今日は土曜日なので会社は休みではあるが、相変わらず朝の5時起床からの早すぎる朝食の準備を進めた。
ここ最近は眠りが非常に浅くて、今日は夢を覚えていないが、夜中に何度か目を覚ましてしまい、起きた瞬間から超眠い。
しかし、ここで二度寝をしてしまったら、確実にあと2時間は余裕で寝れてしまい、しかも深い眠りにはいってしまいそうなので一瞬で朝8時とかなってしまい、私の生活リズムが狂ってしまうのと、部屋の中掃除が面倒くさくなってやらなくなってしまうのが目に見えているので、ここはいつも通りの流れで起きておくことにした。
今日は休みだから二度寝するとかない。
でも完全に独りの生活をしていたら二度寝しているかもしれないな。
早すぎる朝食を終えてから、予定通りの部屋全体の掃除を行い、今日はタモロックのニューシングル曲で、既にボーカル以外のレコーディングを済ましてしまっている曲の歌詞について考えながら掃除を勧めた。
が、相変わらず何も浮かばない。
曲自体は勢いがある曲だから、明るくて前向きな歌詞がいいんだよね。
ブルーハーツのスクラップみたいな歌詞も好きで、あの曲は中学校へ行きたくない時に毎朝聞いて、「グズグズしてもしょうがないから、とりあえず今日、笑いながら出て行くよ」に元気をもらって背中を押してもらって通学していた時期もあったから、誰かの役に立つような曲をリリースしてみたいなぁと思うんだけど、歌詞が何も浮かばないんだよね。
恋愛モノの歌詞よりかは、どちらかというと元気づけたり、勇気づけたりする歌詞にしたいという方向性までは決まったけど、歌詞の情景に関しては何も浮かばず。
考え事をしながら掃除をしていると、あっという間に終わるのが良いね。
手抜きをしているわけではなくて、作業がはかどるのである。
それにしても今日は暖かくて、左脚を心配していなければ、恐らくは深谷の道の駅くらいまではロードバイクで出かけているであろう天気。
調子こいてロングライドなんてしようものなら、翌日には左脚に痛みが走るであろうし、今日は予定通りにタモツ伝説スペシャルのボーカルの再録をしてリリース済みの音源を聞きやすく、よくしようというのが目的である。
掃除を終えた後は、昼食の準備というか食材の買い出しをして、その後からブログ執筆なんかを行った。
当然、同時並行でポイ活もしている。
本来であれば、先日に友達から何故か依頼というか頼みごとをされた、steamで無料配布していたボーダーランズ2のプレイ評価を頼まれており、このゲームは大昔にEPICでも無償配布をしており、それをダウンロードした記憶はあるのだがSteamでは所持しておらず、昨日にとりあえずダウンロードしてゲットだけはしておいたのである。
そもそも私の体質は三半規管が弱いらしく、地震でも気持ち悪くなって吐き気がするくらい。
RPGのキャラクターで紹介されるのであれば、弱点は地震という事になり、地震系の効果は200%とかになりそう。
ファミコンの女神転生Ⅱであれば、激しく横揺れして普段よりダメージ与えてるなぁというのがわかるくらい三半規管が弱い。
さらに、この友達の自宅に設置されている豪華なレーシングゲームをプレイして、予定通りに15分で3D酔いをしてリバースまではいかないが、気持ち悪くなっている。
ボーダーランズ2をプレイするのはいいのだが、なにせ目を閉じると激しく眠気がして、油断すると気絶するレベルで寝てしまう、ロープダウンを取られてもおかしくないくらいダウン寸前な状態なので、今のコンディションでグリグリ動く3Dゲームなんてプレイをしたら、たちどころにリバースするだろうなという恐ろしい予見をしてしまったので、敢えてプレイすることなく昼食を作ったりすることにした。
それにしても天気がよくて気温も快適な時に、自宅へこもって再レコーディングとか、超絶イカれた行動を選択したが、外へ出ても外人ばかりで、どこへ行っても外人しかいないし、どうせ飲酒運転した中国人に轢き逃げされて、逃げ得みたいな事になるのも目に見えているので、やはり自宅でレコーディングをしている方が得策だと思ったのと、そもそも行きたいところが相変わらずない。
あまりに外人が日本国内で無双しまくって日本人を殺しまくっているおかげで、ようやくマスゴミやら国も黙認する事がなくなってきたのか(全案件不起訴になっている可能性はあるが)、以前であれば「犯人を捜索中」とか言って、海外へ逃亡したり、国へ帰ったのを確認してから「国に帰ってしまったから犯人捕まえられないわー」とかなって、そもそも報道されなかったり、中国人は日本で日本人の名前を使ってよいというのを聞いたことがあるので、犯人は日本人の名前だけど実際は中国人だとか、そんなのは日常茶飯事の時代に嫌気をさしていたが、あまりにも中国人が日本人を虐殺しまくっているのか、飲酒して轢き殺しまくっているのか、間違えて日本の官僚の家族の誰かをブチ殺してしまったのかはわからないが、外人の名前を出して、一応逮捕もしている様子だが裏取引で金を貰って、ひっそりと釈放している可能性も疑っている。
それくらい、日本の役人は欲にまみれて腐りきっていて、まるで横山光輝漫画の水滸伝の役人以上に腐っていると思うような事ばかりやっていやがるから、日本への信用はゼロに近いと思っている。
マイナンバーカードの情報も全て中国へ流しているだろうし、ようやく中国製のUSB充電ケーブルから情報を抜き出してデータが盗まれているという報道を一瞬だけやっているのを見たが、恐らく世間一般的な常識人は、「そんなバカな事あるかいな!バカな事言ってんじゃねぇよ!」とか言うのだろうな。
疑ったりする事や自分で物事を考えることができないような国の方針に洗脳されてしまい、残念ながらニュースで流れている報道が全て正しいと思ってしまうような洗脳をマスゴミから受けていることにすら気が付いていないのだろう。
SNSに書かれている事が全て本当だと思ってしまうから、他人の批判に乗っかって無責任なコメントを書いて、「訴えます」とか反論された後に、慌てて謝罪をしたり震えあがったりしているのだろう。
なんとも愚かな事ではあるが、それが世間一般的な常識人だと私は認識をしている。
愚かでなければ、お金は落とさないから経済は成り立たないし、マスゴミと政府がタッグを組んで日本人を洗脳させて外国人に日本が乗っ取られるのを「インバウンド効果で金がたくさん入る!」とか喜んでしまうのだろう。
でも、自分が住んでいる国に疑心暗鬼を持たせるというのも中国人のやり方なので、私もまんまと洗脳されているというのは自覚している。
だからといって、国がやっている事を全て信用したりすることもできないんだよね。
何であれ、自分で色々と調べてみて自分の思考で自分の考えと意見を持つことを忘れなければいいだろうという結論。
と、言う事で今日はボーダーランズ2はプレイしていない。
それとディスクトップPCのCドライブの容量も瀕死の状態で、1TBのSSDを購入して丸っとクローンで引っ越しをしたいところなのだが、面倒くさいが先だってしまい、まだ何もしていない。
会社で買ってもらった6TBのハードディスクを内蔵しているから、とりあえずのデータ置場とインストール先は問題はないのだが、それでもCドライブに一部ファイルを転送されてしまうので、ワークエリアくらいの容量はCドライブに欲しいところなんだよね。
SSDもだいぶ安くなってきて買いやすくはなっているから、本当に近々購入してCドライブに思うがまま音楽関連のプラグインを入れてみたいものである。
現在はDドライブへインストールしていて、この手のプログラムは通常はCドライブへインストールされるものを敢えてDドライブへ指定してインストールしており、なかにはCドライブへ強制インストールされるものもあるので、全てのプラグインをインストールしている訳ではないのである。
午後からようやく今日の目的であるタモツ伝説スペシャルのボーカル再レコーディング作業を開始することにした。
ボーカルで声入れをする作業は久しぶりでシールドをミキサーにぶっさす作業。
この作業自体も懐かしいものがある。
そしてDドライブのどこかに入っているはずであろうタモツ伝説スペシャルの作業場所フォルダを開き、まずはクッソ長いタモツ伝説の曲から撮り直そうと思ったら、なぜか伴奏とボーカルがひとつになったトラックしか入っておらず、伴奏とボーカルが分離されていない時点で詰んでるじゃん!
前回もタモツ伝説は再レコーディングはしていなかったような気はしている。
この曲は作曲して伴奏部分をレコーディングしたのはLogic proXの時で、当時はまだ歌詞を考えていなかったから、伴奏部分のレコーディングだけだったんだよね。
で、またタモツ伝説スペシャルのアルバム制作を再開しよう!となってから歌詞を考えてボーカルをレコーディングして、音声部分だけをCubase Proへ取り込んで、Logic Pro Xの伴奏部分だけをwavファイルにしてCubase Proへ引っ張ってきて合体させた気がしていたのだが、何故だかわからないがトラックは1つしかなくて、1つの録音データに伴奏とボーカルが一緒に入っているという奇妙な現象。
この場合は仕方がないので、まだ捨てていない2011モデルのimacの電源を入れて、Logic Pro Xの元トラックから再度、伴奏部分だけミックスダウンしたデータを取り込んでやり直すしかなさそう。
でも、この作業をしていると恐らくテンションが下がってしまい、今後の作業に影響を及ぼす可能性もあると考えて次に行く事にした。
次に修正したい曲は「せめてもの償い」で、これは伴奏のレコーディングもCubase Proで行っているのを覚えているので、間違いなく問題ない。
そして久しぶりに歌ったわけだが、流石に最初にレコーディングをした時よりも聞いているし、最後のCメロは相当にクセのある音符の置き方をしており、当初はうまく歌えていなかった気がするが、今は完璧に歌いこなすことができた。
それでも5,6回くらいテイクし直して、ようやく完成。
そこから各種、ピッチシフターやらイコライザーなんかでボーカルデータを加工して、まるで女子のようにすっぴんでは見れたものじゃないくらい酷い顔をしているのに、化粧で誤魔化すかのように、相当盛りまくって、とりあえず聞こえはよくしておいた。
化粧をしないと外を歩けないくらい酷い顔をした女子と同じ心境で、そのまま生の音で出したらとんでもない事になる歌声なのである。
それでもエコーとかかけてしまうと、恐らくは前回と同じでボーカルが聞こえにくかったらボンヤリした印象になってしまい、再レコーディングをした意味がなくなってしまうので輪郭は誤魔化していない。
整形手術まではしていないけど、化粧とったら誰だかわからなくなるよ?くらいな感じだろうか。
源平討魔伝の平清盛くらいの塗りかな?
早速、ミックスダウンをしてスマホでも聞いてみると、前回レコーディングした盛りすぎて成形し過ぎて、例えば整形しまくって原形をとどめていない韓国人が子供を産んで、「こんな不細工な子は自分の子じゃない!」とか自分の顔を盛るだけ盛った事を棚にあげて、いやいや、お子さんはあなたの元々の顔にそっくりですよ、みたいなことにはなっておらず、ボーカルがクリアになって非常に聞きやすいのと、どちらかというとボーカルを主体にしたミックスダウンをしたから、一般的に出回る音楽と同じくらいの割合になっており、再レコーディングした甲斐はあると思ったくらい大満足な結果になった。
ギター小僧だから、どの曲もどちからというとギターが主体になってしまう節があるんだよね。
でも、今回の「せめてもの償い」はどちらかというとボーカル主体で、ボーカルとドラムの音が表立って聞こえるような感じ。
でも、きちんと聴いてもらえれば伴奏も聞こえますよ、みたいな「おお!これこれ!これが普通に流通している曲のバランスだよ」と自分でも納得の出来。
そうなると、やはり現在気になっている曲は全て録りなおしをして、同じようにやや薄目に化粧を盛って、誰にも化粧を落とした顔は見せられません、という化粧をして着飾りたいという幼少の頃から持つ憧れのDNAが、化粧をしないと外もあるけないくらい酷い顔をしていますというのをアピールしている事に全く気が付いていない世の中の女子くらい盛っておけば、音痴でもなんとか自動で調整してくれるので、この路線で納得がいくアルバムを制作していきたいと思う。
所々、相当にトゲのある表現をしているが、恐らく私が無意識に世間一般的な常識人に対して抱いている疑問というか不満が出てしまったものだと思われる。
でもね、私も若い時はビジュアルロック!とか言って、薄く口紅をしていたり眉毛を剃って書いていたり、思い切り着飾って恰好つけてたよね?となるので、誰もがやることなのだろう。
眉毛を剃らないと、北斗の拳のケンシロウくらい太い眉毛になってしまうのだよ。
別にそれでも外は歩けるんだけど、当時は細い眉毛を書きたかったんだよね。
ギャル男とか流行っていた時代だったから、ハイビスカスにムートンにレイの3点セットはお約束で、サーフタウンかpikoのTシャツばかり着ていたような気がするな。
ヴァンズの超厚底スニーカーに赤とかオレンジのジーンズとクロームハーツのピアスをして、ガリガリの身体で恰好つけてたな。
で、汗で半分眉毛が落ちて、顔の半分だけ麿みたいになっていたのが通だったんだわ。
という事で私も同じで恰好つけるために盛っていたな。
最初の1曲に時間をかけてしまったので、もう作業時間はあまりなく、夕食の買い出しと準備をしなければいけないので、サクッと終えられそうな曲を手直しすることにして、サクッとイケるどうでもいい曲として「アンモニア」も再レコーディングすることができた。
タモツ伝説スペシャルに収録されている曲の中で、つまらなさワースト1の曲で、夏場の暑い時にアイデアが浮かんだのを覚えている。
しかも、この曲は珍しく歌詞というかフレーズから先にアイデアが出た曲であり、アンモニア、アンモニア、アンモニア、アンモニアくっせ~!からスタートしよう!という事で作曲してみたら非常につまらない曲になってしまったが、ここまでやったんだから採用しようという事になり、どのアルバムも1曲くらいは実験的というか、つまらない曲が入っているのがお約束だろう。
そういう意図があって入れている訳ではないと言うに決まっているだろうけど、アルバム曲の中で1曲はつまらない曲というものは入っているものである。
しかも、それは私の主観であり、他の人からは良い曲に・・・思えないだろうけど思う人もいるかもしれない。
何せ夏場のマクドナルドの厨房で、グリルの上で焼いている客に出すミートの上に滴る汗、冷房も入っていないクソ暑くて蒸れに蒸れまくっている厨房で、蒸れて流れでる脇汗と漏れ出した残尿が生乾きした臭いと、蒸れに蒸れまくった靴下の雑菌の香りがムワッと立ち上り、3点式から立ち上る癖になる癖のある香りを嗅ぎながら、汗水鼻水垂らしながらハンバーガーを作るタモツの歌という、とんでもない歌詞になっているので好きな人には好きなのかもしれない。
ここにしか書かないけど、この曲は超適当に作っていて、作曲するにあたって、ほぼ思い付きで作った曲なのでレコーディングを含めても大して時間をかけていない作品なのである。
時間をかければ良い作品になるという訳でもなく、フランキー石井も言っていたが浪漫飛行の曲もサクッと数十分で作った曲という事を言っていたように、サクッと作った方が変な拘りや悩みが無く純粋に良い作品を作ることができるという事もあるが、それは稀なことなのかもしれないけど、一瞬の閃きに賭けるのは嫌いではない。
そんな訳で、個人的にはあまり面白くないと思っているアンモニアも普通に聞いて、ボーカルに違和感なく再生することができ、今日は2曲しかできなかったのが心残りではあるが、他の曲も近々再録してシレッとリリースしているCDと交換していこうと思う。
夜にはタモロックのニューシングル曲の2曲目にあたるバラード曲の作曲が順調に進ませることができ、つい運動をするのを忘れるくらい没頭することができた。
まだキーボード部分の未完成な演奏とボーカルラインしか作れていないが、まずはこの柱をつくり、次にドラム。
その次にベースパートを作曲して、最後にギターを考えていく方針。
で、いつもはリズムパートとリードパートを別けてつくるんだけど、今のところは1本でリズムとリード部分を作り分けていこうかな?といった流れ。
キーボード部分も、外枠を作るための仮設材のようなものなので、一度仮枠でボーカルラインというか1曲通して構成ができた時点で改良を加えていくような感じ。
ついこの間までは、タモロックのニューシングルCDは3曲かなぁ?なんて書いていたけど、もしかしたら2曲にする可能性もなくはない。という事だけは今の時点から記しておきたいと思う。
日が変われば、やっぱもう1曲作っておこうかな?なんて気持ちになるかもしれないし。
気の向くまま作曲していきたいと思う。