2025年10月 ブログ

2025年10月9日 久しぶりに100冊目を手掛けられた

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今日は木曜日なのでロードバイク通勤をすることができた。
相変わらず、チャリが軽くて気持ちの良い通勤をすることができた。
台風が近づいているみたいだが、相変わらずニュースで放映している内容は、私が棲む世界には無関係で、おとぎ話レベル。
スマホの天気予報でも降水確率は0%になっていたから、雲っていたがロードバイク通勤をすることにした。
かなり向かい風がエグい感じだったけど、そこまで速度を落とすことなく、むしろ運動になって非常に大満足だったね。
でも、帰り道に大型トラックが超幅寄せしてきて、轢かれたら一瞬ぶつかった後に歩道に倒れ込んで、どうせトラックは逃げてしまうだろうから、スマホで録画をして速攻で警察に轢き逃げ事件として告発して、こちらはヘルメットも被っていて整備不良は無し、という事で自転車保険から保険金貰えるし、トラック運転手は、どうせ社会の底辺野郎というか、私から言わせてもらえれば社会のゴミにも到達しないゴキブリと同じくらいの雑魚としか思えないから、支払い能力はないだろうから運送会社からガッポリ金を取って、ついでに轢き逃げ犯として運転手は逮捕してもらうとして、不起訴になるかもしれないけど、とりあえず超面倒事にして、できればロードバイクとホイールも弁償してもらえると非常にありがたいな、と思ってしまった。
一瞬は、殺意を抱いて運転手を撲殺してやろうかと思ったんだけど、ゴキブリを1匹殺したところで、無限にゴキブリは生息しているわけであり、1人やったところで社会の安全は守られないし、ゴミを片付けただけにしか過ぎないから殺さないでおいた。
法律が無ければ殺してた。
それにしても、チャリが邪魔だというのはわからんでもないけど、二輪の楽しさっていうのは、世間一般的な常識人・・・常識人とは思えないゴキブリ野郎だったけど、車最高!野郎しかいないのかもしれないな。
SNSではバイク好きな女性とか、芸能人とか多くアップされているけど、あれもバイク業界がバイクを売るためのフェイクなのだろうし、私が生息している世界には無関係というか、そもそもそんなものは存在しておらず、昨日も書いたけど創作の世界の話しであり、桃太郎や竹取物語みたいなおとぎ話レベルだと思っている。
2輪好きな人間は私以外に本当に、この世に存在するのだろうか?と思うくらい、車が多く、また2輪をウザがる輩が多く、もしかしたらロードバイクがうらやましい・・・とは思っていないだろうな。
ロードバイクで100万円も出せば、車で例えるならTYPE-Rクラスの車に相当するレベルのチャリが手に入り、さらに100万円くらいかけて、総額200万円もかければ車でいえばTYPE-Xクラスのスペックが手に入る。
保険代は安いし税金はかからないしガソリン代はかからないし駐車場代も基本的にはかからない。
整備も車と比べれば簡単すぎるし、運動にもなる。
ゴキブリ野郎には絶対に理解できない事だろうけど、4輪が一番いいとは限らんのだよ。
一生トラックを運転し続けて死んでいく、常に金と女とセックスと酒の事しか考えていないクズなのだろうけど、とりあえずバイクの大型免許とってハーレーでも買ってエンジンふかせば世界は変わるだろうし、2輪も悪くはないと・・・・思わないか。
とはいってもね、4輪がいいのはわからなくはない。
私なんかは会社で買ってもらっているオートマのセダン車で、なにひとつ面白い部分はない。
常に渋滞をしている道路しか走らないから、快適に運転するってどういう事?と思ってしまうし、あまりにも常に渋滞している道しか走らないから、車なんてつまらんしいらんしゴミだ!と思ってしまっているのだが、例えばだがS15でターボを積んでギアを変えた時のプシャンという音、あれね、あの音聞くだけでニヤけてしまうよね。
例えばだけど、自宅に帰ればGT-Rの800馬力仕様の車が待っていて、コツを得ないと真っすぐ走らないくらいのクセのある車を所持しているだけでニヤけてしまうよね。
確実にオーディオシステムは車から外してエンジン音とマフラー音を楽しむ事は間違いないだろう。
私なら確実に興奮するね。
チャリの方が車より絶対にいいよ!と言っているのも、常に渋滞している道路しか走っていないから、そういっているだけで、大して渋滞していない道路を走れる人は、どうしても車の方がいいとなるだろう。
それくらいは、世間一般的な常識人ではない私でも理解はしている。
今後は、どこか遠い世界だろうけど、熊が多く出没しているみたいだからベンツのSクラスのクッソ硬い車、チェロキーとかでもいいかもしれないな。
あのあたりで、熊を見つけたら轢き殺すくらいの勢いの車が流行るかもしれないな。
車が壊れないという保証があれば、熊を轢き殺したところで罪に問われないし、人間を救う事になるから、そりゃあもうアクセルベタ踏みで轢き殺しにいくわな。
ちなみに、法律がなければ幅寄せしてきたゴキブリトラック運転手もついでに轢き殺す。
できれば火炎瓶を頭に投げつけて、燃えて悶えているところを車で撥ね殺したい気分だね。
罪に問われなければ、死なない程度で病院の前に投げ込んで、退院したところを再び襲撃するかな。
それくらい、ムカつく事件が起きたけど、あのトラック運転手は恐らく私以外の人間を、すでに轢き殺しているか、これから轢き殺すかと思われる。
仮にだけど、自分の家族には関係ねぇべ!とか思っておきながら、そのゴキブリトラック運転手が、自分の家族、例えば嫁さんと子供を同時に轢き殺したら、どう思う?
私が撲殺してくれていたら、こんな事にはならなかったのに!!!と私を責めますか?
「あ!ゴキブリだ!」とゴキブリに気付きながらも、逃してしまい、その逃げたゴキブリが他の家に侵入して害を及ぼす。
こういう図式。
「いゃ~、見かけたときにね、殺しておけばよかったんだけど逃げられちゃったよ・・・」と私は頭をバリバリ掻きながら言い訳をするだろう。
「お前が!!!お前が発見した時に殺しておいてくれれば、嫁と子供は死なずにすんだんだ!!!」と遺族に殴られるかもしれないけど、それは害をまき散らしたゴキブリを殺してください。
世間一般的な常識人は、ここまで先回りをして思考をしないみたいだけど、私はこの先まで思考する。
ゴキブリの仲間が報復してくるかもしれないから、家族の縁をすべて切っておいて、ゴキブリの仲間もこちらから駆除しに行くか・・・とか。
呪いでも力業でも、やった分、自分に跳ね返ってくる。
自分だけならいいけど、周りに迷惑がかかる場合もある。
こちらもやられたら、当たり前だけどやるしね。
やったら必ず報復がくるから、それを跳ねのけられる準備をしておく必要と覚悟は必要だという事を肝に銘じて、人に喧嘩を売ろう。
「なんだ!この野郎!!」とか気軽に喧嘩をうると、確実にどちらかの命が奪われ、報復合戦につながる。
そこまでの覚悟があれば喧嘩を売ってきて結構だけど、口喧嘩で終わるだろうとか、愚痴を言えば済むだろう・・・というのは、世間一般的な常識人でない私には通用しない。
秩序が乱れるという理由で人を殺してはいけないという理由は知っているが、それでも社会のゴミは片付けておきたいものだね。
こうやって私の心が汚れていくのだなぁとしみじみ思ってしまった。
なにかさ、明るい事を考えていた方が幸せだよ?とわかっているのだが、目の前に敵が現れると、つい倒したくなってしまうのが男子というものなのかもしれないな。

会社に到着してからは、今日もブログは後回しにして、まず残りの個人事業の案件をしっかりとこなして、午前中全て使って完璧、パーフェクト!な状態・・・だと思うんだけど、今回の案件は難易度超激高鬼仕様になっていて、どんなにチェックして思考しても完全なる答えと言うものが導きだせない、そりゃあ金田一少年でも無理だわ・・・的な。
じっちゃんのナニ恥じるナニだ!いやいや、なんやかんややった結果がこれです!
みたいな33分探偵を思い出させるかの如く、回を増す事に動きが派手になっていくというか、あの番組マジで好きだったな。
という事で、なんやかんややって、どうにか案件を形にすることができたんだけど、ちょっと自信なさげ。
犯人サイドであれば、超完璧な完全殺人計画を立てて実行したものの、何故か宿泊客にコナンが混ざりこんでいたくらいの自信の無さ。
小学生に、江戸川コナン、探偵だよ・・・とか言われても「え?はぁ?」ってなるわな。
今回の案件も「え?はぁ?」となってしまったが、これ責任取りきれんぞ・・・
相当厄介なモノを持ち込まれた感じで、2km先にある郵便局まで、この荷物を届けてくれ、簡単な仕事だろ?とか言われて、「ああ、それなら引き受けますよ」と軽く安請け合いしたが最後、運ぶモノが只者ではなく2kmの間に2時間30分もの映画になるくらいの、2km先に煤までに何回殺されかけた?みたいな、スクールウォーズでもそこまでじゃねーぞ?的な。
ボール持ってると狙われるみたいな、早く誰かにパスしちまえよ!
既に導火線に火が点いてるぜ?みたいな。
まぁ、私の手元で爆発するんだけどね。
うん、そういう運命。
で、もう1案件の昨日にぶん投げられた会社の客からの新たな雑魚タスクは、速攻でやっつけた。
もうね、やっつけまくてばっかりだけど、こんなんチェックなんてしてられませんわ。
当然ノーチェックのやりっぱなしでデータを戻しておいた。
これにて、ようやく手元にあった個人事業の案件と会社の雑魚タスクの全てを手放すことができ、ようやく手ぶらになる事ができた。
これは嬉しい!
じゃあ、退勤時間まで何をする?
まさか無駄に時間を費やす訳ではあるまいな・・・という事で、先週あたりから再び作業を開始しようと思っていた、電子書籍「100冊目」の編集を行うことができた。
トラベラーズノートで管理をしているネタ帳の作業エリアを確認すると、最後に手掛けたのは92作品までで、その作業日は7月10日なっている。
約3ヵ月ぶりの作業再開で、やってた事覚えているかなぁ?と少し不安になったものの、データを見たらすぐに作業方法というか、何をしてどうすればいいのかを瞬時に思い出すことができ、無事、100冊目の止まっていた作業を開始することができた。
自分でも、これはしっかりし過ぎているなと思うくらい、全体の構成とどこからどこまでをいつ行ったのかというのが一目でわかるように管理をしていて驚くね。
こんな出来る子だったか?
勉強嫌いで喧嘩っぱやくて暴力的でエロゲーしかやっていないバカだったはずなのだが。
というか、この情熱を仕事に向けろよ!と思ってしまう。
で、すぐさま作業にとりかかり、今日は98冊目まで完璧にデータを仕上げる事ができた。
98冊目といえば、まだ記憶に新しい「超絶変態トリロジープラス」でラブプラスみたいなタイトルだなと改めて気が付いてしまったが、ここは気が付かないふりをしておこう。
残りは99冊目の「Mの手帖2025下巻’と100冊目の「100冊目」だが、この2冊はまだリリース前であり表紙のデータすらない状態なので、現在進められる場所までは進めることができたという訳である。
これ以外に、まえがき的な100冊もの電子書籍を50歳にリリースし終えようと考えた事についてやら、ネタをどうやって考えていたのかやら、そういうコラム的な部分の執筆が必要になってくるんだけど、これいつかに書いたような気がしなくもないんだよな。
100冊目の作業フォルダには、その手の文章データが入っていないから気のせいなのかもしれないし、似たような事をSNSに書きこんだりしていたから、それで書いた気になっているのかもしれないが、真実は謎のままである。
でも、99冊目をリリースする前、現時点でも100冊目を完全に完成させることはできるので、Mの手帖2025下巻の表紙を先に作ってしまい、100冊目の表紙は頭の中にイメージがあるから、それも先に作ってしまえばよい。
それと、まえがき的なコラム的な、インタビュー形式ではないけど、そういった類のコーナーの文章を執筆すれば、完全に完成するのである。
なので、先に100冊目を完璧に仕上げて、12月31日のMの手帖2025下巻をリリースした直後に100冊目も朝イチから投入するつもり。
もうね、12月31日に日付が変わった瞬間に申請する勢いだね。
そうでなければ2025年内に100冊の電子書籍をリリースした事にならないから、何がなんでも12月31日にリリースをしなければいけないのである。
どうして12月31日になるかというと、毎日ブログを12月31日分まで書かなければいけないことになり、未来予想図で先の日に行動するであろう内容を先に書いてしまってもありにはありだろうけど、そこは実際に12月31日の出来事を・・・・書けねぇや(笑)

冷静に考えてみると書けないね。
12月31日の午前中の動きを書くとかならありだけど、12月31日の日付が変わったらデータをアップする勢いだと無理ゲーだわ。
うーん、どうしようかな。
12月31日は1年のまとめでも書いておくかな。
今までのシリーズは、12月31日の行動をキッチリ書いて、来年の行動について別ページで記して、1月2日あたりにリリース開始をしていたんだけど、最終日の出来事書けないね。
まぁ、その辺りは締めでも前日に書くかな。

来年からは、主にタモロックとして音楽活動がメインになりそうだけど、小説も当然書かないわけではないから、温めてきている新・浅中杉太郎シリーズ、もしくは以前から少し書いてみたいなと思っていたSFのような、ややコメディ入ったSFモノやら短編集、シン・ストリートスナップは確実に年1で出していく予定ではあるけど、このシリーズはいつ打ち切りにするかはわからない。
2年後には廃止している可能性もある。
なんにしても、今できることをやっておいた方がいいのだが、それなら仕事をしろよ!といったところだな。

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