2024年06月 ブログ

2024年6月22日 LeicaLUXのミニ写真集作成

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今日は土曜日なので会社は休みである。
いつも通りの朝5時起床からの3分プランクをキメてからの早すぎる朝食準備。
そして、食後に部屋全体の中掃除を8時前に終えることができ、今週も朝イチから奇麗な部屋でゆっくり過ごすことができそうである。

掃除中は、いつものように何か新しいネタはないか?浅中杉太郎のネタはないか?
長編小説のネタはないか?なんて、色々考えながら掃除を進めてみたが、残念ながら何も思いつかなかった。
これはアイデアではなくて思考なんだけど、夏というと私の中では「かまいたちの夜」なのである。
いやいや、どう考えても冬でしょ?となるだろう。
TMレボリューションのホワイトブレスを聞いて夏を連想するようなもので、そういうのはホットリミットなんじゃね?と思うかもしれないけど、夏といえば「かまいたちの夜」なのである。
なんでやねん!
って、言っても私が連想するのは「かまいたちの夜2」であり、1作目と登場キャラ同じなのに場面が異なる作品。
正直な事を書くと「クソゲー」。
前作が良すぎたのと、無理矢理、同じキャラを使って続編にしたのがちょっとね。
トリックはよかった。
よかったけど予想はついていた。
で、かまいたちの夜の1作品目も高校生の時に、夏休みに部屋を暗くして深夜によくゲームに没頭していたから、いくら舞台が雪山でも夏の印象。
その流れで、夏の夜に部屋を暗くして弟切草だとか、学校であった怖い話やらは夏の深夜にやるゲームだという印象がついてしまった。
こんな事を書いていてあれだが、プレステ2でかまいたちの夜2を買った時はバリバリ冬で、布団にくるまった状態で全シナリオをクリアしたな。
プレステ3で購入した、かまいたちの夜3はクソゲーなんてレベルじゃなくて、よくこんなん出せたな!といった辛口な感想。
エルム街の悪夢と同じで、1は面白かった。2もギリ面白かった。3はホラー映画じゃねぇ!という路線が変わってしまったようなもので、チャイルドプレイとも共通する話しである。
チャイルドプレイ2はギリよかった。
3からギャグ路線(製作者は否定するかもしれない)で、熊谷の映画館で観た時はガッカリしたね。
なんで、あんな焼け焦げたチャッキー人形を復元すんねん!

で、午前中は、またもや今年の後半戦用に購入しておいた「ナンクロ100問」雑誌を少し進めた。
先月あたりに今年の前半戦(応募締切が半年ある)の100問解答したものを郵送しており、今回の雑誌の応募締切は12月末日である。
1年に200問も解けば脳の運動にもなるだろう。
それと、超久しぶりにクロスロードのゲームを起動した。
アケアカNEOGEOのレトロゲームで、高校生の時あたりに加須市にあるグラマンの3階にあったゲーセンで友達とよくプレイをしていた気がするのだが、全クリはしたことがなかったんだよね。
5年に1回くらいやると面白いゲーム。
ゲーセンじゃないからコンテニューし放題で、ムズいがよくできたゲームで楽しめる。
多分ね、30回はコンテニューしたんじゃないかな?
なので1プレイ100円が相場だったから、最後までクリアしようと思ったら約3000円は必要という事になり、映画2本くらい見れるじゃん!みたいな。
自宅プレイだから、何十回コンテニューしても問題ないし、私が中学生くらいの頃なんてスト2で対戦しようと思えば、1回100円必要であり、今までにスト2シリーズで何万円使ったかわからないくらいだが、今ではゲーセンで対戦というよりは自宅のゲーム機でオンライン対戦することができるから、ソフト代金と電気代金とオンラインオプション料金くらいの出費で対戦しまくりし放題なのは良い時代なのかもしれない。
私はオンライン対戦どころか格闘ゲームというか、ゲームすらやらなくなってしまったので、そもそも金がかかるとかそういう次元ではなくなったのも良い事である。
たまーにレトロゲームがプレイしたくなるくらい。
バイオハザードシリーズも外さずにプレイしてきたけど、プレステ5は持っていないし購入する予定も全くないし、そもそも自宅にあるプレステ4も要らないくらいなので、今後のバイオハザードシリーズは、もうプレイしないかもしれない。
銃でゾンビを撃ちたくなったらサバゲー場へ行って、リアルFPSで人でも撃って遊ぶしかなさそう。
撃つけど撃たれる事も暫し。
ハンドガンひとつと古フェイスガードだけ持って秋葉原のアソビバにでも行けば手軽にFPS体験ができて面白いだろう。
あそこは迷彩服というよりは、ジーパンにTシャツで、ズボンの腰にハンドガンを挿し込んで移動するみたいな、ビバリーヒルズコップのマーフィーかよ!的なラフな感じがいいかもしれない。
あまり重装備をするようなフィールドでもないしね。
近距離の撃ちあいが多くなるんだけど、射速を法廷内に収めているけどバレルやら色々と改造したデザートイーグルを使ったら、撃った相手が相当痛がっていてS属性の私には喜ばしい出来事だったな。
できることなら、屈んで隠れている敵のくるぶしを狙って近距離で撃ちたいものである。
どうせブーツとか履いていないから超絶痛いはず。

と、S属性について書いている場合ではなく、久しぶりにクロスソードを連コインしまくりでクリアをして、午後から予定通りにiphone13Promaxを使ってLeica LUXのアプリを使って撮影した27作品でミニ写真作品集を作成することができた。
録画して溜め込んでいるコナンを見ながらコツコツと作業。
縦写真と横写真が入り交じってしまっていたから、うまくバランスをとりながら、indegineで1ページに1写真を貼り付けて最終的にはPDFで完成させた。
表紙には文字入れなんかをしたから、それはphotoshopで作業をしたけど写真の加工は一切していない。
厳選した事もあり、相当いい感じの身に写真集ができあがり大満足なのだが、容量が200MBくらいになってしまい、相当ファイル容量が膨らんでしまった。
googleドライブに共有用のフォルダを作ってあるので、そこでファイル共有設定をして、LINEビジネスアカウントにともだち申請をしてくれたメンバーに先行でお知らせとダウンロード用URLを案内した。
多分誰も見ていないと思われる。
そもそも、作成しておいてこんな事を書くのもなんだけど、写真に興味を持っている人なんて10000000人に1人いるかいないかくらいだろう。
そもそも自分でも写真なんて撮影しないだろうし、撮影したとしてもスマホ本体に入れっぱなしになっており、見返すこともしなければ管理なんかもしないのが世間一般的な常識人である。
私のようにLeicaに拘ったりするバカは日本に数人しかいないはず。
唯一のカメラ仲間の友達も、インスタでハーフカメラの作品アップしている若い人多いよ、なんて言っていたが本当だろうか?
それはSNSの世界の中の出来事(絵本と同じ)であり、現実の世界ではないのではないだろうか?
若い人=メーカーの社員で広めているのかもしれないし、そもそもスマホで誰でも簡単に全く同じデジタルでカリッカリしたザ・デジタル写真!みたいなキレイな写真が撮影できるんだから、別にカメラを買うバカは日本に10人くらいしか居ないんじゃないかな?と思っているんだけど、これは私が世間を知らないだけなのだろうか?
ペンタックスのハーフカメラが令和の時代に新発売して、価格も破格の7万円台。
それの予約が殺到しているという、本当なのか嘘なのか?
現実なのか夢物語なのか?
何が本当で何が嘘なのかすらわからなくなってしまった世の中であり、こういうのが歌詞にできたりするので、この手の思考は大好きなのだが、ホントに7万円もするハーフカメラなんて売れているのだろうか?と思ってしまう。
さすがの私も要らないので予約はしなかったが、スマホがあればカメラ要らないんじゃないかな?

それと夜から、少しだけド根性論の制作を進めることができたけど、まだまだ先は長く、創作活動にやや飽きが見られてきたから、ちょっと油断するとヤバそうだね。
あっという間に年内が終わってしまうので、タモロックの歌詞も全く進んでいない事だし、本腰を入れて来年の目標達成のためにせっせと創作活動を進めていきたいものである。

クロスソードやらナンクロで遊んでいる場合でもなく、クロスソードっていうとミスチルのクロスオーバーを思い出すんだけど、さすがにゲームと曲はリンクしないな。
時代が違い過ぎる。

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