さて、今日は本当に変な夢を見た。
夜中に何度も目が覚めて、眠りが浅かったという事もあってか久しぶりに目が覚めてもガッツリと覚えている夢を見た。
基本的に、目が覚めても覚えている夢というのは非常に少なく、少なすぎるが故に起きた時にガッツリ覚えている10年以内の夢はほぼ覚えている。
2,3年に1回くらい、目が覚めた時に夢を覚えているのだが、今日は久しぶりに夢を見て、久しぶりに夢を覚えていた。
会社の人物が出てくる夢で、嫌な夢ではないけど面白くもない夢で現実には起きていない夢。
ここに書いてもオチもないし、楽しくもないからしっかりとは書かないが、私が観葉植物みたいな厚みのある葉のようなものを居酒屋で食べていて、ビールを勧められても頑なに断るみたいな、で、観葉植物のような厚みのある葉のような食べ物は味がなくて、もう食べたくないけど、これしか食べる物がないから仕方なく食べていたし、これなら太らないから我慢して食べるか、みたいな。
そんな感じの夢だったな。
今日は会社通勤。
雨は降らないとの事ではあるが、金曜日は元々、車通勤の日なので天候やら体調がどうあれ、車通勤をしなければいけないのである。
そして、今日から渋滞中や信号待ちに、怖い間取り2巻を読み始めることができた。
基本的に1巻と内容やら運びは変わらないのだが、どうも事故物件を借りれなく終わってしまったパターンも多く掲載されていて、借りられてないんかーい!とツッコミたくなるような事が数回あったな。
結局借りれてないなら、うんちくとかいらないから最初から書くなよ!とか思ってしまったり、住んだけど何も起こらなかった系も多いが、住んでみて何も起こらなかったというのはいいとしても、借りれずにスタートすらしていない話しを掲載するのは反則だろうという辛口な意見。
いくら中古本で激安で手に入れているとはいえ、その辺りは厳しいのである。
とはいえ、まだ最初の方しか読めていないから今後の展開に期待をしたいが、後半にいけばいくほど、他人から聞いた話しやらまた聞きで流れてきた心霊住宅の話しなんかにシフトしてしまい、元々新病度のない話の本が、さらに信憑性が薄くなってくるんだよね。
小学生の落書きレベルくらい。
って、そこまで書く事ないだろと言いたいところだが、これは商品として売られているので、それくらいは書きたくなるというものである。
会社に到着してからは、手帳整理と先日のブログ執筆。
そして、今週もいつもわかりやすいが、会社のヤリマン肉便器がわかりやすく泥酔しながら中出しセックス輪姦プレイをするような、どう考えても仕事に来ている服装ではなく、明らかに輪姦されるような恰好で会社に来ていたな。
確実に異性からはウケるけど、同性からは距離をとられて嫌われるタイプ。
って、そんなの私の人生に何の影響も及ぼさないから無視をして、午前中はブログ執筆とポイ活と手帳整理と、先日の夜にまとめあげた浅中杉太郎のシナリオボードをプリントアウトして、ネタ帳に貼り付けた。
で、このネタ帳が曲者であり、現在はネタ帳がしっかりと定まっていない状態なのである。
どれも中途半端に使ってきてしまったせいか、途中までしか使っていないネタ帳が4冊くらいあって、1冊はビール券やら金券やら現金やらカードを入れているトラベラーズノートに挟み込んでいる生活手帳。
それとカキモリでセミオーダーした赤革表紙のメモ帳。
この赤革メモ帳には、ド根性論やらタコ殴られ戦士!バコヤマンやら、浅中杉太郎の回想のネタやら、その他複数のネタ帳として活躍しており、シナリオボードやら小ネタ、イラストなんかを描いていて、タモツさんの世にも不思議な物語のシナリオも張り付けてあったな。
とても使い込んでいて、表紙も若干だけどエイジングが進んでいていい感じのノートなのだが、これを使っている最中に他のトラベラーズノートやらを購入してしまったので、ネタ帳をシフトしてしまったんだよね。
非常によろしくない。
カキモリの赤革手帳1冊だけをネタ帳に使っていたら、今頃はリフィルを2回くらい交換して、表紙はさらにズタボロになって、かなり味が出て良い感じになっていたのではないだろうか?とも思う。
それ以外にネタ帳として使っているのは、トラベラーズノートポケットサイズに挟み込んでいるリフィルもネタ帳に使っていて、これはさらに前のネタを書いてあって、ミヤピスカルシロまでさかのぼることができる懐かしいといえば懐かしいネタ帳なのである。
なにせ薄紙仕様になっており、通常の倍のページ数があるが故に、なかなか使い終わることがなくてコスパ最高なのだが、1ページが薄くて軽いが故に裏面の文字は完全に裏写りするので、使いにくいといえば使いにくい。
2年くらい使っても使い切れていないどころか、現在進行形で、まだページが残っている。
これは車移動とかの時に、メインのトラベラーズノートが手元にない時とかのサブ用のポケット版なので、使うといえば使うけど、使う場面はかなり限定されている。
もしくは気まぐれでポケット手帳をメインに使おうとか思った時とかはバリバリ使うけど、それ以外の時というのは非常に出番が少ないのである。
それともう1冊は引き出しに入れっぱなしにしてあるリングノート。
去年まではロルバーン手帳をネタ帳として使っていたが、あれはあれで使い切ってしまい、約1年間使った結果、超絶頑丈な厚紙表紙がメタクソにボロボロになるという最高の終わり方をしてくれた。
あんなに戦ってくれたロルバーンネタ帳は捨てられるわけもなく、いまでも自宅に置きっぱなしになっているが、ゴミといえばゴミなんだよな。
過去に書いたネタ帳を引っ張りだすというタイミングはなかなかなくて部屋に放ってあるけど、きっと数年後に見たら「これ懐かしいなぁ」とか感傷にふける事ができるのだろうか?
仮に捨てるにしても必ずスキャンをして google driveにでも預けてしまうので、本体が無くなっても読み返すことはできるのだが、できる限り本体は残しておこうと思っている。
というのも、コクヨの野帳をネタ帳に使っていた時代に、4冊の野帳を創作用のメモにあてた。
余計な事を書かなければ、コクヨの野帳でも十分にビジネス手帳としてやっていけるであろうツールで、かなり使いやすいノートなのだが、使い終えた野帳をスキャンして捨ててしまったんだよね。
現在進行形で、タモツ伝説スペシャルの歌詞をメモするためにPDFデータを開いて野帳に書いた歌詞を拾ったりしているんだけど、やっぱり手元にノートがあった方がいいな、と。
保管するのは嵩張ったりして嫌なんだけど、野帳であれば薄いし、そこまで嵩張る事のない手帳なので野帳オンリーで使うのが望ましいかと。
使い終えた時に、統一感のあるメモが積み重なっているときの壮大さは計り知れないものがあるのである。
それがモレスキンとかでモレスキンタワーなんて作ろうものなら興奮モノである。
午後から浅中杉太郎の怪談編のシナリオボードをもとにして、小説の執筆をバリバリ進めるぜ!とか思っていたんだけど、もうね、寝不足がたたって午後から眠いなんてレベルじゃなくなっていたね。
自分の意識がいつ失ったのか自覚しない状態で意識が何度も落ちて、意識も朦朧として、とてもじゃないけど執筆なんてできたものじゃなかった。
たまに電話対応をするんだけど、話しをしていると流石に意識はなくならずに普通に対応することができ、よっしゃ!執筆するか!と思って画面と向き合うと、いつ意識が落ちたのか自分でもわからないくらい気が付けばウトウトしているという、私の一番大嫌いなパターン。
16時くらいの中途半端な時間に、お腹も空いたし先日は耐えて食べなかったドーナツを食べると、今まで眠たかったのは何?というくらい一気に元気になり、恐らくこれは身体が糖質を欲しがっていて、糖質をとることによって脳に糖がいきわたり、意識がハッキリしたのではないだろうか?と思うくらい、今まで微睡んでいたのが嘘のように目が覚めた。
なので、過度に炭水化物の塊であるパンを避けるのではなく、パンも少し食べるけど、そこにチキンも足してバランスをとった食事をするのが一番なのかもしれないとも思った。
が、以前は炭水化物を取り過ぎていて、午後から目が開けられないくらいの睡魔に襲われるという事があり、その時に糖質を抜いたら逆にウトウトしなくなって、かなりいい感じになっていたのだが、ここ最近は糖質を完全に抜いているような食事をしていたので、脳が糖を欲しがって脳停止しかかっていたのかもしれない。
そうそう、ウトウトしている時はとてもじゃないけど執筆なんてできなかったから、仕方がなく、本来やらなければいけない仕事のデータ修正をしていた。
いくつか修正しておいたけど、本当に合っているかはわからない。
なにせ気が付けば意識が無くなっていたみたいな状況で修正をしていたわけなので、保証しかねる内容になっている。
途中で何回も私宛に電話がかかってきたので、ちょくちょく手が止まり、気が付けば意識が遠のいていたような状況で進めていたので、大した量を捌くことはできなったが、一応仕事はしていたという形になる。
で16時過ぎに完全に目が覚めて覚醒したわけなのだが、ここから浅中杉太郎の執筆を少し進めようと思ったら、少しややっこしい会社の客から電話がかかってきて、就業時間までとらえてしまい、今日は時間がとてもあったにもかかわらず、通常勤務をしたような形になってしまった。
なんか、書こう!と意気込むとだいたい書けずに終わるから、来週からは、書けたら書いてみようかというようなラフな感じでやっていくことにした。
昨日に書いた2025年下半期の創作すべきネタ一覧とスケジュール表も、まだ埋めることができていないからハッキリした完成日時はわからないが、しっかりと期限というかこの日までには完成させるという目標をたてておかないとズルズルになってしまい、結局、再び数年間はお蔵入りしてしまうという事も多々あるので気を付けていきたいところである。
自宅へ帰ると2日前くらいに購入した真鍮製のタグが届いており、思っていた通りの商品で大満足したのだが、どのトラベラーズノートにもチャームがついており、トラベラーズノートポケットサイズは2冊持っているのだが、そのうちの古い方のチャームと交換しておいたが、古い方のトラベラーズノートポケットサイズは使う頻度が無いに等しいので無駄な事をしたな、と。
もう1冊のトラベラーズノートポケットサイズはムーミン仕様のものになっており、最初からついていたチャームがシックリくるので交換する気にならないんだよね。
そんな感じで所持している各トラベラーズノートには、それぞれに意味のあるチャームをつけているので、なかなか交換するタイミングというのは出てこないだろう。
それと、ようやく楽天モバイルの株主優待の回答のメールがきた。
約3週間経過してから返信がきたので、恐らく楽天モバイルは使い物にならないだろうと思われる。
新規に契約をする金のとれる客であれば迅速な対応をするのかもしれないが、釣った魚に餌をやるような態度はとらないのだろうね。
で、その回答メールにも納得のいく答えは書かれていなくて、電子認証以外の確認方法はメールでお送りしますとか書かれているんだけど、来ていない。
送ったのか、これから送るのかも曖昧だし、恐らくAIが回答してメールをしているのだろうが、そういう事ではなくて、完全にブラックボックス化していてどうなっているのかまったくわからない、本人認証する方法のメールが欲しいだけなのだが、そんな簡単な事すらできないくらい巨大化してしまい、まるで身体が大きくなりすぎて、自分のお尻を拭くことができず垂れたウンコがそのままへばりついているような企業だなと思ってしまった。
三木谷のせいではないのかもしれないが、会社のトップが責任を負うべき問題であり、楽天モバイルやら楽天の先は長くはないだろうという個人的見解。