2025年07月 ブログ

2025年7月30日 Joy-conって壊れやすいのか?

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今日は水曜日なので車通勤の日である。
当然の事ながら、昨日届いたウクレレを車に持ち込み、とにかく最初は慣らしが必要だろうということで車の中で弾きまくりの無双状態なのはいいのだが、新品だけあるせいなのか昨日に調整しておいたチューニングが大幅に狂っている弦もあり、練習中にもチューニングが狂うというような事態に、やや不安を覚えてしまった。
なにせ見た目で購入してしまい、ポテンシャルについては皆無なのと、明らかに安物素材なんだよね。
主に車の中に置いている小ぶりのアコギに慣れているから、久しぶりに持ち歩くウクレレは非常に小さくて軽くてとても良いのだが、アコギと同じ感覚でネックというかフレットを押さえると、なんかしなっているような感じがして、このまま使い続けるとそのうちネックが折れそうだなという感想もあり、いやいや、そもそもアコギも軽く押さえれば音鳴るし!みたいな。
長年にわたってギターで遊んでいるが、エレキでもアコギでも未だにフレットを押さえる指は、ピーンと伸ばすように意識をしていて、油断をすると指が寝てしまっていたりするんだよね。
とても良くないクセというか、常に意識的に指を立ててるような感じかな。
さすがに初心者という訳ではないくらいの年数を弾いているから、指先は痛いとかないんだけど、むしろ指先に食い込んだスチール弦が気持ちいいという変態マゾ野郎状態。
アルペジオの練習にコード弾きの練習、それとCメジャースケールを適当に弾くような感じかな。
まずはウクレレの弦をなじませるのが目的であり、半年後には好みの音に化けていて爆箱鳴りするような最高の相棒に育てていきたいね。
って、これは誰もが思う事なのだろうな。
中古であれば、すでに完成された状態になっているかもしれないけど、まだ走行距離10kmくらいの状態なのでとりあえず5千kmくらい走行して慣らしていこうぜ!?みたいな。
ボディに貼られているデカールシールの一部分に常に手を置くことになるので、まずはここから破けていくのだろうなという予測もできてしまい、ややナーバスだが、昨日も書いたがシールが剥がれたら、剥がれた場所に何かしらのシールを上から貼ってしまえばいいだろう作戦。
90年代後半なんてさ、どこの売り場にいっても大流行りしていた、大き目のハイビスカスのシールとか売られていて、ギターに貼るシールには困らなかったんだけど、令和の時代にそもそもステッカーというものが流行らないのか、以前売られていたような感じのモノは今はないんだよね。
さらにもっと昔は、イエローハットとかにHONDAのMUGENシールとか売っていて(今でも売ってるのかな?)よく通学用のチャリのチェーンカバーに貼ったりして、MUGEN仕様とか言って、鬼ハンに荷台を蹴ってエビ天テールまではいかないけど、傾斜をつけてやっていた時代が懐かしいね。
で、金持ちの小山有司氏(タコ殴られ戦士!バコヤマンの元ネタの人)がドヤ顔で自慢していた38段ギアのマウンテンバイクと勝負とか言って、こっちは言うてもママチャリだから余裕で勝てる訳がないんだけど、横に並んだ時にコヤマッチの身体を思い切り蹴り飛ばして(前にも書いたかもしれないがファミコン版の熱血硬派くにお君のバイクステージ感覚)壁に激突させてリタイヤさせて私が何が何でも勝つというシナリオ。
今考えると本当に申し訳ない事をしたので、この場を借りてコヤマッチに謝罪をする。
なんなら牛丼特盛くらい詫びで奢ってやるが、牛丼特盛2人前止まりくらいまでだな。
令和の時代の人には理解できないだろうけど、昭和の時代なので、そういうのは日常茶飯事だったし、今ですらいきなり殴られて事件沙汰とかになっているが、いきなり集団に囲まれて蹴られたり殴られたりというのも日常茶飯事だったし、「てめぇ〇〇のダチだろ?」とか、「いいえ、違いますよ」と答えても殴られるというのも日常茶飯事の時代が昭和。
この理不尽さを令和の人にも味わってもらいたいと思う。
当然、会社のヤリマン肉便器にも体感してもらいたいね。
いきなり因縁つけられて数人から木刀で殴打されてもらいたい。
私の苦労も知らないで、見た目が悪いせいか、いかにも私がゴミみたいな目でみやがるし、なんか私が遊んでばかりいて全く働いていないような目で見やがるし(って、それは当たっているがな)、要するに修羅場をくぐってから出直してこい!と言いたくなるが、そんなの令和の人全員が知るよしもないし、令和の人は「見た目よければそれでいいから中身なんてクソでもゴミでも構わない」というのが令和の人なのだと私は思っているので、昭和のジジイは全員ゴミみたいな扱いになるのだろうな。
誰からも怒られたことがないであろう令和の人が、いきなり殴られたりするわけもないだろうし、釣り禁止になって優雅に泳いでいる魚みたいなものだろう。
ルアーどころか、何を投げても喰いつくみたいな、ぬるま湯につかりすぎて警戒心ゼロなのが令和の人間だと私は認識しているが、あながち間違ってはいないだろうと思う。

通勤中の車のなかで散々遊び倒し、会社に到着してからは手帳整理からのブログ執筆を行った。
2日前に舞い込んできた、非常にクッソ面倒くさい客の難関をさっさとやっつけて面倒くさいのを手放そうという事で、ポイ活をしながら問題に取り組む。
かなり酷い書き様をしているが、相手の担当者も昭和の人間であって元は悪いヤツではないのはわかっている。
ただ口が悪いというか、言い方がキツイというか、仮にこんなんが上司であれば秒でパワハラとか言われてしまうようなタイプなのだろうけど、この担当者は経営者の血縁関係なのと小さな会社なのと地方にある会社なので通用しているのだろう。
除草剤を撒いて様々な内情が浮かんびあがってきた、あの会社と同じような感じかもしれないな。
あいつらは根からして腐ってそうだけど、私が面倒くせぇとか思っている担当者は根は腐っていないのはわかるし、本当に困って連絡をしてきていることも理解しているので、内心、面倒くせぇなぁとか思ってしまうが、そこはキッチリと原因を追究して解明はしているが、それは手を抜くと余計に面倒な事になるという事もわかっているから、しっかりやっているのかもしれないな。
でも、誰に対してもきっちりやっておけば仮に問題がおきても、そこまで大きな問題にはならないはずなんだよね。
つけいれる隙があるから大事になるのであり、きっちりとやっていればこちらに隙はない。
いつも、やっつけるという言葉を使っているけど、感覚的にはやっつけ仕事だけど、相手はそれなりに納得できているような仕事はしているつもりである。
100使う力を40程度で押さえているだけであり、それだけ余裕という事なのかもしれないな。
で、今回の面倒くせぇ、さっさと手放してしまいたい内容の解析ができ、午前中にはやっつけることができ、完膚なき説明ができる組み立てをして(こちらが悪い訳ではなく相手のヒューマンミスというのがわかったから)そりゃあもう、鬼の首獲ったくらい堂々とした対応で、クッソ面倒くせぇ担当者も「なるほどねぇ~」と私に一切の文句を言えない状態で完結させることができて、思っていた以上に全くこじれることなく早期解決できてラッキーという運ゲー状態。
こちらのデータに落ち度があると本当にクッソ面倒くさいんだよね、しかもそのデータの守備範囲というか、私はまったく絡んでいないところで作成していて、マジで「それ私のせいじゃないんですよね~」と言いたいんだけど、「あんたがデータを作っていようが作っていまいが、あんたもその会社の社員なんだろ?同じ会社の社員なら、自分は関わってないから知らないとか、責任感なさすぎ!データを売って、それを給料としてもらっているなら、責任もって解決しろ!」とか言う、ある意味、無茶苦茶な事を言っているように聞こえるが、ある意味、正当な事を言っていて、以前にこれを実際に言われたのだが、かなり困惑したね。
部署ごとに分けてチームプレイではないけど、全員野球をしている訳ではなく、落ちてきたボールを全員が拾いに行くんじゃなくて、その近くの部署が拾いにいって、他の部署は他のボールに備えて動かないんだよね。
全員がひとつのボールに向かっていってしまったら、他ががら空きになっちゃうじゃない?というのが私の見解なんだけど、確かにクッソ面倒くせぇ担当者の言い分も間違いではないし、その考えは持っている必要があるし、こちらの会社的には「なんで?お前さ、ここの部署じゃないのに何でクビ突っ込んでんの?邪魔なんだけど・・・」とか言われてしまうのがオチではあるが、確かに相手の言う事も正解というのは理解できる。
会社の態勢によって異なるには異なるんだけど、自分がやっている事だけやってりゃいいのかよ!?というのは昭和の時代によく言われたことであり、自分がやっている以外の部署の仕事も把握をして、全体を見通せ!というのは確かに言われた事がある。
令和の時代は、恐らくはそういうのなくて、とにかく目先の自分のやるべきことをしっかりやれ!というのが令和の方針なのかもしれない。
自分がやっている事以外を知る必要ははない。
とにかくマニュアル通りに言われた事だけやってりゃいいよとか、怒られずに優しく言われそう。
そんなんだから、自分で考えて動ける人間がいなくなってくるんだけど、おおもとを辿れば、国家のブタ・・・養分になるように長年にわたって国民を洗脳してきた政府の思惑通りな結果が令和なのかもsれいないな。
と、私は思っている。
できることなら、地球上のすべての生物を全滅させて、ゼロからやりなおした方がいいとすら思っているくらい。
数千年後には、今と同じ状況になるかもしれないけどな。

それとDJ OUJIの歌詞をチビチビ考えながら、本来やらなければいけない仕事を中途半端にこなす。
これも2日前に客から「データ入ってねぇよ!」と苦情がきたデータである。
今回、入っていないデータを集計してみると6項目くらいで軽傷レベル。
これを軽傷レベルと捉えるのは人によって異なるかもしれないが、私にとっては軽傷である。
なので歌詞を考えながら適当に1項目だけ完成させた。
歌詞は1番目は完成させることができ、歌全体の流れもようやく決まり、必死に考えながら本来やらなければいけない仕事を進めていたのだが、2番目のAメロとBメロを9割くらい完成させることくらいしかできなかった。
今までにないメロディの多さなので、とにかく詰め込める文字数が多すぎて、何を歌詞にすればいいのか悩むのと、音符の数に言葉を合わせるのが難しく、毎度の如く進みは悪いがパンチラインレベルでハマった歌詞が浮かぶと気持ちがいいしスッキリするね。
大食いグルメ王子の歌詞なので、胃袋を小宇宙に例えてコスモと表現して聖闘士星矢とかけるみたいな。
大食いするにも技の名前とかあったりして、技の名前を叫びながら食べると恰好いいかもしれないな。
片山右京の菩薩掌みたいに、高速で身体を左右に小刻みに震わせて胃袋の下に食べたモノを落とし込んで胃袋の体積を増やすみたいな。

先週の振り返りで今週の目標設定にしている運動量が少ないという問題を解決するために、手帳に「今日は必ずFitBoxing2をプレイして大汗をかいてスッキリすること」とメモをしておいた。
大汗をかいてスッキリできるのにやらないとかありえないだろう。
これは、世間一般的な常識人に言いかえると、家に帰れば自分が好きな女の子がいて好きなタイミングでセックスできる!というような状態で、目の前に好きな女の子が家にいてセックスしない理由って何?みたいな。
自宅に帰ればスイッチがあって大汗かいてスッキリできてダイエットにもなるのに、それをやらない理由って何?という感じ。
私にとっては、自己満足であり滝のように大汗をかける運動であり、目の前にずっといて好きなタイミングでやることができる。
そんな立ち位置。
なので、世間一般的な常識人に例えると、自分の好みの女が常に家にいて、いつでもセックスさせてくれる!みたいな、身体だけの関係じゃないんだよボクたちは!と言われてしまうかもしれないけど、仮にそうだったとしても、絶対に性的行為するよね?
私は異端者なので、この例えすら世間一般的な常識人には伝わらないし理解もできないだろうけど、そんな感じ。
で、いつもjoy-conの赤いコントローラーが放電していて、いざプレイをしようと思ったらゴムがない!みたいな感じで、電池切れになってしまい、せっかくギンギンになっていたブツもなえてしまうような感じでプレイする気がしなくなってしまうんだよね。
なにせ風呂に入る直前にプレイしようとタイミングをはかっているから、そのタイミングをずらされるとプレイする気がしなくなってしまうのと、充電してプレイしてから風呂に入って就寝すると日付がかわって1時くらいになってしまう。
1プレイ、だいたい40分くらい。
いやいや、私がセックスするとすぐにイッてしまうから10分くらだよ!とか言われても困るのだが、私が大汗をかいて満足いくプレイは40分くらい。
20分も充電すれば使えるんだけど、約1時間のロスが出るんだよね。
なので自宅に帰ってすぐにコントローラーのチェックをすると、案の定、赤いコントローラーだけ放電していたので、速攻で充電をして夜食を終える頃には満タンになっているという図式。
今日満タンにしても、明日には放電していて電池がゼロになっている事もあるので、自宅に帰ったら、まずはスイッチの電源を入れてコントローラーに電池があるかを確認する新習慣をくわえることにした。
今日はおかげで、シャワーを浴びたくらいの大汗をかくことができ、ゲーム上の数値では約460kcalを消費することができた。
ロードバイク通勤だと、サイコンの計測では約380kcalくらい消費するんだけど、確かにロードバイク通勤以上に汗がボタボタ垂れているというよりは、完全にシャワーを浴びたくらいびしょ濡れになっているから、これくらいは本当にカロリーを消費したんだろうな、と思えるね。
創作活動にかまけていると、あっという間に就寝する時間が迫ってきてしまい、運動している時間がねぇ!って事にたまに陥ってしまうので、手帳にきちんとプレイをするタスクを入れて、自室に戻ったと同時にスイッチの電源を入れてコントローラー電池残量チェックが必要なのである。

それにしても、よくよくコントローラーが壊れるというか常に片方の調子が悪くなるのだが、もしかしたら、いつも汗まみれになってコントローラーも水で濡らしたくらいびしょ濡れになるから、それで故障してしまうのではないだろうか?という、これって防水仕様にならねぇのかな?と思ってしまうね。
もしくは私が防水手袋みたいなものをつけて、新たな地獄の苦しみを味わうというのも、マンネリを避けるための新たなプレイでもあるな。
スイッチ、マジすぐ壊れて使えねぇ!とか思ってしまっていたが、これは会社のクッソ面倒くせぇ担当者と同じで、いやいや、あんた汗まみれでコントローラーびしょ濡れですから、そりゃ壊れますよ!と完膚なきまでに言い返されてしまうのがオチであり、落ち度はこちらにあるというオチ。

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