2024年05月 ブログ

2024年5月11日 花を撮影したのはいつぶりか?

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今日は土曜日なので会社は休みの日である。
会社の仲のいい連中3人組が府中競馬場の予約席をとっているだので、朝から競馬場に集結をしているらしい。
競馬はやらないが、撮影目的で行ってみたい気がしなくもないんだよな。
すぐに飽きてしまうだろうけど。
現在の装備だと一番の望遠はエルマー90cmを富士フィルムのAPS-Cに装着して135mm換算するのが一番の望遠レンズという事になる。
5年前までくらいであればNikon P900があったから望遠最強状態ではあったが、残念ながら現在は135mmが目いっぱいなのである。
土曜日といえど、朝5時起床からの3分プランク。
そして早すぎる朝食を終えてからの部屋全体の掃除を終えて、ゆっくりできるようになったのは7時30分。
以前に増して早ぇ!
端材04のスペースむぎとろでも執筆しようかなぁ?と思ったけど、少しばかり精神的に余裕があったせいか、応募締め切りが7月いっぱいのナンクロ100問を埋める事にした。
1枚の応募はがきで100問全部の答えを書いて応募できる専用用紙がついており、やっぱりね、全部答えを埋めたくなるじゃない?
ナンクロは時間の無駄だとは思っておらず、むしろたまにやると頭のストレッチになったりするから、たまにやるようにしている。
ついハマってしまうのがよくないのだが、やる続けると時間の無駄だと思うけど、たまにやって脳をストレッチする目的では大変有効ではないだろうか?という見解。
100問中、90問まで答えを埋めることができ、のこり10問は7月いっぱいの応募期限に間に合うようにクリアして応募するつもり。
何かしらの景品が当選してくれると嬉しいんだけどね。
ナンクロをやり始めたばかりの時は「こんなん無理ゲーやろ?バカか?」とか思っていたんだけど、慣れると意外と正解の言葉を埋めることができ、なかなか楽しめる。

午後からは、明日の母の日のプレゼントで花を買いに花屋へ。
いつもはネットで注文しているんだけど、ネット注文するものだと水差しみたいなのしか売っておらず、土に植えられるやつがいい!と去年、親に言われてしまったので店舗へ行き、植えられる花の母の日スペシャルみたいなのを購入。
自宅には花率0%で植物というか、生き物が家に2人いるだけで、それ以外の生物は皆無。
たまに花を見ると、こういうのが部屋に飾られていてもいい感じかな?なんて思ったりもするんだけど、手入れが大変だったり、枯れると健康状態に問題でもあるのだろうか?とか、訳の分からない迷信が脳裏に浮かんだりして、むしろ良くないな。
数日前かロモグラフィーで新発売したチェキのカメラが気になっていた関連で、自宅のチェキを全く使っていなかったなと思い出し、久しぶりにチェキで購入した花を撮影してみた。
電池はギリ1メモリ残っていて、フィルムは3枚残っているらしい。
いつ入れたかなんて、もう覚えていないくらい前に入れたフィルムである。
で、intax90miniを使っているんだけど、このカメラは癖というか最低撮影距離もよくわかっておらず(1mかな?)接写モードなるものもあるが、どこから接写にすればいいのかもよくわからず、ストロボもどのあたりの暗さから使った方がいいのかもよくわからず。
チェキフィルムは3箱くらい使った記憶はあるんだけど、基本的にボケた写真が多くて鮮明に、奇麗に、構図バッチリな写真が撮影できた記憶は非常に少ない。
今回もボヤっとした写真を撮影することができたが、ロモグラフィーのだともっと上手く撮影することができるのだろうか?
セルフがついているのはポイント高い気がするね。
うーん、チェキの出番は非常に少ないけどマスターしておきたいところだね。
最低でも10枚はフィルムを実験に使うしかなさそうなんだけど、チェキフィルムは品切れ続出なのだろうか?
1枚100円くらいの高コストがかかりコスパは悪いが、ポラロイド写真と比べれば、まだ経済的な方であり、カラー写真を手軽に現像できるという点を考えるとむしろコスパはいいんじゃないかな?とも思える。
それと、端材04のラクガキ現場風景の写真を数カット撮影した。
会社にも文房具やモレスキンのノートが行っていたりするから、現段階で完全に写真撮影は完成せず。
モレスキンタワーを撮影したいよね。
会社のと自宅のモレスキン手帳を組み合わせれば、相当な数になるから写真を撮影できるくらい積上げられると思われ。
自宅にある大量の文房具の写真を撮影して、ラクガキ愛用品紹介もするんだけど、会社にも大量に文房具があるから、それらも紹介したいし、どちらにしても会社と自宅のアイテムを組み合わせての撮影が必要となる。
今日あたり、一気に完成させてしまおうかとも思っていたけど、どちらにしても今日で完結できないと思うとテンションも下がり、最低限の撮影をしたくらい。
スペースむぎとろも書き進めておらず。
どちらにしても花屋と薬局へ立ち寄らなければ!というプレッシャーが強くて創作する気分ではなかったのも敗因のひとつであろう。
夜から、昨日の個人事業の大昔からの付き合いのある(今までは面倒くせぇと思っていた)客と電話で仕事の話しの続きをした。
意識改革をして、とにかく困っている人を助けようという、あまりにも基本的な気持ちで対応をしたら、自分でも驚いたが楽しんで会話ができていたような気もするし、相手も楽しそうな感じがした。
面倒くせぇとか、こいついつも文句しか言わないから嫌だなとか、そういう感情はまるで起きず、スムーズに仕事の話をすることができた。
面倒と思うなかれ、楽しいと思って仕事をしよう。
実際に、私が関与することで相手が悩んでいる事が解決できれば、お互いうれしいし、私はもちろん報酬もいただくし。
もちろん、他のお客さんには当然の対応なんだけど、謂れのない事で一方的に文句を言ってくるお客さんは苦手なんだよね。
でも、そういう苦手とか言っているんじゃなくて、こちらから心を開いて真摯に対応してみようかという気持ちになった。
と、いう事だね。
つい先週の会社の客は単なるクレーマーだとしても、それだったとしても私が自分で気付いた修正すべきポイントとかも探し出すことができるし、これも雨を降らせて自転車に乗れないようにしてくれている者たちと同じで、私の身に起こる事には必ず何かしらの意味があり、それは私にとって必ずプラスになりえる出来事である。
という思考は常に持っているから、謂れのない一方的にダイアン津田みたいに哀れにキレる客から学べる事もあり、相手の感情に乗せられてこちらもキレていたら話しにならないし、それでは相手と同じレベルという事になってしまうし、そこで何を得ることができるのか?
それが私の技量にかかっていて、時間と感情を無駄にしないという事に気付かされたので、他の人も不条理に怒鳴られたとしても、相手を憐れむ気持ちで自分にとって、この出来事がどうプラスな出来事なのか、この事件をキッカケに自分がもっとよくなる人生に向かえるのかを考えると、とても時間の有効な使い方と、無駄な感情を引き出すこともなく相手を踏み台にして自分が更に上にいけると思えると非常によいかと。

今日は1日通して、何をしていたのかよくわからなかったが、花の写真を久しぶりに撮影することができたのと、チェキを久しぶりに使ったけど相変わらず苦手だから克服したいなぁと思ったくらいだろうか。
あ、そうそう。
プロフィット21金のコンバーターが午前中に届いて、早速インクを吸引して使ってみたけど、#3776のMと同じ書き心地で、どちらかというとカリカリしている感じだったな。
プロフィットは中字で21金ニブ。
ネットでは、ペン先がしなってとても書き心地が良いとされているが、モンブラン149のBの感覚が強すぎるのか、そこまで書き心地が良いという訳ではなかったかな。
ちょっと過剰に期待をし過ぎたのかもしれない。
書きやすいには違いないんだけど、カリカリ感が好きな人にはうってつけかもしれない。
安定した字が書ける事は間違いなく、プロフィット21金ニブ万年筆をメインに使おうと思った事は間違いない。
モレスキンポケットサイズ手帳に装着はしないけど、小さいメモ帳にも問題なく書き込みできるし、漢字は潰れたりしないから、この万年筆をメインに使う方針。
#3776も非常にカリカリで書きやすく、サイズも同サイズな事から、相当な被り万年筆だけど、用途を別けて使っていこうかと。
#3776は自宅用でもいいんだけどね。

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