2025年07月 ブログ

2025年7月18日 残り半年でブログ最後だから

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残りの分は、今まで通りの出来事を描きつつ、今までは書かなかった本音というか思考も書いていこうと昨日の、とにかく何でも書いてしまえ!という暴露系のようなブログでサービス精神旺盛な私は書こうと思った。という日。

今日は金曜日なので、車通勤である。
案の定、チャリに乗れない日は晴れ渡っていて、チャリに乗る時間だけドンピシャで雨を降らせるというのは相変わらずの嫌がらせのようだ。
今日も車にフィンガードラムを乗せて、主にフィンガードラムを狂ったように叩き続けながら通勤をして、これじゃあまるでマクロス7じゃないか!って、マトモにマクロス7を見た事はないのだがな。
30年前くらいに高校時代からの大親友であるN師匠の自宅へマジカルクイズか何かの打ち合わせで自宅へ訪問した時に、たまたまテレビをつけたらマクロス7がやっていて、いや、これもうマクロス要素なくね?みたいな。
最初から見れば面白いのかもしれないけど、ギター弾いて操縦していたような節があって、確かにマクロスといえば歌なのだが楽器なのかよ!?みたいな。
それと同じような事を今やっていて、左手でフィンガードラムを叩き続けているんだけど、これ、あまりよろしい事ではなくて、車を運転していない時、特に右手でうまくフィンガードラムを叩けないという事実を目の前に叩きつけられ、どうしたものかと自宅で思ってしまった。
助手席に置いて、軽く左手を伸ばした位置だと、そりゃあもう無意識レベルにガスガスと叩くことができるんだけど、机の上に置いて叩きやすい位置で叩こうと思うと、うまく指が動いてくれなくて、いつものあの位置でないと叩けません!みたいな事になってしまった。
机の上に置いても、右手ではなくて左手の方がよく指が動いたりするし、私は右利きなので最初は右手の方が叩きやすいなとか思っていたんだけど、今は逆転して左手でしか上手く叩けなくなってしまうという生活習慣病、つまり現代病みたいな感じになってしまい、結構ショックを受けている。

会社に到着してからは、少しだけ昨日考えていたウクレレについて、またもや少しだけ考えてみた。
ちなみに、昨日はうろ覚えだがハワイアンコアをハワイアンコナと書いてしまっていたような気がする。
読み返すなんてことはしていないので、うろ覚えだが、それは珈琲豆やろ!メッチャ高いやつ!みたいになってしまっていたのだが、コア材ね。
なんかコナって書いたような気がしてならなかったから、もし間違えていたら文章を直すという事はしないので、ここで訂正をしておくことにする。
まぁ、コナでもコアでも意味が通じればいいという曖昧さもあるが、世間一般的な常識人は頭が固いだろうからコナは間違いでコアだったと訂正をしておこうと思った。
コナコーヒーなんて高級だから何年も飲んでいないけど、ペットボトルで売られているやつ、メッチャ美味いんだよなぁ。
そして、いつも通りに手帳整理を行い、昨日のあまりにも酷い書きようの先日のブログ執筆を行った。
今日は金曜日なので想定はしていたが、会社のヤリマン肉便器は、やはりヤリマン状態の服装で会社に来て、1日中、隣に座るセフレのクズ社員とずっとイチャイチャして、夕方にはヤリマン肉便器飲み会に参加する営業がゾロゾロと会社に戻ってきたので、泥酔輪姦ハメ飲み大会を開催するのだなというのが手に取るようにわかるというか、わかりやすすぎて反吐が出るね。
他の女性には、こんな事は思わないんだけど、本当に会社のヤリマン肉便器は人生イージーモード過ぎていいね!って思うね。
酒を飲んで男とセックスして絶頂して気持ちよくなっているだけで、勝手に金が入ってきて、男からチヤホヤされて金出してもらって死ぬまでラクチンなのか、賞味期限が切れたら終わりなのかはわからないが、私にはない生き方というものがあるのだなと思ってしまう。
セックス飲み会の時だけは服装が違い、気合の入り方が違うのでわかりやすい。
まだ、会社がブラック企業時代、私は通勤するにあたり自宅から会社まで約13kmの距離を自分の脚で走って通勤していた。
わかりやすく書くとマラソンをして通勤していたのである。
行きと帰りで、約26kmで少し遠回りをして毎日30km走るようにしていたんだ。
休みは日曜日しかなかったから日曜日はハーフマラソンをしていた。
当然、スーツで13kmも走ると汗だくになってしまい、ズボンも使い物にならなくなるので、Tシャツとジーンズで走って会社まで行っていたんだよね。
スーツやら靴はリュックに入れて担いで走っていた。
会社に到着する頃には、当然だけど汗だくだ。
なので、Tシャツを気付かれにくい場所で乾かしていたのだが、ある日、それが社長に見つかってしまい、「てめぇ、ふざけんな!!私服で来やがって!このバカ!!!こんなモノ捨てろ!!!」とか言って勝手にゴミ箱に捨てやがったんだよね。
当時は会社のヤリマン肉便器はいなくて(いたら秒で辞めてる)、今はホワイト企業だけど、私はスーツで来なくてはいけない。
その方が楽だから、それはそれでいいんだけど、会社のヤリマン肉便器は本当に自由な格好をして会社に来ても許されるし何も言われないし、恐らく私の倍以上の給料をもらっているし、少しでも仕事をすると男に取り入って「これだけやった!」的な感じで褒めらまくって股間をビショビショに濡らしているし、と、そりゃあ根性と気合と覚悟が違いすぎる人生を歩んできているから、仕方がないといえば仕方がない事なんだけど、私の場合は常に独りで何をするにしても独りで、助けてもらおうとは思わないけど当然、誰も助けてくれないわけで、なにが起きても自己責任で少しでも自分が好きなことをやれば、咎められて怒鳴られて、男は泣くな!笑うな!ダラけるな!髪をのばすな!まばたきするな!歯をくいしばれ!泣き言いうな!しゃべるな!とか言われて殴られる生活を送ってきたのがいけないのか、今の腑抜けた、酒を飲んで男とセックスすることしか考えていないような女が増えてきて、非常に残念な感じではあるが、その社会を作ったのは私ではないし、仮に私が国を作ったら東亜細亜大日本国帝国連合共和国みたいな、そんな変な感じが連なる男くさい国になってしまうだろう。
それ、滅ぼされるやろ!
と、まぁ冗談はこれくらいにしておかないと、本当にヤバいヤツだと思われてしまうので(手遅れだよ)今日も1日、自分の好きな事をやってストレスを溜めずに自由に過ごす!というお題目をたててみた。
すぐ目の前の左斜めで、会社のヤリマン肉便器が夕方のセックス飲み会まで待てずに、ずっと盛って隣の席に座るセフレのクズ男とイチャイチャして、仕事終わりに飲み屋で酒を飲みながらイチャイチャして居酒屋のトイレで泥酔しながらセックスして、帰りの駅のトイレで泥酔しながらセックスして、自宅へ帰りシャワーを浴びながらセックスして、ベッドで仕事の話しをしながらセックスして、寝起きに仕事の話しをしながらセックスして、一緒に通勤するとか、私には耐えられないのだが、それを好きでやる女もいるというのを見せつけられながらの仕事にはなるのだが、午前中に昨日に終えられなかった、残件をやっつけることができ、今日の私の任務は午前中で完了した。
で、昼間は一旦自宅へ車で戻って、嫁さんを浅草へ送ることができた。
これは、今までのブログでは書いてこなかった事なのだが、週に3回はルーティンで行っている。
で、国道4号線の昼間はダラダラ運転している奴が多く、今日もどうやらダラダラ運転している奴がいたみたいだが(自宅についた時間がいつもより遅かった)、実はフィンガードラムを叩き続けながら自宅まで運転していたので、途中の事を覚えていなくて、仮に前の車がダラダラ走っていたらいつもなら、煽り倒して強引に抜かしたりするんだけど、フィンガードラムを叩き続けていたから、正直混んでいたのかどうかすらも意識にない状態。
ちゃんと前見てるの?というと、きちんと見ていて、実はスピードがたいして出せるくらい空いていないので、常にタラタラと運転する事になり、また歩行者も過らないので前の車だけ見ていれば、とりあえず問題のない道路なのである。
で、ビートマニアの曲に合わせて、自分なりにリズムをとってフィンガードラムで合わせて叩いていたら、本当に面白くなってしまい、どうやって自宅まで辿り着いたのかよく覚えていないという事態になった。
これが、私が求めていた境地であり、「ああ、やっと・・・やっと辿りつけましたよ」という覚醒した片山右京レベルの境地に辿り着くことができ、この状態がずっと続けられた人生を送るのが、私の目標なのである。
死ぬ直前まで、自分の楽しい事(仕事も当然楽しむし創作活動も楽しむし掃除も楽しむ)自分の世界に浸り続ける人生で、死ぬ間際に現実に戻ってきて、今までの人生何をしてきたのかよくわからなかったけど満たされた気分だ・・・という気持ちで逝くのがいいが、現実は世界大戦がはじまって空爆で死んだり、本土決戦になって銃を持って第一線で撃ち殺されたりするのが現実的な死に方ではあるが、できれば自分の世界を楽しんで死んでいきたいものである。
私の斜め前で、手マンされて股間から大量に潮を噴き出しながら仕事をしている会社のヤリマン肉便器を完全に無視できるし、今日のようにどんなにトロい運転をしているバカがいても全く気にならないというか、見えていない状態になるのを目指していて、今日はその境地に脚を踏み入れることができたな、といった感じかな。
でも、剣道でも空手でも試合中にそんな気分になる時はあったんだよね。
目の前に立つ奴を倒す事だけに集中して、周りの声がまったく聞こえなくなるといった現象。
1対1で、自分と相手しか存在しない世界。
気が付いたら倒すか倒されているかしている世界。
主審の声も届かないし姿すら映らないという事は何回もあったが、いわば、その世界にずっといる一生を送りたいと思っている。
これは修羅の門で例えるなら(毎度のことだが)九十九が常に四門を開いた状態で生活するみたいな感じだな。
四門を開けた者は必ず死の門をくぐるとか言われていたのに、随分と安売りした技になってしまいましたね的な印象は否めないが、そんな感じで極地も何度も訪れると珍しくない場所となる。
「波動拳スゲー!体力メチャ削れるやん!!!」と波動拳スゲー威力だったのが、今では弱パンチみたいな、むしろそれ出すと与えるダメージ少ないわりに隙が大きくて反撃される要因になるから出さない方がいいよ、みたいな。
ベストキットの決勝戦のビフみたいなヤツ、チョー強くて苦戦して、ギリギリ勝てたわーみたいなやつが2のオープニングでさらに強いヤツに秒殺されて、えっ!ちょ、あんなに苦労して勝った奴を秒殺するなや!噛ませ犬のバーゲンセールかよ!?みたいな。
あれ?今日も書く事がないから、こんな事ばかり書いているんですか?って、その通り。

午後からは電話対応やら、ウクレレやらタモラップの曲の事を考えていて、とりあえずタモラップの方向性を決めた曲について、もう少し細かく色々と考えて、タモロックノートにメモをすることができた。
明日から本格的に作曲作業に入る予定になっている。
と、いうのも、浅中杉太郎の執筆はあまり気乗りしないし、今やるべき事はタモラップのミニアルバムを制作するか、タモロックの3枚目のシングルを作曲する事くらいしか、やることがないんだよね。
出かけたい場所ないし、外は暑いし、人は多いし。
自宅の中に籠っていた方が安全だし、楽だし、金もそんなに使わないし。
そうそう、kindleで地獄先生ぬ~べ~のコミックが一律75円セールをやっていて、最初のぬ~べ~のコミックは電子書籍で全巻持っているのだが、その後のNEOとSは1冊も持っていないどころか読んだこともなくて、全巻大人買いした。
大人買いといっても、全部で21冊かな。
2000円ちょっとかかったけど、まぁ、いいだろうという事で全巻お買い上げをしておいた。
まだ読んでいないが、とりあえず懐かしいという事もあり、一番最初の既に全巻持っているぬ~べ~から読み返すことにした。
今年の夏はぬ~べ~漬けでいいや。
アニメも毎週録画をしているので、本当にぬ~べ~漬けで、あの漫画の連載が私が小学生の頃にやっていたら、エロシーンに興奮していたかもしれないなとか思ってしまうね。
小学4年生から6年生くらいの時まで、毎週ジャンプは買っていて読んでいたけど、当時はコンプラみたいなのなかったから、やりたい放題だと思いがちではあるが、エロい描写をしていた漫画っていうのはなかったな。
北斗の拳でレイがマミヤの服を切り裂いて胸を露出させていた絵に興奮したくらいかな。
キャッツアイもエロいか?というとエロくないしな。
レジに並んでいる間とか、信号待ちしている間の隙間時間に読み進めてみたいと思う。
ガッツリ読むというよりは隙間時間にチビチビ読む感じになるかな。

で、ようやく本日のメインイベントの100冊目のページ制作作業は夕方前くらいから開始をすることができ、そこまで緊急に制作する必要はないので、気持ち的には余裕をもっておこなっているが、今日で92冊目までページ制作することができ、あと5冊分で現状までおいつく感じ。
それと、100冊出版した事にたいしてのコメントじゃないけど、簡単な感想ページを書いてちょっとした写真を貼ればオッケーかな?という流れ。
それと、小説で書いたイラストも乗せようとしていたので、それらのデータもまとめておく必要があるが、どちらにしても大した手間ではない。
以前、100.5冊目というのもつけようかと思って、少しだけ制作したこともあったが、あれは没にしたので100冊目のみに集中すればいいようにした。
なので、現段階で100冊目は12月31日のリリースには必ず間に合うという確証をえることができた。
勤務時間が終わり、会社のヤリマン肉便器とクズ社員は「セックス飲み会なんて知りませんよ?」的な姑息な態度でそそくさと帰る振りをしていたが、営業が夕方に会社に戻ってくるのはヤリマン肉便器と飲む以外は絶対にありえない事なので、バレバレなのに隠し通そうとする無意味な行動にもムカつくね。
堂々と泥酔して居酒屋のトイレで輪姦セックス大会しますと宣言すれば、これは堂々とした態度で素晴らしい!と絶賛するのに、いつもクズはコソコソしていやがるから姑息だなぁとか思ってしまうが、一生コソコソした生活を送るのもクズらしくてお似合いか、とも思うが、そもそも現実逃避に近い状態で自分の世界の中だけで生きようとしている私も、非常に人の事は言えずに、それこそ姑息じゃありませんか?と言われれば、笑って返すくらいの事しかできず、「その通りだ!」となってしまうので、あまり会社のヤリマン肉便器の事も言えなかったりするんだよね。

とりあえず、仕事でやるべき事は最小限でできていて、創作活動も確実に進んでいて、タモラップも素晴らしい曲ができあがりそうなんだけど、正直なところ、やったことのない曲なのでどうやって作ればいいのかよくわからないし、具体的にベースラインをどうやって作ればいいのかわかっていないし、不安ばかりではあるが、確実に成長する1歩を踏み出せているという実感があるから、ワクワクしている。
ワクワクするのと作曲できるのはイコールではない。
仮に、私の頭の中に浮かんでいる楽曲をアウトプットすることができ、脳内で思っている以上に完成度の高い曲をつくることができれば、確実に今後のタモラップの曲はレベルアップした曲を提供することができるようになるし、正直なところタモラップは前作があまりよろしくないのでパッとしたイメージがないんだけど、タモロックと同じくらい大切にできるくらい成長しそうだし、今後の私の人生にも大きな起点となり、OUJIとのコラボもうまくやっていけるんじゃないだろうか?という期待で溢れている未来があるのは救いである。

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