今日は土曜日なので会社は休みの日である。
以前から、私の高校生の時からの友達であるお師匠と行田市へうどんを食べにいく約束になっているので、今日は珍しく家にこもって創作活動とかれコーディングではなく、陽の下に出るという珍事。
どちらにしても創作するネタというか、創作するモノは多くあるが、ひと段落ついてしまっているタイミングなのと、ずっと創作活動ばかりしていたから、たまには休憩を入れるのも悪くはないだろう。
って、毎日休憩しているけどな。
逆にたまには、きちんとやれよ!と言われそうなくらい遊んでいたりするけど、まぁいいじゃないか。
という事で今週は少しパターンが異なり、いつもの無駄に早く起きてからの朝食作りや家全体の中掃除はお休み。
それやっていると間に合わなくなってしまうのである。
そりゃあ、だいぶ朝早いっすね!ってなるけど、まず8時に越谷の方へ中学生の頃から友達の家へ迎えに行き、そこから下道で加須市まで行かなければいけないのである。
これ、ひとりでの行動だったら、確実にロードバイクで移動してるね。
東京から行田市までチャリで行くのかよ!?と世間一般的な常識人は思うだろう。
しかしローディであれば誰しも「近い!」と言うはずなのである。
これ、本当に毎回誰にもわかってもらえなくて残念なんだけど、本当に遠い距離ではなくて100kmギリでないでしょ?
100km圏内は近所という感覚がローディなのである。
「車なんてさ、アクセル踏めば進むだけで、どの車乗っても同じじゃん!」って言っているのと同じであり、クロスバイクやらママチャリ感覚だと行田市まで遠いと感じてしまうのかもしれない。
私の場合、ママチャリでも行田市まで喜んでいくね。
で、自宅から会社の車を運転して、まずは越谷を目指す。
5年前くらいも、たまに会っていて迎えに行っているから慣れっこである。
彼は昔から頭がよく、今でも交流のある私を含めてバカ3人組に、いつもついてきていて、どうしてこんなバカ連中についてくるのだろう?と不思議には思っていたんだよね。
で、中学生の頃からずっと付き合いがあるのだが、ここ4,5年は会っていなかったのだが、行田市へうどんを食べに行くと決めた時に、ダメ元で連絡したら速攻で乗ってきたから、おおっ!相変わらずやんけ!とか思った。
5年ぶりに会う彼は、多少太った感じで、ずっと痩せていたイメージしかなかったのだが、特にお腹が膨れていたかな。
男友達なんてそんなものだろうけど5年くらいあっていなくてもブランクは全く感じさせないくらい、最後に会っていた時と同じようにスムーズな会話から入り、タモロックの事やらタモツさんの事やら、タモツの事やら第一家電の事なんかで盛り上がりながら加須まで移動。
約束の時間よりも多少早くなってしまったが、加須市に自宅を構える師匠の自宅へ到着。
いきなり玄関の呼び鈴を押すと「早ぇえよ!!」と元気のよい返事があったな。
で、まさかな・・・・と思いながらも予測していたが、「光画部時間で約束の時間より遅く来ると思っていたよ」と、想像をまったく裏切らない事を言ってくれた。
光画部時間とか、令和の時代に通用する奴はいるのかよ!?
というか、決めた時間の前後2時間だから早すぎてもいいのであ~る!とお約束で返しておいたが、ここだけ時間が止まっているのかもしれないな。
せめてパトレイバーくらいまでは進化させようぜ?
仮に私がランドナーを購入したら「轟天号」と名付けるだろうな・・・と思われるだおるなぁ。
まぁ、そうするだろうけど。
って自転車やモノに名前をつけるのはやめましょう。
原チャリならちゃべす号とかになるんだろうね。
って、実際に持っていた原チャはチャベス号って名前つけてたけどね。
一応書いておくけどろくでなし何とかの漫画は、そこまで好きではなかった。
なんだっけ?
タイトルが出てこない・・・なんとかブルース。
って、出てんじゃん!!というネタもあったりするんだけど、言い加減に昭和の会話はやめようか。
これはケルナグールのネタで・・・ってもういいって。
3人揃ったところで、マニアックなアニソンを車内に流しながら、目的地である行田市にある「えんや」という、地元では有名らしいのだが、そのうどん屋を目指して車を走らせた。
アニソンと書くと、令和の人はとてつもなく最近のアニメだったりを思い出すだろうけど、サジタリウスとかさすがの猿飛とかムテキングとかやぞ?マジで!
くれくれタコらとかも流れたけど、あれはアニメじゃないな。
アニメじゃないとかZZガンダムとかの時代は新しすぎて、そんな最新の曲は入っていない。
仮に入っていたとしてもルナヴァルガーとか、そういうアレしか入っていなかったりする。
途中で、ゲームミュージックにも変えたりしたけど、DPSのテーマだったりイントルーダーだったりと、エロゲーかよ!!
しかもいつの時代のゲームだよ!!
というマニアックすぎるマニアック過ぎてゲロ吐くレベルのコア度。
そんな車乗りたくねぇわ。
「えんや」は混むし駐車場もそこまで広くないから早く行った方がいいよ~という助言を基に出発して到着したのが10時30分くらい。
駐車場には誰も止まっていなくて一番乗り。
店の前に行くと準備中と書いてあるのだが、名前を書く場所があったから、とりあえず名前を書いておいた。
看板によると11時に開店して14時30分には店が閉まるらしい。
かなり時間が限定されていて、更に日曜日と祝日は休みのようだ。
何も調べずに、ここに食べに行きたい!と言うだけ言って、言い出した当の本人が店の場所や営業時間、店の場所すら調べずに今日に挑むという無謀っぷり。
今日は土曜日だから運がよかった。
11時まで、あと20分ないし車の中で待てるし、そこまで待たないし、そもそも3人で会話をしていたらあっという間に時間が過ぎ去ってしまう。
開店時間5分前くらいに、別の車が入ってきてカップルが降りてきた。
で、知らないカップルと、こちらの3人組で店になだれこみ、辛味肉汁うどんを注文してみた。
注文してモノが出てくる間に、あれよあれよという間に席が埋まってしまい、11時10分頃には外に並び始める奴も出てきていて、危ねぇところだった。
並盛の時点で、うどんの麺の重量は600gとド級。
ダブル盛の1.2kgもあり、会社の連中と一緒に食べに来ていたのであれば、1.2kg以外ありえないだろうなという、爆盛りが身についてしまうという悲しい体質になってしまったが、そこは普通盛にしておいた。
他の2人の友達は、600g!?とか驚いていたが、私の想像では美味しくてペロッと食べてしまい、「あれ?もう麺がないのかよ!?」みたいな事になると思うよ、と予言。
私が注文した辛味肉汁うどんは、辛さの中にも若干の酸味が利いており、とても美味しい。
麺も非常に腰が強くて美味い!
辛味噌追加やふりかけ、白ごま追加も自由にできて味変もできる。
あまりのうまさに、ペロッと食べ終えてしまい、締めはそば湯で味変しつつ、汁も全て飲んでしまうという完食ぶり。
伏せ丼とかできるくらい飲み干した。
当然やっていない。
友達も、麺の多さには抵抗はなく食べきっていたが、流石に1.2kgはねぇわ!とか言っていたけど、いやいや、目の前に1.2kg置かれたら、気が付かないうちに食べてしまって「あれ?オレ、食った?」みたいになるよ、と言ったが否定されてしまった。
ここの店は現金しか使う事が出来ず、昨日の内科のお釣りで1000円だけ持っていたので、ラッキーだった。
辛味肉汁うどんは880円くらい。
ギリ足りた感じ。
お土産もあったけど買う事ができなかったね。
d払いとか対応しておいていただきたい。
そこから、よく高校生の時に遊びに行っていた行田市のゲーセンに遊びに行く事になった。
ゲーセンと同じ建物なのだが、タバコ専用店があり、色々なタバコを取り揃えていて、高校生の分際のくせして、制服でジョーカーをよく買いにきていた。
ジョーカーを買おうと思うと、ここのタバコ屋か春日部のタバコ屋に行くくらいしかなくて、加須市にもタバコ屋はあったのだが、確かジョーカーは置いていなかったんだよな。
なので、よく行田市のゲーセンに遊び来るついでに、ジョーカーをまとめ買いしていて、無くなってしまうと仕方がないからパーラメントを吸っていたという、どうしょうもねぇ記憶。
で、ゲーセンは残念ながら潰れていて、その建物の1階すべてがタバコ屋になっていたという、まさかの結末。
葉巻とかも売っているみたいで、結構、次から次へと車が駐車場に入ってきていて、需要は大いにありそうだった。
葉巻も吸わないから店には入らなかったけどね。
15時過ぎに、行田市にあるレーシングシュミレーション店に予約を入れている関係で、もう少し、どこかへ立ち寄る必要があり、ハードオフと名前忘れたけどガラクタ、ゴミと書いて<夢>と書く、まさかのお宝が埋まっているかもよ?みたいなジャンクなんでも屋に行ったりして、真空管アンプが~とか昔のルーターのファームウェアを書き換えてだな・・・とか、いやいや4、5年前と言ってること同じやぞ?と。
で、友達の家から、すぐ近くにある(そんな事書いていると特定されそうだけど、このブログ誰も読んでいないからセーフ)SimDriftPhantomという店に移動。
まずね、入り口からしてやべぇ。
商売する気ないとしか思えないようなジャンクのような趣味の悪い(褒め言葉な!)車が置かれており、完全に店の入り口を阻んでいるという。
その車は動く様子がなく、オブジェのように置かれているから、別の客の車とかではなくて、店の前の大して広くない駐車場に狭しと置かれた数台の走り屋仕様の車。
魅せているのだろう、エンジンが見えるようにバンパーがあげられていたりしている。
うん、確実に邪魔だし、間違えてぶつかったりしても弁償できんぞ?
店に駐車場がないから、友達の家に車を置いて徒歩移動してきた。
で、器用に邪魔な車(オブジェ)を避けると、まるで一軒家のような、店として改造されている訳ではなく、これ完全に土間だろ?みたいな。
この時点で、なんてアットホームな店なのだろうか?と少し不安になる。
秋葉原で言うなら、DDRの店とやっている事は同じなのだが、どうも作りが違い過ぎる。
あそこは雑居ビル内だから、入り口というか扉も無機質な雑居ビル的な入口だが、ここは完全に一軒家である。
確かにOPENと光っている看板が小さく一軒家の入口に置かれているが、まさかこれが店だとは誰も思うまい。
そして、通い慣れている友達が窓を横にスライドさせて「こんにちわ~」って、やっぱ家かよ!
友達の家に遊びに来ました的な・・・。
で、スライドした部屋の中を盗み覗きこんでみると(新しい表現法だな)和室の仕切りをぶった切って、畳に板を敷きました的な感じで明らかに普通の家のリビングにでもなっていそうな雰囲気。
そこに3台のシュミレーター機が置かれていて、左側の押入れをぶっ壊して改造したかのような棚はライトアップされ、商品なのか?的なモノが置かれていて、お洒落演出がされていた。
「ここ、オレの家なんだよ」とか言われても、そのまま鵜呑みにできそうな感じに改造された部屋にあがり、最初は違和感マックスだったが、すぐに慣れてしまった。
何でも酒を飲みながらのプレイもありという無茶ぶり。
仮に私がアルコールを飲んで、こんなゲームをやったらたちどころにリバースするわい!
こういうさ、厳つい車のオーナーというか走り屋的な店をやっている人って、凶悪に怖そうな人なのだろうな、と思っていたのだが、愛想の良い店員さんだった。
愛想の良い人程怖いんや・・・とか思っていたけど、本当に普通に面白くて良い人だった。
で、やっぱりね、相当なアットホームぶりで店員さんと和気あいあいと会話しながら、ゲームのセッティングをしてくれて、10年以上利用していないからわからないけどDDRには絶対にない緩さで、こういう雰囲気というか、リラックスしてプレイできるのは良いね。
グローブとか不要でラフな格好でフラッと遊べるところか、店員さんがプレイしてコツを教えてくれたりもする。
あまりにもプライベートな事なので、誰も読んでいないかもしれないからと言ってもここには書けないけど、かなり苦労をされている方のようで、そういう身の上話しではないけど、本当に人情溢れるいい店だったな。
店長さんは元プロレーサーの方らしい。
詳しくないから名前を聞いてもピンとはこなかった。
1画面のワイドモニタで普通にグリップのゲームをやっている限りには3D酔いはしなかったんだけど、無謀にも3画面にわかられていてグリグリ動くドリフト機で遊んだらリバースするかと思ったくらい3D酔いをして、本当に目が回っていたかもしれない。
ドリフトも、「これ実車でも使えるんですよ~」とか、車とバイク経験豊富な店員がドリフトのコツを教えてくれて、今までプレイしてきたドリフトゲームと操作方法というか考え方が全く違っていて、頭では何となくわかった気がするが、それを実際にプレイに落とし込もうと思うと、頭で考えていたのでは追い付かず、完全に身体が勝手に動くくらいやり込まないとダメという事が判明した。
サイドを長く引いて、その間はクラッチを切っておいて、流れ始めたらクラッチを繋ぎながらアクセル全開でハンドルは動かさずに車の挙動に任せる、みたいな事をいいながら店員さんは峠のステージをドリフトしながら下っているんだけど、勢いが足りないのかなかなかうまくいかず、実車であれば確実に廃車になっている前にギアが壊れているかなぁ?
ガードレールブチ破って谷底落ちてると思う。
共同経営のような形をしているようで、3台のマシンはスタッフが持ち寄った私物という驚愕の事実を知り、えーーーーーっ!!!ってなった。
どうもどれも機種が異なりすぎて統一感ねぇなぁと思っていたら、そういう事かよ!
っていうか、この人たち、ほぼ趣味で経営しているし、こんなクッソ高いPCと装備購入していて、超金持ちの道楽かよ!!
どこぞのかの有名なプロレーサーと同じ挙動をするギアボックスを10万円で購入して取り付けたばかりとか言っていたし、他のマシンだと、誰かは忘れてしまったが有名なレーサーと同じギアの硬さになっているとか、もうね異次元レベルで話しを聞いているだけで楽しかったな。
湾岸ミッドナイトの病気のオッサン、名前忘れたけど比較的、最初の方に出てくる人でクラッチが弾き返されるくらい重いとか書いてあるのを思い出したくらいギアが重くて楽しかったけど、1周もすれば慣れてしまうという慣れって恐ろしいね。
で、最後の最後で私が3D酔いをして楽しいひと時が終了し、いつものジョナサンで喚きまくって、おっさんが集まって好き勝手やる会が終了した。
帰りは車で越谷方面に友達を乗せて自宅まで帰し、車の中では100冊目を見てもらっていたんだけど、朝から全力で動いていたから疲れてしまっていたみたい。
というか2人共、10分くらい歩いただけで脚に違和感が!とか、筋肉痛になりそうとか言っていたが、普段どんだけ歩かないねん!
確かに車がないと生活が困難な場所だから、常に車移動になるのは理解できるが、東京までチャリで来いや!って話しだわな。
それにしても今日は普段体験しないような事ばかり体験できて本当に楽しかったのと、色々と付き合ってくれた友達に感謝だね。