今日は6月9日でロックの日という事で、会社のヤリマン肉便器あたりだとウィスキーのロックを飲んで泥酔中出しセックスくらいしか思いつかないだろうけど、やはりロックンロールの日だろう。
ロック・ハワードでも構わないが、どちらかというとタモロックの日である。
それじゃあ、何かしらのロック活動をしたのか?というと、実は何もやっていない。
いやいや、新曲で作曲したメロディに、どんな歌詞を乗せようか?しかも2曲分・・・なんて事は考えて通勤中に曲を何度か聞いたが、少しだけ前進して、こんな感じがいいなというところまではきたが、具体的に詩は思いつかず。
そして2曲目に至っては、ギターの入れる余地が見当たらず、何かしらの新境地の楽曲から外れた、ギターだけの世界という異次元をブッコムのもありかな?という危険な思考が出てくるくらい詰んでしまったような状態で、ゲームの上海で詰んだのと同じくらい無理ゲーな感じになってきた。
そういう時はどうすればいいのか?というと、麻雀牌ごとなぎ倒してしまえばよい。
相変わらずの身もふたもない思考。
そんな訳で、今日も車通勤中に、怖い間取り2巻を読みながら、新曲を聞いて何かしらの思考をしたわけだが、怖い間取り2巻は読んでいるうちに楽しくなってきた。
そして、軽い頭痛と吐き気がするから、相棒のワラシーで調査してみたら黄色になっていた。
線香の臭いしない?とか言っていたが、この線香の臭いがすると人間ではない、別の思想体が近くにいるというのは、あながち間違いではないと思っている。
科学的に証明できないので、半信半疑ではあるが、これに関しては実体験に心当たりがある。
しかし、今日は不可思議な体験スペシャル回ではないので、もっと暑くなって不可思議な話しを見て身体を冷やすか・・・という、これこそ非常によろしくない身体の冷やし方、まるで氷風呂に突然入るくらいの危険技は別の機会として、今日は私の思考の中を全て書き出してみたいと思う。
これまたどうしょうもない・・・いや、私にとっては非常に重要な事なのかもしれないけど、視野を広げるとどうしょうもなくどうでもいい事なのだが、切実な悩みがあり、またもや思考がそこに囚われてしまう。
生活に支障が出るレベルくらいに悩んでおり、恐らくこれはライカ欲しい病に患った時と同レベルでの障害になっている気がしなくもない。
ライカ欲しい病は、さすがにもう発症する事はないだろうと思いたいが、当時は大変だった。
ライカの事を考えないのは睡眠中くらいで、さすがに夢にまでは出てこなかったが、起床した瞬間からライカ。
寝ても覚めてもライカの事を考えてしまう。
異性に対しても、ここまでの情熱的な思考はしたことがない、と思うんだけど・・・
いや、もしかしたら無意識に生霊を飛ばしているくらい好きだった女の子がいたような気がしなくもないが、そういう感情とは別の感情でライカの事を考えていないといられない、そして欲しいという激情により、無金利ローンという地獄の始まり、それはつまりいばらの道と言っても過言ではなく、修羅か羅刹か選べと言われたら羅刹を選択するサムスピの如く、いや、意味合いが違うが心が歪んで妖怪ライカジジイとか名付けられる都市伝説になりかねないくらいの愛情でライカを手に入れ、現在はでは放置して全く使っていないという、いやいや、そんなものでしょう。
私は世間一般的な常識人ではないから違うが、好きになって付き合ってセックスしまくると飽きてしまい、さらに若い女や可愛い女とセックスしたくなって釣った魚には餌はやらねぇとか言っている下衆野郎を私の近場で何人も実際に見てきている。
って、相当に話しが逸れたから元に戻そう。
で、何を悩んでいるかというと、今週末でついに50歳になってしまうわけなのだが、そんなオッサンでも誕生日プレゼントというモノを買ってくれる人がいる。
非常にありがたい事である。
誕生日プレゼントなんて10代の女子までくらいが対象であり、加齢臭漂うまったく輝くことない社会のゴミ溜めのようなドブ臭いオッサンにも誕生日プレゼントという素晴らしいイベントを行ってくれる人がいることに感謝である。
ギリ20歳の女の人までが対象な気がしなくもないが、その誕生日プレゼントは自分の好きなモノが選択することができ、流石に青天井という事はないので、間違えてもライカのアポズミとかノクチとかM11モノクロームとか、ドグマとかGB350とかGP900Rとかオネダリすることはできない。
フレームがフルカーボンでできているエンジンカーラジコンというのもアウトである。
J45やらカスタムショップストラトもアウトである。
じゃあさ、何ならいいのさ?ってなるだろうけど、そこは価格をグッと抑えたモノという事になり、それだけクリアしていれば、ロッドだろうがリールだろうが15エンジンであろうが靴であろうが問題はない。
大切な人からのプレゼントであり、ちなみに去年は一生使い続けよう!という事でプロッターのホースヘアー2の緑を買ってもらい、当然の事ながら現在でも毎日手元に置いてあり使っている。
思っていたようなエイジングをしてくれなくて、かなり小汚くなってしまったが、それはそれでよい。
モンブラン146のボールペンを挟み込んで愛用している。
金具はそうそう壊れるものではないので、私の寿命が尽きまるでは使い続けられると思っている。
やや深い緑色で飽きのこない色である。
その前の年は、レッドウィングのブーツを買ってもらった。
これも恐らくは一生ものとして使うことができ、夏場以外は履いていて今でも愛用している。
その前の年は、トラベラーズノートを買ってもらい、これまた一生もので使うことができ、現在でも毎日持ち歩いて使っている。
ネタ帳と金券や必要な身分証明関連を入れているので、毎日持ち歩く必要があるように構成した。
キャメルで革の質感が少し変わった時のバージョンで、これも思ったようなエイジングをしてくれずに、やや小汚い印象を受けるが、個人的には気に入っている。
このトラベラーズノートのチャームは、当時付き合い始めた時に池袋で衝動買いをしたファイナルファンタジー8のライオンハートのペンダントをつけており、素材はシルバー925で黒ずんだら綺麗にしているのだが、約1万円したのを覚えている。
そんな思い出の詰まったトラベラーズノートを愛用しており、こんな感じで消耗品といえば消耗品だけど、常に手元に置いて使い続けられるモノを選択して買ってもらっている。
さらにその前の前の前の、いつに買ってもらったか覚えていないが、ややお高いガラスペンも壊さないように大切に使っており、これもある意味一生ものである。
そして今年は50歳という事で、あと倍は生きられまいと思っているのだが、なかなかの節目。
戦国時代であれば、とっくに戦死しているであろう年齢なのだが、仮に100歳を寿命と考えた時に丁度半分。
この半分に意味は特にないのだが、キリ番という事で自分のなかでは大切にしたい年なのである。
私の場合のキリ番は16の倍数なのでは?と思っている人もいるかもしれないが、いやいや、私も人間なのでキリの良い数字は50になるのですよ。
64とか128とか言いたくなるけど、それは昔の話しだな。
会計で1024円とかなるとニヤけてしまう変態野郎だったからな。
で8ビット野郎だったから、最高値は655・・・っていいよ、こんな話しは。
なんか、あるある言いたいくらいの引っ張り具合だけど、大したことではなくて、残り50年間使える誕生日プレゼントで、且つ大いに役立つアイテムがいい!という事になるわけであり、その辺りを考えると、ヤマハのFGDPー50かpositive grid spark miniの2択か?といったところ。
今日はね、この2択でずーーっと悩んでいた。
FGDP50はフィンガードラムで、私が自宅で持っている類似したものは、Maschine mikro2やらSP404mk2、ableton pushのようなものであり、手軽に指ドラムができるものなのである。
自宅に似たようなガジェットたくさん持っているんだし、そもそもあんなに欲しくて悩んだ挙句に購入したSP404mk2も全く使っていないし、無駄になるんじゃないの?
しかもドラムはSingerSongWriter8で打ち込みだし必要なんかいな?とも思える。
そんなアイテムを何故必要としたかというと、本体にスピーカーがついており、電源を入れてすぐにフィンガードラム生活をすることができるのである。
SP404mk2も他の機種も本体にスピーカーがついておらず、基本的にはパソコンにつないでDAWソフトを起動してプラグインをセットしてボタンを割り当てて使う代物。
それでも当然、同じ事はできるのだが手軽さに関しては皆無である。
そうだ!京都へ行こう!とせっかくその気になっているのに、乗車手続きだったり空き状況を調べたりしているうちに行く気がなくなってしまうのと同じように、面倒くさいんだよね。
パソコンを起動してケーブルをつないでコントローラをセットして、ドラムトラックを作ってようやく試せるみたいな。
SP404Mk2に関しては、本体にヘッドホンかイヤホンをさせは音は出る。
スピーカーでもいい。
のだが、何気にこれだけの事でも手間になりかねず、自宅で使う分には問題はないのだが、車の中で信号待ちやら渋滞中にちょっとしたフレーズを探るとか、そういう事になると事なのである。
実物のドラムは叩いたことがなく、正直なところドラムに関して知識はない。
それでも音符を適当に置くことにより、正確なリズムでドラムパートを作ることができている。
そこをさらに直感でドラムパートを作ることができるようになるのと、タモロックで活躍するというよりはタモラップの方面で大活躍するのだろうな、という予測はたっている。
タモロックのように4小節から成り立つブロックでAメロBメロというように区切りをきちんとつけて作曲する分には打ち込みでもよい。
しかし、例えばなのだが私が所持するベリンガーのアナログベースで適当にリズムをつけて作曲して、それをつまみをグリグリやって直感で録音したい時。
本来であれば、そういう関連のハウスミュージック的なものにも、当然だが小節というものは存在しており、きちんと計算されて作られているのだろうけど、それをSingerSongWriterで再現しようと思うと、なかなか手間なのである。
実際にやろうと思うと、同じパターンのドラムを永遠ループさせて、とりあえずそこにアナログベースで適当に直感と勘でグリグリと会社のヤリマン肉便器の乳首をいじるかの如く、グリグリ回して音を作るわけだけど、いやいや、ここのドラムは少し大人しくさせて、ここくらいから駆け出し具合な感じにして、ここでサビじゃないけどリズミカルにドラムの音を増やして盛り上げていこう!みたいな構成が頭に浮かぶわけですよ。
これをドラムの打ち込みで対応するのは、正直無理だと思っていて、あらかじめきちんと構成されたもの以外には厳しいな、と。
現状でやろうと思うと、本当に気分に任せてアナログベースの音を流したものをレコーディングして、気分によって会社のヤリマン肉便器の両乳首をつまんでグリグリやるかのように、グリってベース部分だけ3,4分間、1曲を通してレコーディング。
で、その乳クリ回したベースの音に合わせて、ドラムトラックを作ってmidiコントローラーで、ベースに合わせたドラムパートをフィンガードラムでレコーディングをするというような流れ。
こうすることによって、ドラムとベースの土台部分ができあがり、後は上物としてシンセとギターやらボコーダーで音を足していくような、そんな感じでしか作曲イメージがわかない。
ガッツリと机に座って「よっしゃ!曲作るで!」という気合が入っていないと、ちょっとしたゲームに目移りしてしまったりしそうな状態だな。
ここでFGDP50があると、リビングで寝そべったまま本体の電源を入れてボタンを叩けば音が出る。
当たり前のようで当たり前ではないのである。
そして、本体背面にUSBメモリスティックを差し込めば、リビングで寝そべったまま、何となくこんな感じの構成でベース乗せていくか・・・
という直感でドラムパートを作り、その上にアナログベースを乗せて合わせていくという、さっきの方法の逆パターン。
タモラップの曲は、作曲作業をするまえに、だいたいこんな感じの曲にしたいというイメージはさすがにもっているので、 理想としているようなパートになるようにフィンガードラムをプレイしてメモリスティックへ録音して、それをDAWに読み込む。
当然、メトロノーム機能はついているので、リズミカルに直感でドラムデータを作曲することができるのも非常に強い。
SP404でもプレイしたものをデータとして録っておけるが、SDカードになるんだよね。
僅かな差ではあるんだけど、音のモニターをするにあたり、ヘッドホンやらイヤホンやらスピーカーを接続しないと音が聞こえないし、なかなか不利なのである。
なのでSP404Mk2は、ドラムの打ち込みというよりは上物のビート制作的な使い方が現実的かな。
人によるだろうけどね。
無くても何とかなるけど、あれば相当便利という代物。
しかし自宅に似たようなガジェットがあるから、やろうと思えばできなくはない。
FGDP50があれば車の中で、信号待ちや渋滞中にも作曲したりフィンガードラムを練習したりすることができる。
いつでもどこでもレコーディングが可能であり、閃いたリズムを即座にデータにすることができる。
と言ったところだろうか。
似たようなガジェットを複数持っていることに多少の罪悪感があるといったところで、仮にこの機種を買ってもらったとすると、今後の作曲活動で大いに役立つのとドラムパートが以前よりも良くなるだろうという事と、1人セッションとかで遊ぶことが手軽にできるといったところだろう。
なので10年後も使っているか?というと使っている可能性は非常に高い‘のである。
と、いうのもFGDP50でUSBメモリスティックへレコーディングしたデータをSP404Mk2のひとつのボタンに読み込ませておけば、ドラムパートだけ独立させて流すことができる。
そこで上物はSP404Mk2で作り込んでもいいし、そのデータをループさせて流して1人フリーラップで遊ぶこともでき、音で遊ぶことが無限大にできるという素晴らしいアイテムなのである。
うーん、欲しいね。
フィンガードラムに特化しているのと、手軽に音が出せて、手軽にレコーディングができるというのが肝かな。
FGDP50とSP404Mk2とアナログベースマシン、この3台が揃うと雷神、風神、竜神の一瞬だけ復活した獏羅天みたいな感じだな。
石動よりも全然いい。
もうひとつの候補がpositive grid spark miniで大人気?のミニギターアンプ。
小型故に車への持ち込みが容易にでき、車のなかでエレキの練習を思う存分することができる。
車の中に放り投げているギターは約30年前くらいに親と折半して購入したピグノーズのミニギター。
現在はアンプにつながずにノーアンプでフレーズ探しやら練習につかったりしているんだけど、普通のアンプを置いてもエフェクターとか繋ぐ気にならないから無駄。
それとギターにスピーカーが内蔵されているのだが、当然の事ながら生音が出るだけなので使用していない。
エフェクターを内蔵させるという魔改造をしている人もいるが、今の所それはやっていない。
このミニアンプの強みは、数点は有料アイテムもあるみたいなのだが、無料で専用アプリで多彩なアンプエミューレーターを使う事ができ、どこかで見たことのあるようなエフェクターのエミュレーターも使う事ができ、非常にシンプルな状態で信号待ちやら渋滞中にギタープレイを楽しむことができるのである。
また、自宅へ持っていけば宅レコで大いに使う事ができ、まだプラグインを入れ直していないので現在はギター関連の音作りが非常に乏しい状態なので、このアンプを通してレコーディングをすると、とてもではないけど高級すぎて買う事ができないアンプに似た音を使ってレコーディングをすることができるのである。
コンパクトエフェクターに複数のエミューレーターが入ったZOOM MS100-BTも8年前くらいにプレゼントしてもらっており、タモツ他伝やらタモツ伝説スペシャルでメチャクチャ多用して、それはもう多彩な音作りを愉しむことができたのだが、タモツ伝説スペシャルを完成させる時くらいになると、特定のエフェクターを設定するとシステムが落ちるようになってしまい、初代のゲームボーイの壊れかけた液晶画面のように、太い縦線が複数入ってしまい、特定のエフェクターを設定せずに騙し騙し使えば、まだ動作はするのだが、どうも調子が悪くなってしまい、せっかくプレゼントしてもらったのに調子が悪くなってしまい泣きそうになったね。
修理受付してねぇし。
完全に壊れてしまうのが怖くて使っていないような状態で、それのアンプ版みたいなものなのである。
タモロックを活動する前は、グレコかその辺りの1万円くらいの小さなアンプを使い、エフェクターをつなげてプレイしたりしていたが、タモツ他伝からはアンプレスでレコーディングをしてきて、今でもアンプは使わずにレコーディングをしている。
アプリでセッティングをしてミニアンプを通してDAWにつなげてレコーディングをすると今の音とは別次元なリアルさが出るのもわかっているし、私の大好きなツインリバーブのアンプも選択できるらしい。
どんなモデルが入っているのか調べてみたら、申し分ないね。
エフェクターは少し少ないけど、メインはアンプなのである。
Evolutionのレコーディングをしていたときは、まだAmplitubeのプラグインが正常に動いていて、「ゆめのかけら」では、海の雰囲気を出すためにツインリバーブのエミュレーターを使っている。
うーんとね、これは勝手なイメージなんだけど海辺や浜辺の曲となると加山雄三で、加山雄三というとツインリバーブ?な訳ないんだけど、そんな変な連想だったり、ベンチャーズとかこち亀のオープニングテーマを思い出したりして、やっぱりリバーブ必要だよな!ってなる。
なので、「ゆめのかけら」は私がイメージした通りの音を作ることができて大満足な曲なんだよな。
キミの考えていることは1ミリもわからんわ!っていうのが正解。
で、ミニアンプも車の中で練習に使えるし、レコーディングにも使えて、しかも現在はアンプレスな生活を送っているのでエレキで音を出したいならDAWにつないでオーディオインターフェイスにひっつけているヘッドホンでやってくれよ!という状態で、これまた準備したりするのも面倒だし、車の中では、こんな音になっているのだろうなと勝手に予測して練習をしたりしている。
でも、アンプレスの方がむしろ、正確に弾くという事をメインにしようとしている私にとってはプラスなのかもしれないけどな。
レコーディングの時は歪ませて誤魔化していたりするんだけど、練習の時には、きちんと1弦毎に音が出ているか確認しながらやっているので、下手くそプレイだと音が途切れてしまったりミスが超目立つ。
そこはコンプレッサーとOD(オーバードライブではなくオーバードーザー)で過激に盛り過ぎた音の歪の過剰摂取で致死量を超えてコードの音の判別がつかないくらいの歪で誤魔化すというね。
そのコード、1音出てませんよ?ってなっても、そんなのカンケーねぇ!レベルのおっぱっぴー具合で、すべてを誤魔化し全てをかき消す!
なんならジェットフランジャーを搭載しているZOOM505で、なにこれ?ジェットの音?みたいな、もうね、音ではなくて騒音やら雑音レベルでいくのもあり。
今後も確実に使うことができるスマホでエフェクター代わりになって、まったく嵩張ることなく使えるミニアンプ。
当然、ギターの練習にも使っていくつもりなので20年後、「最近は思った通りに指が動かなくなってきたんじゃタモろーーーっく!!!」とか叫びながら、ヨボヨボの死にかかっているジジイがミニアンプにタルボギターを繋いでロックしているかもしれないしな。
うーん、どっちにしようか・・・
最終的に両方ともゲットする可能性はあるけど、自分で買うモノとプレゼントされるのは、同じモノでも比重が違うのよね。
自分で買ったやつは壊れようが使わなくなろうがどうでもいいんだけど、プレゼントされたものは、扱いは同じかもしれないけど、売る気はないしいつまでも使い続けたいし残しておきたい。
今週の土曜日が誕生日なので、それまで毎日悩むのだろうな。
きまぐれオレンジロードの主人公以上に優柔不断で困るのと、そういえば小学生の時に父親から誕生日プレゼントで買ってもらうファミコンのゲームソフトで永遠悩んでいた時と同じじゃねーか!というのを思い出してしまった。
前にも書いたけど、今でも覚えているのが、バグってハニーとオホーツクに消ゆの2択で、小学生ながらサスペンスが好きだった私はオホーツクに消ゆを買ってもらい、後にこの選択は間違っていなかったという結果になった事をよく覚えているよ。