今日は火曜日で雨も降っていないのでロードバイク通勤をして、朝から運動をすることができた。
相変わらずの全速力走行通勤。
そして国道4号線は春日部市とか、埼玉県の民度の低くて、飲酒運転している外国人ばかりなせいかわからないが、未だにチャリに対して幅寄せしてくるバカとかもいるのだが、まぁ、そこは埼玉県民だから仕方がない。
言い切るけど、埼玉県民って女を見れば集団レイプするだろうし、常に泥酔しているしドラッグの売買は日常茶飯事で、むしろ正常でいる人間の方が圧倒的に少ない町で、人口の4割はヤクザの構成員なんじゃないかな。
あ、言い切ってなかったや。
一時期、川口市に住んでいた時があったが、あれは多分、川口市という土地自体に何かしらの因縁があって、川口市に住むと何かしらの影響を受けるんじゃないかな?と本気で思っている。
川口市に住んでいた時の記憶は曖昧で、今でも私はゴミクソ野郎のカス野郎なのだが、今の10倍以上のゴミカス底辺クソ野郎な生活をしていた。
金はない、生活環境は最悪、3股かける、借金はする、ギャンブル漬け、無駄に見栄を張って車とか金がないのに金かけちゃう等々・・・
僅かにしか記憶は残っていないけど、思い出せる内容は全てが最悪な状況だったな。
部屋の中は、外より寒くて冬なんて部屋の中なのに息が白くなるしね。
隙間風とかいうレベルじゃなかったね。
和室と押し入れはカビていて、服も全部カビ臭くなっていて、自分じゃ気が付かなくて他人から言われて気が付く・・・というか言われても気が付かなかったんだけどな。
そんな部屋で布団被って、ハロゲンヒーターつけながらプレステ2で、かまいたちの夜2をプレイしていた記憶くらいしかないかなぁ。
マジで最悪な人生を歩んでいたね。
それ、川口市が悪いんじゃなくて自業自得なのでは?と思いたくもなるけど、今の生活と比べるとやっている事は変わっていないのに天と地以上の差があるような気がするのだが、それは気のせいだろうか。
以前のブログにも少し書いたが、川口市に住んでいる時は心身共に荒んでいたから、常に腰にナイフ3本と警棒は装着していたんだよね。
そうでないと危なくて川口市を歩けない。
で、今は当たり前だけどナイフとか警棒は持ち歩いてないし、その気もない。
ボールペンですら身に着けていない。
ボールペン1本でも十分に殺傷能力のある武器と化すので、キケンなのである。
川口市に住んでいた時は、ボールペンの後ろ側が、仕込みペーパーナイフになっているアイテムを持っていて、大して刃はついていないから切れはしないんだけど刺すことはできたんだよね。
一見すると普通にボールペンで文字を書くこともできるんだけど、後ろのキャップを外すと3センチくらいのペーパーナイフになるやつ。
それで相手のどこを刺すかというと、当然ながら喉か眼球という事になる。
肋骨の隙間にうまく刺しこむのは至難の業で、たいがいは肋骨にあたってしまうから、それであれば喉を刺した方が早いし確実なのである。
刃が付いていて切れ味抜群であるならば、首の横の大動脈を狙うんだけど残念ながら切れるナイフじゃなかったんだよね。
で、会社に到着してからは、いつも通りの手帳整理からの先週の振り返りからの今週の目標設定をしてブログを書くと午前中が終わっているという、いつもの流れ。
先週の一番の反省点は、人間を殺そうと思わない事。
どうもね、舐められていると思うと相手に思い知らせてやりたくなって殺したくなってしまうのだが、殺してしまったら思い知らせ過ぎて伝わらないという矛盾なのと、一時的なストレス解消にしか過ぎないので、それは風俗店へ行って店を出た時と同じくらいの虚しさがあるだろう。
まったく意味のない行動どころか、むしろマイナスにしかならいので、ブルースリーの映画の死亡遊戯くらいの勢いで「人は殺しません」という誓いをしてみた。
でも、あの映画は人を傷つけないとか言いながら、相手を怒りにまかせてフルボッコにしてしまうというスッキリ映画なんだよな。
30年以上、死亡遊戯見てないから久しぶりに見ると面白いかも。
そうなると、七福星とか大福星とかも久しぶりに見たくなってきてしまうんだよな。
小学生の時に、ポリスアカデミーの映画を好きで、よく見ていたんだけど、あれ大人になってから見たら、あの映画の何が面白いのか全く理解できなかったのは珍しく成長を感じたね。
それでも30年前くらいの話しかな。
〇福星シリーズのユンピョウ大好きだったなぁ。
で、私がストレスを感じてしまうのは、たった2個の事であり、それを克服するとストレスフリーになる。
ひとつは、会社のヤリマン肉便器が目の前でセックスする勢いでイチャイチャするのを見せつけられる。
のだが、ウザいという事だけなのと自分の世界に入っている時には視界にすら入らないから、その辺りをうまく使ってヤリマン肉便器をスルーしていきたいな、と。
ベロチューや机の下にもぐってフェラチオしながら仕事しているような感じ。
それと会社の男連中が会社のヤリマン肉便器を崇拝しているような感じがしてならないのだが、それは飲み会とかやった時に輪姦プレイができるからなのだろうと予測。
目を覚ましてください!便器の如く性欲処理したいのはわからんでもないですが、一時的な性欲処理で満足していていいんですか?と叫びたいね。
と、いうか私には関係ないからいいんだけどね。
って、単純に小川直也の真似したいだけなんちゃうか?と。
いやいや、餓鬼レンジャーの方です。
創作面に関しては、やり過ぎくらいにスムーズに事が進んでおり、タモロック10周年記念だった!と気が付いてからの行動が早すぎて、あっという間にシングル2曲をレコーディングして10周年記念スペシャルシングルCDの準備を進めることができていて、非常によろしい。
仕事に関しては、手元にあった雑魚タスクを見事に全て終わらせて手放すことができた。
思ったように進めることができずにイライラした時もあったが、目標通りに行動することができた。
のだが、個人事業の仕事では結果を出すことができずに残念な結果になってしまった。
で、料金を請求するのは申し訳ないからいらん!と責任感のある仕事を心がけているので(傍からは、そうは見えないだろうなぁ・・・)自分が納得できない結果であれば料金はいらん!という潔いスタイル。
お金欲しいけど、目の色を変えてまで欲しい!とか思わないし、作業した時間の金をくれとか言わないし、やっぱり結果あっての報酬だと思っている。
じゃあ会社の給料もいらんのか?というと、今の時点で誰よりも少ない賃金で働いているので、これ以上少なくなると生活が厳しくなるよね。
というか、今まで受けてきた仕打ちの逆襲じゃないけど、そんな感じ。
会社のヤリマン肉便器はセックスしながら仕事をして、自分は仕事こえだけやってます!と周りのセフレの男にアピールしまくっているから、私の倍くらい給料もらってるだろうね。
まぁ、女はセックスして媚びを売ってアピールしまくって、力点を使って効率よく金に溺れればよろしい。
私なんて2回、ホームレス生活をしているので、仮に今全財産と住む家を失っても、どうにかできる自信はある。
嫁さんには実家に帰ってもらえばいいだろう。
世間一般的な常識人は、見た目でしか判断できない、金と女もしくは男にしか興味がない。
金、性欲、酒、ギャンブル。
これな。
川口市に住んでいた時は、本当にこの感情だけで生きていたような気がする。
ワンチャンありそうなら積極的に女にアピールしてラブホに連れ込もうとしていたしな。
現に3股していたし。
で、金は無くなるから、人を殺してまで金欲しかったかもしれない。
遊びたいから。
それとパチスロで遊びたいから。
酒は、昔から弱かったから、缶ビール1本で酔ってしまうんだけど、やっぱり女とワンチャンあるかと思って居酒屋やら、千葉県八街市の駅前の激安キャバクラで女をひっかけてセックスしたりとかしていたクソ野郎だったな。
でも、これが世間一般的な常識人なのだな、と悟ることはできた。
今は真逆で、一時的な快楽で感情を支配されないようにしているし、金も必要だけど生活に困らないだけあればいいやと思っているし、パチスロは時間の無駄だと思っているからマジでやらないし、株やら仮想通貨はやっているけど、これはギャンブルではないし長期漬け置きばかりで、たいしてデイトレみたいな事はやってないし。
株主優待で色々と届くといいな、で、ついでに資産が増えていればいいな、くらいの感覚。
ブログやらSNSでも書いているけど、一回ファンドに入れた金は銀行口座に戻していない。
最初から無いお金だと思ってやっているから、ファンドに金を入れた時点で、何かしらの買い物をして浪費したという感覚でやっている。
なので、いつまでたっても生活用の口座に入っているお金が私にとっての全財産で、常にパツパツというような状況を楽しんでいたりするんだよね。
今日は仕事中は久しぶりにクッソ面倒な客から何度も電話がかかってきて、他の社員にも飛び火をしたらしいが(私が席を空けている間に対応して、酷い目にあっていた)私は、このクッソ面倒くせぇ客とは何度か喧嘩腰になっているだけあり、対応には慣れているし、面倒くせぇとは思うが(とにかく相手の口調が悪いのと本当に面倒くさいことしか言ってこない)別に嫌だなぁとは思わなくなり、何を言われてもこちらも文句で返すという仲?になっていて、仮に再び大喧嘩になり「お前の会社とは取引をやめるぞ!」とか言われても、ダチョウ俱楽部の如く「どうぞどうぞ、というかむしろ迷惑なので、こちらからお断りさせていただきますよ」くらいの事は言うね。
その覚悟があるから、言っていることは面倒だけど、口調が悪くても相手は困っているから電話をしてきているんだから、仕方ねぇから合力してやるか・・・というスタイルで対応をしている。
他のお客さんには、そう思っていない。
帰宅後に、ふと寿司屋友禅のPVがショボイなぁ・・・と思ってしまい、作り直すことに。
するとノリに乗ってしまい、つい0時超えまで集中してPV作りに精を出してしまったのだが、これ以上にないくらい、わかりやすいPVが完成したので、これは使わない手はないぞ!と思い、タモロック10周年記念スペシャルシングルCDの特典として、ノーマル版でもPVが見れるQRコードを同封することにした。
内容的に、アウトかセーフかというと、確実にアウトな内容の曲とPVにはなっているけど、これがロックというものであり、まさにタモロック!
10周年を祝うには、うってつけのPVとなり、大満足しながら就寝することができた。