2025年07月 ブログ

2025年7月8日 勝手に自爆してみた

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今日は火曜日なのでチャリ通勤を愉しむことができた。
珍しく雨も降らずにチャリを楽しませてくれるとはありがたいものである。
一時期は、私がチャリにまたがった瞬間に大雨降るとか、チャリに乗れる日をピンポイントで雨直撃っせるとかで、私をチャリに乗せない嫌がらせを受けていたのだが、ここ最近は晴れてくれているみたいだ。
最近、乗っていないBMXでの通勤も楽しいのだが、一番運動になるのはやはりロードバイク。
と、いう事で朝から暑いが運動のために全力で漕いでみた。
心拍数が170を超えると、やはりゲロリアンしそうになるね。
でも、楽しいからいいんだけど、心房細動の持病をもつ奴がやる遊びではなさそう。
あ、そうそう。
先月に自転車保険が切れていたのに気が付かずに、そのままだったので通勤前に速攻で自転車保険の手続きをしておいた。
車やバイクの保険と比べればチャリ保険は、年間で4000円しないくらいなので激安。
しかしチャリだとバカにしている人にとっては年間4000円も出したくはないかもしれない。
かなり気を付けて運転をしているので、相手側から一方的に突っ込まれるとか、被害者になる可能性はあるが加害者になる可能性は極めて低いと思っているが、それはそれでわからないので保険には入っておいた方が無難だろう。
いつ、ハードラックとダンスっちまうか誰にも予想はできない。
それにしても相変わらず国道4号線のアル中中華ドライバーやらクスリ漬けになっているジャンキーばかりがいて、今でも車道を走るチャリに幅寄せをするバカがいる。
引きずりおろして撲殺もしくは、ぶっ飛ばして腹の上にタイヤを乗せてホイルスピンをして腸ブチまけさせてやりてぇなぁ、とか思ってはいけないと思いながらも降りてきたら殺そうかと思ったが、こういう幅寄せをしてくる、肝の小さなバカはまず降りてこない。
こちらから喧嘩の提案をしても絶対に逃げてしまうのがオチなのだが、まぁ、チャリに乗る習慣のない春日部ナンバーの田舎の人にはチャリの楽しさはわかるまいなぁ。
100m先のコンビニですら車で移動するような田舎の人は、まずチャリに乗らない。
ママチャリしかしらない。
これは人によって大きく異なるから何とも言えないが、バイク乗ったりバイクいじったりするの楽しいんだけど、これはあくまでも私の主観になるので、正解ではないのだが、車とかも普通に何も考えずに「楽だから」という理由で乗っているのだろう。
それはそれで間違いではないのだが、人生何でも楽しもうとしている私には退屈な乗り方である。
まぁ、人それぞれだからいいんだけど、他の自転車に幅寄せをしたら、コケてしまったり、私よりもヤバイレベルMAXの奴に刺殺されたりするだろうけど、それはそれで知ったことではなく、私自身に何も降りかからなければそれでいいだろう。
むしろ、8対2くらいで車が悪いことになって、私のロードバイクを弁償してもらえると助かるものだ。
当然、私の身体は無傷の状態で。
これくらい自分勝手なバカが多いので、本当に土に還してやりたいなと思う事が多々あり、そういう感情になっても面白くないから、常に楽しい事を考えて常にワクワクして、楽しい事だけをやっていればおのずとそういうバカは視界から消え、会社のヤリマン肉便器が目の前で性器から潮を噴き出しながらフェラチオをしていても全く気にならなくなるはず。
だって、自分の夢に向かって行動してワクワクしているんだから、そんなヤリマン肉便器とか本当にどうでもいいですよ、好きな時に好きなだけ中出しセックスをキメててくださいな、ってなる。
今は、その領域に辿り着けるように訓練しているのだが、修羅の門の片山右京の境地かもしれないな。
あと少し、あと少しで何かに辿り着ける気がするんですよ。
って、精神的にかなり不安定になりそうだけど、その先に待っているのは極楽だとでもいうのであろうか。
うん、そんな歌詞を作ってみても面白いかもしれないな。

朝から、超絶汗だくになりながら通勤をして、手帳整理からの先日のブログ執筆を行う。
今日あたりは時間が空いているはずなので、浅中杉太郎の執筆を進めようと思っていたのだが、雑魚タスクが4案件も溜まってしまっていて、これがまたややこしそう。
というか面倒くさそう。
うーん、どうするか・・・
雑魚タスクは明日にでもやるとして、今日はずっと浅中杉太郎の執筆をしようかなとか思ったんだけど、雑魚タスクは速攻でやっつけるという行動目標と、長引かせてもずっと気になってしまうから、むしろ今日4案件やっつけて、明日にフリータイムをもっていくか・・・
という結論に達した。
やっぱりね、フランクリンコビー作戦で小さな石からやっつけて、最後、大きな石を片付ける作戦の方が精神的にもいいだろう。
と、いう事でポイ活やら電話対応やら、ちょっとした調べものなんかをしながら4案件をやっつけることができた。
でも、これでほぼ1日終わってしまった。
本来やらなければいけない仕事は着手できず、創作活動にも着手できず、チビチビと雑魚タスク案件をやっつけて1進1退どころか退路しかないみたいな感じ。
それに加えて、浅中杉太郎もあまりに書き進めることができないのと、今日もシナリオボードを確認していたのだが、取り調べシーンでの執筆の細かな構成を考えていなかった落とし穴に気付き、これは相当に時間がかかるなぁと思うと、年内に浅中杉太郎を完成させる自信がさらになくなった。
昨日も同じような事を書いた気がするのだが、書かなくては!終わらせなければ!というのがプレッシャーになってしまい、書きたいけど書けない、みたいな状態に陥っているのではないだろうか?と自己分析。
締切関係なく、フリーな状態の方が恐らく進みはいいかと思われる。
あと5ヶ月あるけど、恐らくあっという間に過ぎ去ってしまうだろうし、浅中杉太郎のお帰りも、今の怪談編を終わらせても休日編を書かなければいけない。
これが来年で100冊電子書籍リリース達成後の話しであれば、さして問題はない。
1年かかったとしても関係ないからである。
しかし現状は、あと何かしら1冊の電子書籍をリリースしないと100冊の目標達成ができないのである。
かといって、適当な電子書籍を出して間に合わせに使いたくはない。
それでは意味がない。
いやいや、今までリリースした97冊の電子書籍全てが意味がないといえば意味はないのだが、それなりにしっかりと考えて作り込んでいるつもりである。
会社のグズのオッサンが「ああ、素人が書いた小説ね・・・」と読みもしないで、最初から素人と決めつけて、どうせ駄作だろ?と思われるのは当たり前であり、世間一般的な常識人は、小説が書ける人は選ばれた星の下に生まれた人のみという、努力という言葉はないのも理解はしている。
なのでなおらさ、適当な書籍は出さないようにしているのだが、それすらも伝わらないだろう。
じゃあどうするの?
という事で、雑魚タスクをやっつけながら、色々と考えてみたさ。
以前に没にしたM:rder2も、もう1回考えてみた。
シナリオが乗れば1ヵ月で書き上げることも可能だからである。
以前も書いたがドグラマグラのような位置付けの、読むと精神的におかしくなるという称号も欲しい。
「このボーイを倒せば、あんたの称号をオレに譲るというのか?」という、そんな称号いらんやろ?
えーと、プロレスの神様の称号。
プロレスの神様ってタイトルの曲作ってもありかもしれないな。
トイレの神様とかロマンスの神様とかあるくらいだからなぁ。
偉大な人から受け継いだ称号に価値があるのだが、伝説のFXとかそういう物理的なものになると、それはもうガラクタ。
なんか歌詞みたいになってきたから、元に戻すか。
それ以外には、ミヤピスカルシロ3とか、もう書かないと書いていた変態シリーズの続編というか、新シリーズというか番外編。
あとは駄作2とかタモツさんの世にも不思議な物語2とかズズモトジョーと呼ばれた男とか、既に書いたシナリオの続編しか頭に浮かばないという、完全に詰んでしまっている状況。
そして、それらは既に過去に思考しているので、そこから先に進展がまったくないというオチ。
これは厳しい。
どの作品も前作で全力を出し過ぎてしまい、完全にネタ切れなんだよな。
書けば書くほど、内容が薄くなっていくシリーズモノ。
秘密結社KDSKにも思考が及んでしまったが、これも短編集で書いてしまっており、それ以上に続けようと思うと、いくらコメディでもネタを熟考しなければいけないので、それはそれで大変。
ストックしてある稲葉組に関しても、まだまだ詰めなければいけない箇所が多く存在していて、これは来年以降にさらに内容を固めて、映画化決定レベルに仕上げるつもりである。
そして、困りに困り果て、辿り着いた場所は「端材05」って、それ前から書いてましたよね?
浅中杉太郎のお帰りを完成させるか、それが無理そうなら端材05か。
しかも、何故か先行して端材06を既にリリースしており、端材05が歯抜け状態になっているという、こうなるとナンバリングの意味ないよね?という究極状態。
1,2,3,4,6で、5が来ると、あがれるんですけどね。
みたいな、いや、一番こなそうなナンバーですね、という麻雀でも待ちにするには、ど真ん中過ぎてツモるくらいしか手段がないような、そんな状況。
せめて12356であれば、4,7待ちとなりって、いや頭がないからって、そういう話しじゃない。
端材05を抜いたまま100冊リリース完成した!ってことで、一生、端材05がリリースされない可能性もあるし、表紙から最後のページまでオールモノクロ、広告までモノクロでカラー一切なしの本というのも作ってみたかったから、オールモノクロ写真作品集、ようこそモノクロームの世界へというサブタイトルがつくくらいのモノクロ。
私が普段から黒いネクタイをしている色のない世界を常に表現をしているのだが、それに関しては誰も気が付かないだろう。
あの葬式野郎が!くらいにしか思われていないのがオチだろう。
まぁ、それはそれでいい。
会社のヤリマン肉便器みたいに、週末近くになると「今夜は泥酔セックスします」みたいな、超絶わかりやすい服装をしてくる割に月、火あたりは、もう中出しセックスしすぎて性器も擦り切れて痛いから大人しくしてますわ~みたいな地味な恰好をしてきて、今日は中だしセックスしません的な、わかりやすすぎるだろ!!!というのもストレスになっているのかもしれないな。
まぁ、会社のヤリマン肉便器が居酒屋で泥酔してトイレで中出しセックスしようが、会社の営業に輪姦されて気持ちよがっていようが、どうでもいいんだけどね。
私の場合は地味すぎて目立たないので、何をしても気付かれない事が多いのだが、むしろその方が動きやすく、30年以上も気配を消して行動していた結果が今に反映されているのだろうな、と。

と、いう事で諦めたくはないから諦めはしないんだけど、安牌のために端材05を年内にリリースすることにした。
と書いておきながら、宮崎駿レベルで「やっぱり浅中杉太郎書きますわ~」って、お前、その作品は今年書かないって言ってたじゃん!みたいな状況に陥る可能性も高い。

とりあえず今日で雑魚タスクを殲滅させたので、明日は十分な時間がとれるはず。
なので、そこで浅中杉太郎を懲りずに書き進めているかもしれないし、端材05を構築し始めるかもしれない。
どちらにしても、「自分が楽しいと思った事を優先して行動して、怒りという感情を封印する」というのが最大の目的なので、「目先の事に囚われて、狩るべき相手を見誤らないでいただきたい」という赤井秀一のセリフを忘れずに行動しようと思う。
気を許すと、目の前で1日中、会社のクズ社員とイチャイチャして仕事の話しをしながらベロチューしたり手マンを始めたりするのだが、目先の事に囚われて狩るべき相手を見誤らない。
狩るべき相手は、会社のヤリマン肉便器ではなく、その程度でイラつく私の弱い精神力が敵なのであり、狩るべき相手は自分。
それがわかってはいるのだが、会社のクズ社員以外、特に私には超絶ヒステリー起こすし、そういう態度ばかりなのだが、それは会社のヤリマン肉便器が私を敵だとみなしているか、もしくは無意識に自分のセックス相手以外には、そういう態度をとるのが日常化しているのかはわからないが、それはそれで会社のヤリマン肉便器の問題であり、私の知ったことではないので、私にだけヒステリーを起こすという事に関しても、目先の事にしか過ぎない。
こうやって、すべての自分以外の事には無関心になって、常に自分が楽しければそれでいい、つまりは常に自己満足でオナニーしていればいいだろうという結論。
なので、今まで以上に自分の世界を守り抜いて、自分の世界で生きていきたいと改めて思ったね。

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