今日は火曜日なのでチャリ通勤の日である。
朝から曇っているが、スマホの天気予報では降水確率0%で1日曇りとなっており、なんか雨降りそうだけど大丈夫かなぁ~?と思いながらロードバイクで通勤し始めた途端に軽く雨が降ってきたから、警戒をしてマウンテンバイクへ乗り換えてのチャリ通勤。
マウンテンバイクに乗る前に、手で29erのブッ太いタイヤを手でフニフニしてみると、気持ち空気圧が少ないような気がしなくもなく、そもそもブロックタイヤがパンクするリスクは非常に少なく、それであればパンパンに空気を入れておいた方が転がり効率がよくなって、ガシガシ進むやんけ!という事で空気圧をMAX近くまで入れているのだが、今日はそこまでの時間はない。
駐輪場にチャリ以外を置いてはいけないというマンションルールに従い、空気入れは1回、自室まで取りに行かなければいかず、朝なのでエレベータに乗れるのも時間がかかってしまいそうだったから、気持ち空気圧少な目かな?という状態で出発したら、ペダルがスゲー重い!(笑)
いつもの倍くらい重い気がしたけど、それはここ最近運動を全くしていないから脚力が落ちているのか、もしくはチェーンのオイルがさびれてしまっているのか、もしくは空気圧が低いが故のタイヤ接地量の多さが招いた抵抗なのか、もしくは、それら全てが合体しての負荷なのかはわからないが、とにかく重たかったな。
元々のチャリの重量が半端ないのに、そこへ追い打ちをかけるような重たさで、特に出だしが厳しい。
身体を揺らしたりダンシングをして進む事はしておらず、あくまでも腹筋と脚力のみで運転するスタイルなので、太ももにかなり負担がかかるのがわかるくらい筋肉が張ったね。
でも、スゲー運動になったから大満足。
気温はかなり涼しくて、長袖で通勤したけど、それでも会社に到着した時にはヘルメットから汗が垂れているくらい酷使した。
久しぶりに運動した~って気分になって気持ちがよかったな。
昨日に実はタモロック10周年の年だった事に、今年2ヵ月残しでようやく気が付いた的な事を書き、頭の中は早速、換気星人のテーマ2025をどのような感じに仕上げていこうかなぁの1点張り。
もうね、それ以外の事は考えられないくらい頭の中、換気星人のテーマ。
意外とね、あの曲は完成度が高いと思っていて(個人的にね)手を入れられそうな部分が無いなぁと最初は思っていたんだけど、いやいや、なかなかいい案が浮かんで「これだぁ~」ってなって、でもとりあえずいつものようにmidiデータにしてから、毎度の工程でレコーディングまでもっていきたいし、カップリングの曲もフレンズに決めた。
フレンズ2025。
換気星人のテーマもフレンズも10年前に作曲をしているものであり、それ以降は一切手を加えたりしていないので、元データはimacに入っているはず。
数年ぶりに2011年版のimacの電源をつけると、以前と変わらぬバージョンのOSが表示され、これ、まだまだ現役でバリバリ使えそうだなぁと思わせるんだけど、ハードディスクがSSDでないので、その辺りが厳しいかな。
アクセスがね、ちょっとだけ遅いのよね。
最初はサクサク動いていたんだけど、途中から異様に重たくなってきてしまい、ある程度のアプリとか削除をして騙し騙し使っていたんだけど、どうもLOGIC PRO Xでプラグインを複数使ってトラックなんかを増やしていると再生中にアプリが落ちてしまうようになり、Windowsへ切り替えたという経緯がある。
のだが、今動かしてみると、意外とサクサク動いてくれてまだまだいけそう。
少し困るのはオーディオインターフェイスくらいかな。
UR22が壊れてしまったので、これ以降の新しいオーディオインターフェイスだとimacのOSが古いから使えない可能性もあるんだよな。
中古のUR22を買ってくれば、確実に使えるけどCubaseで思い通りに使えているから、いいんだけどね。
ロジックでないと困るというのも特にないし、セカンドにする分にはいいけど出番はやっぱりないかなぁ。
会社に到着してからは、今朝に取り出したオリジナルデータの楽譜を印刷。
4ページで1枚に集約したからいいけど、換気星人のテーマは楽譜が49ページにも渡る大作(笑)
って、単純に「換気!換気!換気!換気!」叫んでいるから長いだけで、歌詞も1番もなくて途中で終わってるんだよね。
スゲー曲だよ、マジで。
今であれば作ることができない、10年前の若き頃の勢いがあればの作品で、この作品に手を入れようと思ったのは、ある意味よかったかもしれない。
今後の作品に、忘れていた何かを取り込むことができるかもしれない。
それとフレンズの楽譜も印刷をしておいたが、これもマトモな曲ではないな。
元々はタモラップで作曲した曲をタモラップバージョンで作り直したもので、これも勢いは凄い。
こんなスゲー勢いのある曲はそうそうねぇぞ!と思うくらい、10年前のタモロックは激しくロックをすることができていたのに、今ではなんだ!あの落ち着き払ってしまった、教科書みたい楽曲は。
バカじゃねーの!?もう食えねぇよ!!は、まだ勢いがあるが、フレンズに比べるとぶっ飛び加減は、おとなしめ。
少し驚いたのが、imacには「大イニ田の城フレンズ」というタイトル名になっていて、自分で作っておいてなんだけど、ずっとフレンズで呼んでいたけど、曲の正式名称は「大イニ田の城フレンズ」らしい。
自分でやっておいて、らしいというのも変だけど、マジでこんなタイトルつけたっけかな?と思うくらい覚えていないんだよな。
そもそも大イニ田っていうのは、タモツさんのオヤジさんで、久佐田 静雄さんが大仁田厚に似ているという事からつけられたあだ名で、大仁田だとモロ過ぎるだろうという事で、大イニ田で、「おおいにたしずお」と命名したんだよね。
で、その静雄さん・・・じゃなかった大イニ田が、スリッパ卸の個人経営を始めて、庭に設置している離れのプレハブ小屋に大量のスリッパ在庫を抱えていて、契約した施設だか病院だかわからないけど運搬をしていたんだよね。
で、その稼業名がフレンズと名付けていて、まぁ、確かに大イニ田は誰とでもフレンドリーな感じだったかもしれねぇなぁと。
正直、あのできた親なのに、どうしてタモツという加須市のモンスターが誕生したのかは理解に苦しむね。
中学時代の頃から知っているけど、高校生になってから変わってしまったのかもしれないな。
とはいえ、中学時代の頃はタモツさんに拾ってきたエロ本とか売りつけていたから、道を踏み外した原因を作ったのは私か?とも思えなくもないが、いやいや、それくらいでは道を踏み外すまい。
古紙の最終処分場の屋外に積み上げられている雑誌の山から、綺麗めなエロ本を何も入っていない学校のカバンにパンパンに詰め込んで、それを1冊数百円で売るという商人。
中学生では田舎の本屋でエロ本を買う勇気のある奴は、そういなくて読みたいけど周りに知れずにエロ本を手に入れたいという心境を突いた、元手のいらない商売で、バレると怒られるというリスクを背負っての商人をやっていたのは懐かしいね。
売上金は、大宮のアニメイトでアニメグッズに割り当てたりしてた。
あとは小説かな。
ガンダムシリーズの小説読み漁っていたし、吉川英治時代小説シリーズもよく読んでいたな。
宮本武蔵やら三国志やら。
あとは横山光輝三国志も買っていたから、金がおいつかんのよね。
コミックなんかも当時は大好きでよく買っていたし。
で、10年前に作曲した懐かしの楽譜を印刷することで、帰宅後の作曲作業が非常に楽になるのである。
小節を付け加える事にはなるけど、元のコード進行は一切変えるつもりはなくて、そのままのコード進行に、やむなく新たなコードを追加するかもしれないけど、基本的には曲のイメージは崩さずに2025年バージョンを作ってみるつもり。
歌詞も換気星人のテーマは変更する予定はあまりなくて、フレンズは歌詞変えるかもな。
掛け合い的なセリフは変えるつもり。
どうやって10年越しのタモロックを表現していこうかなと考えるとワクワクして楽しいね。
それ以外は、本来やらなければいけない仕事を進めたり、後はほぼ電話対応で終わってしまった感じ。
3社の会社から執拗に電話が入り(苦情とかではなくて、完全に私を頼り切ってしまい自分で考えるという事をやめてしまった人たち。正直うざったいし、また神格化されそうな勢い。ちょっと過剰に面倒を見過ぎてしまったのかもしれないな)合計で12回くらいは電話対応していたかな。
もう少しやっていたかもしれない。
なんかね、面倒見過ぎて最後は頼りきられてしまうような、「あなたがもっと楽をしたいと思うには、私に50万マッカ(1マッカ=2円)の奉仕が必要です」とか言えば、思考能力ゼロになっているから、何も考えずに私の口座に50万マッカを振り込んでくれるかもしれないな。
うーん、あれだな。
マッカは現金ではなくて、あくまでも私からの支援を受けるに必要なメダルであり、このメダルは現金でないと買えないか、もしくは値打ちモノであれば交換できるみたいな。
で、マッカ変換手数料もとって・・・・って、詐欺じゃねーか!!(笑)
最後は、信者にナイフで刺されて殺されそうな末路だな。
騙したことに腹を立ててナイフで刺すのではなく、私の奉仕を永遠に自分のモノにするために、私を殺傷して自分のモノにするという行き過ぎた洗脳によって殺害されそうだな。
20歳前後の可愛い女の子の信者と身体の関係を持って好き勝手やった痕なら、その女の子に刺殺されても本望だけど、オッサンとかおばさんとかに刺殺されたら、流石の私でも浮かばれんわ。
って、どんな思考だよ!