という事になり、恐らくは全く目を通さないまま人にあげてしまったりゴミ箱直行したりしている可能性もあったわけである。
1巻目も短編集で多くの話しが掲載されており、全ての話しが面白いかというと、そういう訳でもなくてつまらない話しもあったりするが、たまに面白い話しも混ざっているので、ある意味、強弱というか飽きずに読み進めることができている。
タイミング的にも一気に読めずにチビチビしか読めないのもいいのかもしれないな。
あの本を一気に読もうと思うと、基本的に似たような内容が多いので途中で飽きてしまう可能性が高いのだが、それを小分けにして読み進める分には、飽きずに読めていていい感じである。
自己啓発本ではないので、まとめる必要もないし深く考察するような場面もないし、むしろ深く考察しない方がいい内容が多いから丁度いいのかもしれない。
ただ、新たな変な知識をインプットしてしまい、気になって調べてみようかとか思ってしまう内容もたまにあるので、その辺りはいいのか悪いのかジャッジが難しいところではある。

今日はやや忙しいというか予定が意外と入っており、昼前に1回自宅へ戻って嫁を浅草まで送って会社へ戻り、営業を連れて平和島まで行って仕事をこなすスケジュールになっている。
ほぼ運転と簡単な説明をする1日となり、戻る気は全くなく、実際に会社に立ち寄ることなく帰ったわけだが、就業時間になると会社のヤリマン肉便器が営業と技術のバカを連れて居酒屋で泥酔して居酒屋のトイレで泥酔輪姦中出しセックス飲み会に浮かれている場面を見せつけられてしまうので、午前中に嫁を迎えに会社を出る時点で、今日持ち帰る荷物をすべて車の中へインしておいた。
本当に毎週金曜日になると中出しセックス飲み会で浮かれて盛り上がるのは自由ではあるが、そういうのは会社の外でうぇぇええっぇぇーーーーーーーーーーいいいいいいっっぃぃ!!!とか股間と性器をガバガバに開いてやっていてもらいたいものである。
本当にいい気分しないし、バケタンで計測したら確実にブザーが鳴って赤ランプが点灯するだろうな。
ジャグラーランプがペカるとかいう確率よりも高確率で2回転以内にペカりますよ?くらいな高確率。
本当に、仕事が終わって早く性行為したくて仕方がない男が群がって1人のヤリマン女を囲っている図はマジで吐き気がする。
どんな地獄だよ?とか思うけど、奴らは酒と性的に気持ちよくなって昇天するのだろうから、それはそれで構わないのだが、会社のヤリマン肉便器にザーメン中出ししたいと思わない層からすると、本当に気持ち悪いし、気分害するしね。
そんなわけで金曜日は基本的に夕方は会社にいたくなかったりするんだけど、居酒屋に予約する時間調整で会社内でセックスし始める勢いで盛っている場合もあり、社内に入ることなく帰るのが一番、実害がなくてよい。
金曜日の仕事終わりの時刻は、ある意味、丑の刻のような感じで人間の欲望が渦巻いていて人間の欲望が渦巻いて何かしらの不可思議現象が起きてもおかしくないくらい、様々な想いが空間で渦巻いているのではないか?と思ってしまうくらい気持ちが悪い。
私の場合は、嫁を迎えに行って平日とか金曜日とか休日とか祭日とか全く関係なく過ごしたくて、むしろ自分が思っている通りの行動ができているだけで幸せな人間なので、そういうアレには巻き込まないでいただきたい。
変なエネルギーが私の方まで来て迷惑をしているという、見えないアレ迷惑系野郎とは距離をとって、会社の目の前まで営業の人を送り、私はそのまま帰ることにしたのだが、本当に毎週金曜日になると、盛り始めてソワソワし始めてヤリマン肉便器に寄り添い始めてを繰り返していられるなと不思議に思うが、それは世間一般的な常識人からしたら金曜日の夜の仕事終わりにヤリマン肉便器と酒をガバガバ飲みながら居酒屋のトイレで性行為をして、中出ししてスッキリしてから自宅へ帰って、さらにオナニーするみたいな週末を楽しみに毎日仕事をがんばっているのだろうけど、私の場合はそういう世間一般的な常識人とは少し異なった思考と行動をしているので、どうも理解しがたい。
わからないまでもないが、私はそういうアレは嫌だなぁ。
正直、時間の無駄であり、そんな時間を費やすくらいなら、まだ怖い間取りの本を読んでいた方がマシだが、それはそれで如何なものかとも思うか。
私の場合は創作活動ができていればそれでいいやって感じかな。

会社に到着してからは、手帳整理と先日のブログ執筆を行い、本来であればここから今月の振り返りからの来月の目標設定をし始めるべきところなのだが、朝から元気なお客さんの電話対応なんかをしているうちにあっという間に嫁を送り迎えをしなければいけない時間となってしまい、車で1回自宅へ戻ってから嫁を乗せて浅草まで送る。
1人の時は信号待ちの時に怖い間取りを読み進めた。
で、自宅のすぐ近くの交差点は事故多発地帯であり、2年経ってないかな?
大きな事故があって1人の運転手が亡くなった。
なので、自宅のすぐ近くに死亡事故が起こると置かれる警察官だか人型だかわからないが、そこに事故発生看板が立てられている。
つい数週間前にも、月曜日の朝イチからワンボックスファミリーカーの脇にワンボックスファミリーカーが突っ込んで事故処理で大渋滞をしていたのだが、とにかく信号を無視するバカが多いのか謎の突っ込み方をする事が多い大きな交差点なのだが、その交差点の手前でワラシーの霊界ランプが光ったのは驚いたね。
昼まで明るいのに確実に1回光ったのがわかったくらい光った。
説明書によると、何か嫌な空気の乱れが発生しそうだと感知すると光るらしい。
お化けが近寄ってきているかもね~とか書いてあるけど、そうなのか?と思って探索させてみると緑色でなんでもなかったというオチ
仮に私がゴーストライター的な、こう書くと色々と問題が出てきそうな文面ではあるが、そのままの意味でゴーストライターなんかをしていたら、この交差点をさらに調査して根掘り葉掘り、ある事ない事大袈裟に書いて、ひとつの記事にできる自信はあるが、当然そんな事をしても意味がないので放置するが、自宅から余裕で見える位置に自宅があるので、あまりいい気はしないな。
そして、問題なく嫁を目的地まで送り届けて、会社へ戻り私よりも1周り若い男性の営業マンと同乗して約1時間ドライブ。
少し話をしたことがあるという程度で(雰囲気はとても良い好青年だ)車の中で話しをしてみると、北海道出身のサッカー少年で、結婚していて子供がいるという、言う事成す事、当然だけど世間一般的な常識人だ。
私も変な思考やら変な人間でなければ、この人と同じような道を進めていたのかもしれない。
どっちがいいか?なんて事はそもそも比べるようなものではないが、私にない生活を丸っとしていて、相手からするとその人には無い生活を私が丸っとやってのけているみたいな。
当たり前だけど、会社の若い営業はこの手のタイプ+まともな家庭を持っているけど別の女とセックスできるものならセックスしに行くというタイプの奴が多いかな。
営業は既婚者+子供持ちが多く、半分は家庭を大切にしていて、半分は家庭もあるけど中出しセックス大好きでキャバクラやら風俗やら会社のヤリマン肉便器と中出しセックスする奴らと、私と同じ技術系の男は独身が多くて、身近な手の届く場所(職場内)の見た目少しいい女なら誰とでもいいからセックスしたい、酒飲みたい、金欲しいというヤツらが8割くらいかな。
同じような人間と群れて、金と酒と女の話しが大好きな奴らが会社全体の6割くらい占めているな。
なので、私の中では世間一般的な常識人は女と酒と金とギャンブル大好きという印象しかない。
あと、何が何でも楽をしたがるといったところだろうか。
午後からの仕事は私がシュミレーションしていた通りに事が進み、トラブルなく終えることができたが、想定外に仕事の量が増えたのだが、そのお陰で帰りに会社に入らずに済んだので結果オーライという形になった。
今日、同行した若い営業は家庭を大切にするタイプで、会社のヤリマン肉便器がアナル丸出しにして腰を振りながら股間から愛液を垂れ流して四つん這いで腰を振っていたとしても、妻子が待つ家に帰るタイプで誠実なタイプ。
なので、彼も会社の前まで送ったが会社には入らずにそのまま最寄り駅から帰っていった。
金曜日の会社のヤリマン肉便器と中出しセックス飲み会の日は、夕方に絶対に会社に戻ってこない営業の奴らが数人、わかりやすくソワソワしながら会社に戻ってくる姿は情けなくて仕方がない。
正直なところ、その姿を見るのも嫌である。
平日と同じようにサッサと家に帰ってダラダラしてりゃいいじゃん・・・って、それだとヤリマン肉便と中出しセックスできねぇか。
家で嫁とセックスするかオナニーでもしてろよとか思うんだけど、そんな思考をしてしまう私も非常によろしくない。
これだとまるで、私も泥酔しながら居酒屋のトイレという異様な空間で興奮しながら、会社のヤリマン肉便器の膣にザーメン中出しをキメて、まるで用でも足したかのように気持ちよくなってほろ酔いで股間をザーメンで湿らせながら電車で帰る、非常につまらないサラリーマンみたいで嫌だ。
そう思われるのは勝手だけど、自宅に帰った後、すげー虚しくなりそう。
ん?でも、スッキリしているから創作活動がはかどるかも・・・ってそうじゃねーだろ!

結局、今月の振り返りからの来月の目標設定をする時間はなく、仕方なしに月曜日に行う予定をたてたが、それでも1人で運転中は本を読めない代わりに、浅中杉太郎の詳細シナリオをさらに考えることができ、少しだけ具体的にシナリオが固まってきたんだけど、まだ決め手がないような状態。
焦ってもロクなモノができないから、空想して妄想して自分がその現場にいるという妄想をしながらストーリーを組み立てていきたいと思う。

そういえば今日あたりでHHKBを購入して半年が経過した。
まだ半年しか経過してないんかい!とも思う。
その半年間に非常にバタバタした動きをしたし、HHKBをゲットしてすぐさま「盗みはつらいよ」の執筆を始めて、いきなり約1万6千文字の長編小説を1冊書き上げることができたり、毎日ブログは必ずHHKBを使って入力しているし、最初は特殊記号の位置がまるでわからなくて、やっぱり無刻印は無謀だったのか?なんて事も思ったけど、半年経過した現時点では、よく使う記号はサッと出す事ができるようになり、非常に手に馴染んでいる状態である。
無刻印としてのメリットは何一つなくて、なんとなく格好いいとか、更に変人度がアップするとか、他の人に自慢して(自慢になるかは謎だが)ドヤ顔をして自己満足に陥るツールなだけな気がしなくもないが、非常によく手に馴染んでいて、よくブログに書かれていたHHKBを使ってしまったら他のキーボードに戻れなくなる的な事が書かれている事が多く、マジかよ!?とか思ってたけど、確かに特殊過ぎて他のキーボードには戻れなくなった。
でも、矢印でカーソル移動をするのは半年経過した時点でも、たまに操作を間違える事があり、半年間毎日使ってみての感想は、無刻印であるメリットは何一つないという事である。
世間一般的な常識人と同じキーボードじゃ嫌だという人には、うってつけだが、何となく使ってみたいと思うのであれば、刻印された方をオススメするかな。
キーの叩き心地は個人的には好きなんだけど、ロジクールの型番忘れてしまったが、薄くて重たい例の有名なキーボードの方が入力はしやすいと思う。
試し打ちをしたことがあって、キーストロークも短いので私が使っているHHKBよりも断然、早く入力をすることができるのは事実だし、キーを押しやすい。
なので、キーボードに対して強い拘りがなければロジクールの有名なあのキーボードを使う事をお勧めするわけなんだけど(書いている最中に少し思い出しけどMXとか書いてあった気がしなくもないな)HHKBのキータッチも独特な軽やかさというか滑らかさがあって、つい押したくなってしまう衝動に駆られるキーボードなので、これはこれでオススメである。
ただ、外でノートバソコンの上に乗せて尊師スタイルとかホザいているのは好きではなく、むしろ気持ちが悪い。
外に持ち出して使うようなキーボードではないから、最初からクラシックを狙っておけばよかったとも思っているのだが、それは書いても後の祭りなので、もし2台目を必要とした場合はUSB端子だけついてりゃいいから安いクラシックの無刻印黒を買うだろうな。
墨が人気あるっぽいけど、中途半端だから嫌いだな。
と、こんな場面でも、ついマニアックな思考が出てしまうので、もうね、私に処方するクスリは無いな。

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