今日は水曜日なので車通勤の日である。
車の中では相変わらずの、アコギとウクレレで遊ぶ毎日。
基礎練習やら、スケール練習も含めて、スケールを適当なリズムで適当に弾いてみて、なにかしらのネ申フレーズが降りてこないかという期待をするも、全く何も降りてこず。
仮にだけど何かしら降りてきたら、次の曲はギターのリードを基準に1曲作ることになるという、そこから!?みたいな。
いつもそこから・・・なんだったけ?
お笑い芸人のユニット名か。
ああ、思い出した。
それと、これも模索中で毎回出てこないんだけど、テツトモだったり冷やし中華始めましただったりハナワの弟の方だったりみやぞんのような感じで弾き語り、あれかサバンナのタカハシの方もそうかな。
ギターで弾き語るネタをオリジナルで欲しいんだけど、どぶろっくみたいなのも悪くないけど、あれはちょっと曲が長いかな。
ギター弾き語りの自分のオリジナルネタが欲しいなと思っていて、以前から、その手のコード進行を調べたりコピーなんかして遊んでいたんだけど、オリジナル出てこないんだよね。
そもそもネタも無いしな。
オチが欲しいのよ。
タモラップも辞めた訳じゃないから、相手をディスるようなネタでもいいんだけど、綺麗に落とせるアドリブ力とかね。
まぁ、相当に難しいんだけど、私の頭が固いから何も浮かばないだけかもしれない。
そもそもアンタ、常に他人をバカにし過ぎていますから~、残念!みたな感じ。
あのネタはメロディが独特し過ぎて共感できんが、これは個人的な感想。
あ、そうだ。
忘れないうちに先に書いておこう。
今日、アマプ事故物件ゾク怖い間取りの映画を見た。
確か今日から解禁日で、当日に見るという、どんだけ楽しみにしていたんだよ!
と期待大だったんだけど、見終えたら絶望というかガッカリだよ!
出落ち芸人かよ!と、いうか追悼も兼ねてね。
まだ前作の方がマシだった。
あ、これも個人的な感想ね。
今回もジャニーズ推しの人しか見ない案件で、別意味で事故物件。
私はハードラックとダンスっちまった気分になったね。
なんだよ、あれ!
映画のジャンルわからんわ!
ヒロインの女の子、誰だか知らなかったから調べてしまうくらい個人的には好みではあったけど、それくらいかな。
ジャニーズの女性ファンがターゲットだけど男の人が見ても萌えるよ!みたいな。
人の好みがあるから全員がってわけじゃないだろうけどね。
ちょっと辛口でいくけど、あのシナリオ最悪だわ。
話の展開途中でわかっちゃうし、シックスセンス的なネタも結構初期でわかってしまうけど、主人公の男の人推しで見ている人は、ストーリーよりも人物しか見ていないからストーリーどうでもいいのだろうけど、うーん、間違えて映画館で見なくてよかった。
この映画でお金を払って映画館入るなら、まだ訳のわからんB級、いやC級ホラー映画見た方が面白いと言い切れるね。
前作の方が、かなりまともな映画に思えてしまうくらい酷かったな。
血煙の石川五ェ門の映画を当時、上映している時に友達と見にいって「えぇ~、これ・・・」ってなったけど、あの映画の方が断然面白いね。
肉がハムみたいになっていたけど。
大宮の映画館に見に行って、20年ぶりくらいに訪れた大宮のアニメイトの店舗が大きくなっていてショックを受けたんだよなぁ。
私が中学生の時に、ARIELグッズあたりを目当てに、加須市から大宮までチャリで移動して交通費を稼ぎながらグッズを購入していた時は、小さい雑居ビルの2階あたりに店を構えていていて、店の中も狭かったんだよな。
で、宇宙皇子やらZZのプルあたりの下敷きを買ったり、ARIELのCDやらランマ1/2の初期のエンディングのシングルCDとか買った懐かしい思い出。
加須から大宮までチャリで10回以上行ってたね。
ドラクエのスライムの陶器とか買ったのも良い思い出だし、テーブルトークで使う12面ダイスを買いに行ったのも、今では良い思い出だ。
帰り道に迷子になってしまい、自宅に帰れなくなりそうになって彷徨ったのも、今では良い思い出である。
当たり前だけどナビなんてないしスマホもないし、そもそも地図も簡易的な地図しかもっていなかったから現在地から自宅までのルートを調べるとか無理ゲーだったね。
まぁ、そういうの楽しいんだけどね。
そして会社に到着してからは、いつも通りに手帳整理からの途中になっているブログ執筆といきたいところだったんだけど、まず手元に残っている会社の客の雑魚タスクを、昨日見積っていた時間くらい(10分)でやっつけた。
かなりいい感じ!
それから、昨日の続きの個人事業のお仕事を優先して、これはもうバッチリやで!!というところまで追い込んで作成したら、完成したのが夕方。
相変わらず昼休みの前後は1回自宅へ車で帰り、嫁さんを浅草まで送っていたりしていて、これまた自分の時間というのがなかなか取れないのだが、月曜日が祭日で聞き逃していた、問わず語りを聴きながら移動することができて、今回もなかなか笑えて大満足。
講談という訳ではないけど、落語とか少しかじるとトーク力が若干アップするのかなと思い、そういうのも少しかじってみても面白いかもしれない。
そういう中途半端な気持ちで始めると伯山、ブチ切れそうだけどな(笑)
結局、気が付けば夕方になってしまい、1.5日分書き終えようと思っていたブログも1日分しか書くことができず、昨日の半分が残ってしまうという、いつものパターン。
もうね、ブログすら書き終えることができない人生なんて・・・POISONと、これまた古いネタをブッコムけど、もうさ、GTOとか令和の人は知らないだろうし、刺さらないというか、元から刺さらないだろうけど、あの手の漫画は令和にはウケそうにないな。
純愛組よりかは現代的背景だけど平成までって感じは否めないな。
でも、これにてようやく今度こそ、手持ちのタスクが無くなったはずなので、明日からは遅れている分を取り返しつつ、実は大きな会社の未タスクを持っていて、それが超絶厄介で腰が重く、他の手持ち案件が無くなったら、一気にやりあげてしまおうと思っている、本当にやりたくないと思っている仕事が残っている。
こいつのせいで、ずっと気が重いままだが、とにかくやらなければ重い気持ちも軽くならないし、仕事も勝手に無くなってくれたりしないから、こちらからやっつけに行く必要があるのだが、本当に厄介な仕事過ぎて気が滅入るね。
本来であれば、私の仕事ではなくて営業の仕事なのだが、そうもいってはいられまい。
そういう言い訳をしてやらないという人間にはなりたくなくて、むしろ嫌だと思ったものをやってみろ!的な、そういう昭和の思考は時代遅れで、嫌な仕事に直面したら会社を辞めればいいんだよ!というのが令和の時代なのかもしれない。
令和の若者(死語)は、商談やら営業なんかも全部、LINEでやるのだろうな。
私のような昭和世代のオッサンは電話をするか、直接足を運んで、その手の交渉をするのだが、この世から電話がなくなっても誰も困らないのだろう。
夕方からは、いつもと少しだけパターンが異なっており、今日は嫁さんが通院している歯医者がいつもよりも30分早く、18時30分に予約が入っており、私はいつもどおりの時間に会社を出て嫁さんを迎えに行くと確実に予約時間には間に合わないから、終業時間の30分前に私はまだ帰宅をしていないような痕跡を残したまま、こっそり会社から脱出して、いつもよりも30分早く嫁さんを迎えに行った。
タイムカードを押せていないが、押し忘れたと申告しておけば全く問題はないし、30分程度であれば、私の場合普通に席にいなかったりするから問題はなさそうである
で、歯医者へ向かったら予約時間の10分前くらいに到着して、かなりいい感じ。
いつもは19時からの予約なのだが、今日の治療は時間がかかり、約1時間くらいはかかるかも~という理由で30分早められんか?と言われ、そういう理由じゃしょーがねぇなと思って承諾したのである。
私に負担がかからないようにするには、せめて19時からであり、19時30分にしてくれると、より余裕ができてよいのだが、そこまでは望まん。
で、私も小細工をして忍法「あれ?この人帰って・・・ないよなぁ・・・カバン置いてあるし・・・」みたいな実は居ないんだけど居る様子を醸し出した細工をしてまで嫁さんのために無理をして、歯医者の都合に合わせて30分も早く来てやったのに、なんと!!!治療の時間は15分!!!(爆)
おいおいおいおいおい!!!
歯医者の駐車場に車を停めて、18時30分から治療が始まって、今日は1時間かからないまでも30分以上はかかるだろうと思い、17時5分前になったら待合室へ移動しようと思い、それまで車の中で優雅にギターでも弾いてネタ探しでもすっか!とか思っていたら、18時45分に嫁さんから連絡が入り「終わった~」とか言ってきやがった。
はぁ?
いやいやいやいや、それならさ!
19時でよくね?みたいな。
次回は治療に時間がかかるので、いつもより30分早く来れませんか?と言われて、それなら仕方ねぇなと思って承諾したのに15分かよ!!!
早く終わるに越したことはないんだけど、どうやって誤魔化して、いつもより30分早く帰るかという小細工をする手間をどうしてくれるんだよ!と。
嫁さんが通院している歯医者は、嫁さんの知り合いの姪が働いているという事で、かなり待遇を受けているから文句は言わないし、むしろありがたいとは思っているが、そういうあれは勘弁してもらいたいね。
こちらの都合も考えていただきたい。
ちなみに、どういう待遇かというと、19時という予約時間は人気があるらしくて、なかなか詰まっているのだが、嫁さんはダブル予約という技を使わせてもらっており、ダブルメテオみたいな感じ。
本来であれば1回分しか予約できないところを、さらに先どって2回分の予約を取ることができているという超技。
なので、治療を終えた次の予約は、実質次の次の予約となっており、次の予約は既に入っている状態になっている。
常連でも無理ゲーな強引な超技を使わせてもらっているし、クッソ高い歯磨きの試供品をくれたりと、非常に待遇が良すぎて、むしろ申し訳ないなと思っているくらい。
恐らくは親切心が招いたトラブルだったのだろうけど、今後は19時固定にさせてもらう。
帰宅後は、冒頭に書いたように何故か期待大で見た映画がクソだったと書いているように、帰宅後は何も創作活動をしていないというダラけ具合。
次は4枚目のシングルCDの制作にとりかかりたいけど、DJ OUJIのラップも作ると宣言してしまったので、どちらが先だ!?こうなったら同時に作るぜ!みたいな勢い。