2025年10月 ブログ

2025年10月6日 壊したテレビスタンド取り付けた

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今日は月曜日なので、車通勤の日である。
いつもと異なり、今日は会社からすぐに自宅へ戻ってきて、嫁さんを目白へ送り迎えをしなければいけない日なのである。
なので、会社へはいつも通り、ウクレレを車に持ち込んでからのウクレレとアコギを弾きながらの通勤をすることができ、会社に到着後、簡単に手帳を整理してからすぐに自宅へ戻り、目白まで嫁さんを送る事ができた。

待っている間、久しぶりの星乃珈琲で優雅にモーニングを食べながら、いつもの手帳整理をした。
ゆったりした空間で、なかなかいい感じに手帳をふりかえることができる。
メモ欄の整理もついでにしてみた。
で、いつものように簡単ではあるが、先週の振り返りを書いてみたいと思う。
運動面に関しては昨日のブログに書いた通りで、運動不足と食べ過ぎによるデブルマン状態になってしまい、腹回りがタプタプして重たいし、くびれ無くなってますよね?みたいな状態になってしまい、それはもう音楽制作ばかりして遊んでいた当然の報いと食べ過ぎ!というのが原因であり、それはこれから解消していけばよい、と。
それと、先々週のように自分の世界に入りっぱなしではなくて、ストレスを溜めないようにうまく立ち回りながら、現実と自分の世界を行き来できてきたかな?
嫁さんとも会話を増やしたりマッサージしたりと、普通の人間っぽいような動きができてきたかな。
普通の人、世間一般的な常識人であれば、そんな訳の分からない事を考えなくても行動できると思うのだが、ちょっと私には難しい話しなんだよね。
このポンコツ野郎が!と思うけど、しゃーない。
ポンコツなんだから。
しかし、そこはポンコツなりにベストを尽くしてみようと、いう事で少しはマシになってきたかな。
自分の世界から現実に戻った時のギャップというか、その辺りも十分に注意が必要だと感じたね。
自分の世界は私1人しかいない世界だから、誰からも干渉されず邪魔されず、本当に最高な環境が故に現実に戻ると、とにかく人は多い、邪魔、トロい、と見ているだけでムカつく勢い。
レジ遅ぇし、なんで私がこんなトロいゴミクソ野郎に合わせて、レジを待たなければいけないのだ?と思ってしまうくらい、自分の世界は誰にも邪魔されることがないから快適すぎて、もう現実に戻ってきたくないなと思ってしまう節もなくもない。
非常に危険な思考ではあるのだが、それくらい世間一般的な常識人と共存するのが難しくなっているが、1人では生きられないのはわかっているから、その辺りをうまく共存していくのが今後の課題・・・という程、重みは置いていないが(無駄だから)先週は自分の世界に浸っている時間は少なかったかな。
で、ストレスも溜まっていないなら、これはこれで良い。
目が覚めた瞬間からワクワクする木梨憲武氏のような感情を持つことはできなかったけど、創作活動に多くの時間を使って、色々と作業を進めることができて楽しい。
仕事に関しては、個人事業の案件を完全にやり切れていないのは、やや残念。
トラベラーズノートで1週間をザっと確認してみると青文字が意外と目立っていて、よくやっていたように思える。
確か、先々週も仕事をし過ぎているから、少し控えようというような感情を持ったのだが、先週以上に今週の方が仕事をしている様子。
1週間の動きをサッと確認できるのが、トラベラーズノートの週間リフィルの良いところなんだよね。
その代わり、1日分の書けるスペースは少ないけど。
トラベラーズノートの週間リフィルも、今年の7月1日から復活させて、とりあえず半年間は勘を取り戻すために、ほぼ日手帳と重なる部分は多くあるけど、来年から週間リフィルに戻す練習をしているわけだけど、2ヵ月でかなりこなれてきたね。
たまに1日分書ききれん!とか思う日も多くはあり、今はほぼ日手帳に書いているからいいけど、来年からはトラベラーズノートの普通のリフィルへメモすることになり、この辺りの慣れというのは来年からいきなり本番で立ち回ることになるが、まぁ、なんとかなるだろうし、対策も考えてはいる。
以前を調べる時も1日の情報量は少ないものの、すぐに確認できるのも利点ではあるな。
J45をゲットしてから、まだ2週間しか経過していないのか・・・というのもすぐに確認できた。
もう半年くらいは経過している感覚なのだがな。
J45を手に入れてから、多くの出来事があったんだけど、それがまだ2週間に凝縮されていると思うと恐ろしくなるね。
ようやく、今回の曲であるサイコデリコでJ45を使うパートを無理矢理用意をしたけど、サイバーパンクが目立ってしまい、恐らくJ45の存在感は消え失せてしまうだろう。
けどまぁ、それでもいい。
どちらかというと、マホガニーのJ45の方が、今回の曲には合うだろうなというのも少なからず思っていたりする。
何かで不意に40万円くらい臨時収入が入ったら、マホガニー版も購入してしまうのだろうか?
いやいや、それならLL16Dも・・・
というか、その前にプレべか?
と色々と思考をしてしまうのはよくない。
どうしてか?というと、手元に現金がないから(笑)

目白から浅草へ嫁さんを送り、私は1回自宅へ戻った。
土曜日の朝の掃除の時に壊してしまったテレビのスタンドが届いているからである。
嫁さんと一緒に自宅に帰ってから夜に作業をすると、嫁さんがテレビが見れなくて騒ぎ出すのが目に見えている。
何故か電子手帳でワンセグが見れたりもするのだが、そういう訳にもいくまい。
それならば嫁さんが浅草で遊んでいる間に、私がスタンドを組み立てて設置してしまおうという作戦で会社に戻らずに自宅に帰り、思っていた以上にクソ重たいスタンドを設置することができた。
組立式になっていて、説明書を見ながらそこまで苦労することなく組み立てる事ができた。
安い割にはしっかりしていて、今までの台座よりも多少高さが出てしまい、違和感クソマックスで、こりゃあ嫁さんは文句を言いだすかなぁ?と思っていたが、スッキリしていていいじゃないと意外にも高評価だったのは意外だった。
以前よりもテレビがせり出していて、威圧感あるなぁと思っていたのだが安心した。
そこから車でアコギをバカみたいに弾きながら会社に戻ると、終業時間1時間前くらい。
そこから、本来やらなければいけない仕事を少し進めていると、問い合わせの電話なんかがあり、あっという間に終業時間になってしまった。
実質1時間くらいしか勤務をしていないが、なんか働いたなぁという感じ。
って、全然働いていないが、恐らくテレビスタンドを組立た時点で仕事をしたなと感情をもったのかもしれないな。
とりあえずテレビの自立問題は安い金額で解決したからよかった。
一時期はテレビを買い替えるか?くらいの話しなっていて、テレビ買い替えはいいんだけど、お金がねぇんだわ。
J45買っておいてなんだけど・・・という、オマエの責任やんけ!?
しかも、すぐにレコーディングに必要もないギターを買うとか無駄すぎたな。
でも、自宅に戻ればJ45が重厚なギターケースに入って置いてあると思うとニヤけてしまうよな。
夜に自室でJ45を弾いても、意外と音を絞って弾くことができるから、思っていたよりはギターを弾くことができて良い。
特に低音を弾くと、振動が身体に響いてニヤけてしまうんだよね。
なんて心地のいいギターなのだろうかと。
そういえばタモロックスタジオと称している場所は、単なる自室であり防音効果はまるでないので、ギターアンプがひとつもない。
以前にいくつかギターアンプなるものを購入した事はあったが、どちらにしてもアパートとかだったから、買っても10Wの小型のモノであり、ヘッドアンプからのキャビネットタイプから音を出したという事は一回もない。
今なんかも、エレキでまともな音を出したい時には、ipad miniやらスマホやらPCをエフェクター代わりにして、ヘッドホンで音を確認するくらいしかしておらず、車のなかでもそうだけど普段はエレキどうしてんねん!っていう疑問が出てくるだろうけど、普段、エレキを弾くときはアンプにつながずに素で弾いているという驚愕の事実。
歪んだ音とかは脳内で想像しながら弾くような感じ。
これね、アコギの恩恵が非常に強くて、エフェクターやらアンプを通して音を出すと、弦に触れるだけで音が鳴ってしまい、正直なところ、弦をしっかり押さえられていなくても、歪んでいればそれなりの音が出せるし、ハンマリングやらプリングなんかも、しっかり押さえられてなくても、それなりに音が出てしまうし、チョーキングなんかも同じである。
エレキで音を出す事ができているからといって、アコギを弾いてみると音がショボくなってしまったり、音がきちんと鳴っていなかったりと、そういうのはあるあるな話しであろう。
かくいう私も、最初はアコギを鳴らすことができなかった。
エレキだと、そんなに指痛くないのに、アコギの殺人的な太いザイルのような弦をしっかり押さえて音を出そうと思うと、至難の業だったね。
エレキのFコードとアコギのFコードは同じだけど、内容が全く異なるね。
指の腹でしっかりと弦が押さえられていなかったとしても、それなりに音がでてしまうが、アコギとなるとそういう訳にはいかずに、しっかり弦を押さえられていないと音に違和感あり過ぎて気持ち悪い音が出るのである。
特にLX1の弦高は異様な程高くて、冗談ではなくて本当に弾き返してくる勢い。
スプリングかよ!的な。
で、こんなん押さえて弾けんよ!
と思っていたんだけど、ここ最近はまったく違和感なく弾くことができて、音もしっかり出ている。
アコギで音をきちんと出すことができていると、エレキでもさらにきちんと音を出すことができ、エレキの弦の細さが物足りないと思うくらい弦が細く感じるけど、アンプを通していなくても、ハンマリングやらプリングでもしっかり音を出すことができるようになった。
生音でしっかり音を出す事ができているから、アンプにつないでも歪みで誤魔化したりせずに、堂々と演奏することができるのだが、それでもコンプレッサーとか必要だわ(笑)
直アンプで、アンプの設定だけで音を出すとかもできるだろうけど、試したことはない。
でも、そのプレイスタイルはギターを持った最初の最初に、スゲー格好いいなと思った事があり、その時よりかは憧れに近づけているのではないだろうか?と勘違いをさせてくれるのがアコギであり、LX1で弾いている時よりもJ45で弾いている時の方が、腕があがっているかのように聞こえるというマジックもあり、この辺りは値段がモノを言うのだろうから、腕というより財力という事になるのだろう。
今日は書くことがないから、気になっている事を記してみたいと思う。
ジュニアモデルのジャズベを購入してから10年以上が経過し、今までのタモロックのベースレコーディングではジャズベ1本でずっとやってきたのだが、ここ最近はMark Bassというメーカーのイエローのプレべがモノ凄く気になっている。
お値段5万円というスクワイヤーくらいな感じの価格帯なんだけど、とにかくイエローが目立ってモノ凄く気になる。
ネットで音は聞けるだろうけど、まだ聞けておらず、それでもフェンダーと比べたらどうなんだろうな?と疑問に思う点はあるものの、最近のベースらしいから音もそれなりに出るのだろうなという予測。
安ギターを多く買って満足する人がいるらしい。
ネットで「また安ギターを買ってみた」みたいな動画やらブログが横行しており、安物を沢山持つ気にはまったくなれず、むしろ高額なモノを数点置いておきたいと思う派。
色と形はいいのだが、安ベースを無駄に置くのも嫌だなぁと。
フェンダーのジャズベは当然の事ながら文句はなく、部屋に置いておくべきアイテムだと思っている。
今日は時間がなくて試せていないのだが、フェンダーのジャズベで、どれくらいの甘い音というかエロい音というかエロい表現ができるのだろう?
J45を購入してしまったばかりだから、すぐの購入はないだろうし、時間が経過すればまた考えが異なったりするだろうけど、もしかしたら欲しくてたまらなくなっているかもしれない。
不思議とここ最近は、今まで大して意識していなかったベースに意識がいっていて、昨日も書いたけどベースパートがさらによくなるかもしれないチャンスでもある。
せっかくだから、指弾きとチョッパーの練習もしてみたいと思う。

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