2025年10月 ブログ

2025年10月29日 また人を殺すところだった危ない

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今日は水曜日なので車通勤の日である。
朝から、タイムラインに記載されている広告が気になりポチってみると、以前にも見たことのあるしまうま出版の広告だった。
ああ、確か安いんだよな、印刷が・・・
と思いながら、同人誌を1冊製本したらいくらになるのか、試しにサイトで計算できる簡易見積を見てみると、1冊300円台くらいで製本できるらしい。
クッソ安いな・・・
10年前くらいに、私が電子書籍でリリースをした写真作品集「蒼の世界」を1冊試しに、他のプリント屋にお願いをしたら、1冊1800円くらいしたんだけど、フルカラーとモノクロ印刷では違うか。
そりゃそうか。
どうして同人誌なのか?というと、私には「ちょっとこい伝説」というクソゴミ4コマゲロ漫画がある。
これをな、製本してコミケでコスプレをして販売するんや!
って、おいおいおいおいおい!!!
気が狂っているのはいつも通りだが、限界突破したのか!?
うーん、楽しそうだよなぁ。
そこまで行動しなかったとしても、自分の作品を冊子で手元に置いておいてもいいなと思い、表紙込みで27ページになるのかな?
品質が気になったから、このサイトで発注をした人のブログを漁ってみてみると、やはり「安い!そして早い!」というのが目立ち、成果品のフルカラーとモノクロの同人誌を写真でアップしてくれている人がいて、それを見たらメッチャ綺麗やん!
この値段で、この品質かよ!?と昭和の時代で自己出版なんて夢のまた夢の話しだったのに、令和の時代はクソ安い単価で自己出版可能なのかよ!!!
って、それ以前に元手ゼロ円で電子書籍出しとるやろがい!
とはいえ、電子版と書籍版では中身は同じでも感覚が違うのである。
成果品として手元に現物であると「おおおっ!!」となるのだが、これは昭和のオッサンゆえの感覚なのだろうな。
令和を生きている人は、「冊子とかゴミになるし電子の方がいいじゃん!」ってなるだろうな。
ごもっともな意見である。
って、誰がそんな事を言ったのかはわからなくて、私の勝手な想像。
BASEでは電子書籍版とししかリリースしていないけど、冊子版も販売できるし何ならアマゾンでも物販できるやんけ!となる。
うーん、出す、出さないは別として記念として1冊手元に置いておきたいなと思い、いざ発注してみようと思ったら、入稿する前に「コンプラ的に違反している作品は制作しません」という警告文が出てきた。
私の作品が・・・というのは関係なくて、誰にでも出てくるメッセージのようだ。
人物を特定できるイラストや画像はダメだよ!
違法行為、人物の侵害、暴力・犯罪とかもダメよ!
と書かれていて、うーん・・・・
うぅ~~ん??
人物の侵害には当てはまらないよなぁ。
誰かに似ているかもしれないけど、世界に自分に似ている人は3人はいるというし、他人の空似という言葉があてはまるだろう。
だが、しかしだ!
暴力は避けられないし、人権侵害は書かれていないけど、「タカハシ、ちょっとこい!」「は、はい・・・」「靴舐めろ!」という流れの漫画がプリントされるのが世間的に許されるのであろうか?
ギャグだよ?ギャグ。
どんなギャグだよ!!!
令和の時代はギャグが通用しない気がする。
みんな真顔で、「おい!靴舐めろってどういう領分だよ?」と怒り出しそうな印象あるよね。
いや、そもそも、人を呼びつけておいて、いきなり靴舐めろ!ってどないやねん?
冷静に考えてみると、やはりとんでもない作品であり、チャージマン研のあたまのなかにダイナマイトよりもぶっ飛んでいる内容かと・・・。
データ入稿して、せめて1冊・・・・
販売しなくて趣味ですので、せめても1冊だけでも・・・
といったところで、入稿して「こんなん作れるか!ボケが!靴舐めて出直してこいや!」とか返答されたら、それはもう立ち直れないくらいの精神的ダメージが。
ワンチャンあるかもしれんから、やってみる?やらない?で紋々としてしまったね。
とりあえず、今日はアクションは起こしていない。
売りに出さないなら冊子にしたとしても意味ないんだけどね。
むしろ、私が不意に死んでしまったりした時に、両親が遺品整理をしていて、ちょっとこい伝説とか見られたら嫌だなぁ。
「まぁ、このバカ息子は、こんな趣味の悪い本を読んでいたのね?バカだバカだと思っていたけど、これほどまでとは・・・」とか言われそう。
いやいや、読んだというより、それ私が書いたんですけどね。
と、さらに大火傷を負う大事故に発展しそうだけど、私は死んでいるていなので何を言われても言い返せんのやな。
部屋に置いてあるアダルトグッズやら手帳やらも見られて嫌だなぁ。

で、その死に直面しそうな場面が今日、久しぶりにおきて、相変わらずの国道4号線で強引に割り込んでくる車をブロックしていたら、信号待ちの時に横につけて睨んできたから、ギターを担いで頭を砕いてやろうと思ったら、左折して逃げられた。
と、いうか睨むくらいなら、さっさと殴りかかってくればよいものを、いったい何がしたいのだろう?
今回はよろしくない事に、嫁さんが助手席に座っていて悲しい想いをさせてしまったのは非常によろしくなかったな。
当然、泣いたりはしないんだけどね。
これね、大昔に他の社員も勘違いをしていたんだけど、私が武器を持っているのは安全のためであって、確かにミニギターを「ナカジマぁ~、やきうしようっぜぇ~~」と元気よく叫びながら、相手の頭をフルスウィングして、くも膜下出血で殺してやろうと思ったさ。
なんなら、一瞬だけ振りかぶる素振りを見せて、素早く相手の膝皿骨を砕いて動きを止めてから(素人は倒れ込むから、恐らく東部へのフルスウィングはできなくて、スイカ割りみたいになる)華麗なフルスウィングで頭をぶち抜こうとしたさ。
殺意1000000%で言い訳ができないくらいの勢いでね。
会社のクズ社員の頭を消火器で潰しておいた方が、今後、このクズ社員から被害を受ける人もいなくなり、私が悪者を退治しよう、と。
私1人が犠牲になれば、今後何人の人間が救われる事になるのか・・・という勝手に救世主。
うん、全然救世主じゃないんだけど、ほら、親切の押し売りをする人いるでしょ?
それと同じ。
「私が浮気をすれば、つきあっている人も私を見限って別れてくれる」という身勝手な思考と同じ。
と、いう事で今日は国道4号線のゴミ掃除かな。
生ごみが1体横たわることになるけど、蹴っ飛ばして歩道にでも寄せておけば邪魔にはなるまい、と。
そこまで考えて、ギターで頭をブチ砕いてやろうと思ったのだが、案の定、逃げた。
それでいいのである。
世間一般的な常識人は、武器を持つと危ない!と思うだろ?
でも、逆。
武器を持っている方が、相手にとってはメチャクチャ安全。
なんで?
わかりやすいから。
「あっ!武器持ってる!殺す気満々や!!!」ってなって、世間一般的な常識人は逃げる。
本気で私を殺そうとしている人には無効化。
でも、世間一般的な常識人の中途半端すぎるチョイ悪みたいなチキン野郎には効果てきめんで、今回のように逃げてくれる。
素手だとどうだ?
「ムカつくから文句言ったろ!!!」とか言って車を降りてきたら最後。
素手だとね、私が放つ裏拳見えない。
視界外から飛んでくるから。
鼻潰れる、前歯折れる、目は失明するし下手したら眼球飛び出る。
テンプルとか余裕で狙うからくも膜下出血で死ぬ。
首相撲なんかに持ち込んだら内蔵破裂するまで逃げられない膝蹴り地獄。
そもそもローキック一発で立ってられない。
バーチャ2版アキラのアッパーカットで頚椎の骨が折れる。
舌を噛み切って大出血からのショック死。
歯が全てダメになる。
顎の骨が砕けて、口が閉まらなくなる。
鼻血が止まらなくなってショック性の死に至る。
これらのいずれかが、私と向き合った5秒後に訪れる。
少し強ければ10~20秒後くらいに訪れる。
素手ならね。
そもそも、いきなり鎖骨を殴って手の自由を奪ってからの、一瞬にして膝皿骨を砕いて手と足の自由を奪う。
あとは内蔵が破裂するまで蹴りを腹に入れ続ける。
どのコースでも、私と対峙した時点で死しかない。
素手ならね。
でも、道具を持っていると殴れないのよ。
しかも大して痛くない。
素手の方が洒落にならないくらい痛いなんてものじゃない。
なにせ拳が破けて骨が見えているのに拳立てをやめないくらい鍛えぬいているから、硬いなんてものじゃない。
木刀で殴られた方が正直なところ痛くないし、一歩踏み込めばノーダメと言ってもいいくらい。
しかも反撃のチャンス大ありだ。
逆に私が殺られる。
ここまで考えて道具を持って相手に近寄っているんだけど、世間一般的な常識人には、わかってもらえないようだ。
私が腰に差していた警棒を盗んで捨てたヤツがいたくらいで、逆だよ。
安物の3段警棒で殴ったところで、警棒が曲がってしまって殺傷能力なんてありゃしない。
しかも、警棒を伸ばして相手に近づけば、世間一般的な常識人であれば十中八九、逃げてくれる。
無駄に殺生をする必要がなくなるのだ。
素手で近づいても、「やったらぁ!」とか勘違いするバカがいるから、撲殺してしまう事になる。
ファイナルファンタジー1で武道家に武器を持たせると攻撃力が下がるんだけど、まさにあれ。
しかも道具なんて使い慣れていないと、むしろ不利になるしな。
わかってもらいたいけど、やはり世間一般的な常識人と私の思考は異なり過ぎて、なにひとつわかってもらえないのが辛いね。
所詮、人間なんぞ「見た目」でしか判断ができない愚かな生き物なので、武器を持っている危ない!ってなってしまうんだろうね。
全身凶器とかプロレスで揶揄されたりしていたのに、エンターテイメント向けの言葉じゃないんだよな。
あぁ、全身凶器はムエタイか。
逆に臆せず向かってくる人は、相当ヤバイね。
でも、この世は弱肉強食だから弱ければ死に、強ければ生き残れる。
私とは別の世界の出来事で熊が出没している世界もあるみたいだけど、あれも弱ければ死ぬし強ければ生き残れるだろう。
でも、世間一般的な常識人はそういう自然の摂理なんか忘れているのか知らないのか、それこそ、自然の摂理は別世界の出来事で、漫画や映画やドラマだけの話しだと思っているのかもしれないな。
その辺りも、私の思考とは真逆になるんだよな。
いくら私がバカでも殺人は極力したくないと思っているから、むしろ相手に逃げてもらうように仕向けているという事だけはわかってもらいたいね。
素手でガチ勝負したいと気合の入っている人もいるけど、9割はチョイ悪で殺されるとわかれば、小便と大便を漏らして泣きながら逃げるも女の前だと粋ってチョーシくれてくるバカが世間一般的な常識人。

会社では、今日こそ手元にある雑魚タスク2案件をやっつけようとして、一応全体の9割までは進めることができたのだが、何故か私宛の問い合わせなんかが多くて1日何をやっていたのかわからないくらい。
余裕のないなか、タモロックの10周年記念ロゴを会社のプリンタで制作しようと思ったんだけど、やっぱり仕上りは綺麗ではないから、ステッカー屋に発注するしかねぇか、と。
10周年記念のステッカーって、賞味期限があと2ヵ月無くね?とも思ったんだけど、次の20周年記念までは使えるんじゃないだろうか?
別に来年も、最初の曲をリリースした日までは10周年記念でもいいと思うし、11年目に突入しても10周年超えたんすよ!とか言ってステッカーを20周年手前まで使えるのではないだろうか?と。
仮に100枚刷って10年後に在庫残っている自信大ありではあるけど、とりあえず明日にでも発注してみようか、と。
で、10周年ピックと10周年ピックケースと10周年ステッカーと10周年スペシャルシングルCDの10周年スペシャル豪華セットとして数量限定で(買う人いないだろうね)販売しようか、と。
リリース日は10日後くらい。
物品納品されるのが10日くらいかかるから。という理由。

なんか、なにひとつ決着がつかなくて、クソ以下のゴミ野郎が絡んできたりとロクな事がないし、日経平均5万円突破!とか空騒ぎをしているが、私の資産は不思議と増えていないし、つまらない事ばかりだけど、そういう思考では損をしてしまうから、楽しい方向へ思考をシフトしようぜ!

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