2024年05月 ブログ

2024年5月6日 撤収準備完了!

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今日は月曜日である。
連休の最終日らしい。
今日も急用は無いが朝5時起床からの3分プランクをキメることができた。
検温してみると熱はない。
でもコロナ菌を振りまく可能性がまだあるから、部屋から出ずに落としく自室で隔離状態。
体重が計測できないから、太った感じはしないが実際に計測してみたらわからない。
もしかしたら62,3kgくらいまで戻っている可能性もあり、仮にそんな数値を見たらショッキングすぎるが、どうせ私の事なので数日で元にもどしてごらんに入れましょうとなるだろうな。
昨日にタモツさんの世にも不思議な物語を完全完成させ、リリースすることができ、実はその後に端財04の以前に進めていた作業の続きを少しだけ行うことができていたのである。
終わった直後に次の作品の止まっていたデータに着手するとか、もうね、どんだけやり手な人なんだろうと自分で思ってしまうが、内容がくだらな過ぎて何ても言えないんだよな。
今回の端材シリーズは、素晴らしきラクガキの世界という事で今日も、そのラクガキのページを編集していたのだが、現在でラクガキ作品数(私が書いたラクガキではない。私のも混じってはいるけど)69という、なんて素晴らしい数字なんだ!と思ってしまうね。
でも、できればラクガキ作品を100まで伸ばしたい気がしてきたけど、流石に残り30作品もラクガキ無いだろうなぁ。
かき集めてみようとは思うけど。
100個のラクガキを紹介できると、かなりいい感じになるような気がしなくもないけど、100まで行くかな?
なので、まずはラクガキ作品専用のページ制作を今日は進めることができた。
それ以外に、私の作品の広告データを複数作成して、ラクガキ風景というか環境というか、道具なんかをインタビューの雑誌形式みたいな感じにして作り込もうと思っている。
それと、前回書くのを諦めたけど、やっぱり書くことにしたスペースむぎとろも書き上げる必要がある。
だいたい、今回の端材の構成はこんな感じ。
雑誌的レイアウトをうまく構築して、恰好よく、スマートにラクガキの世界に浸ってもらいたいな。
ラクガキとはいえ、よもやアートだったりする面もあって、たかがラクガキ、されどラクガキ・・・と全く意味のわからないキャッチコピーをつけられるくらいまで作り込みたいね。
体調もかなり良くなり、外からは強風が入ってきてとても気持ちがいい。
なので、窓を全開近くにしてビャービャー入ってくる風と共に、荒れ果てた自室を片っ端から片付ける事にした。
掛け布団と敷布団と枕カバー、溜まったコロナ菌洗濯物を全て洗濯して、ゴミを全て捨てレイコップでホコリを吸い込み、机周りのモノを全てどかして除菌シートでホコリごと除去した。
とても気持ちがいい。
相当に荒れ果てていた自室が(まさに男の独り暮らし!的な超汚くて衛生的にも最悪な状態)とても綺麗になり、空気も完全に入れ替えることができ、後はファブリーズを買ってきてブチ捲けば完璧だろうというところまで持っていくことができた。
で、端材04を編集しながらアマゾンプライムビデオで、今更ながら、呪いのビデオthe movie2を見た。
1は数年前にアマプラで見ていたんだけど2があったのは知らなかった。
いつの間に映画館で上映していたのだろう。
仮に知ったところで映画館には絶対に観にいかないけどな。
怖くて・・・じゃなくてくだらな過ぎて。
で、作業しながらパソコンのモニタで見ていたんだけど、最初は「やはりくだらんな・・・」とか思っていたんだけど、かなり強引な結び付けやら、「うん、この展開読めたよ」という流れ、でも最後は読み切れなかった。
えっ!マジかよ!いやいや、この女優さん、ここまでよくやったな!すげぇ!というシーンもあって、映画館で観ていたら拍手しているところだった、かもしれない。
かなりリアル感を出した撮影で、この女優、身体張り過ぎ!と思うシーンが複数あってよかったね。
でも、シナリオはやっぱり呪いのビデオのいつものスタッフだなぁという安心感もあって、安心して見ることができた。
これ、どんなつながりあんねん!ってところを強引にもってきたところなんてね、もう最高だよ。
で、こんなくだらない映画のレビューで行数取っている場合じゃなくて、これ以外にも、作業中にアマプラに置いてあった、「この動画は再生できません」という栃木テレビ?で放映していたドラマを全話一気見した。
かが屋のお笑いコンビが主演でやっている、まさにタモツさんの世にも不思議な物語をドラマにしたような感じで、一見ホラーなんだけど裏を見抜いて、実は犯罪ビデオでした的な感じで、最初は「?」マークだったり「なんやねん、これ?」とか思ったりしたけど、見ていくうちに「なるほど」となり、話の展開も面白くて、つい全話見てしまったけど、2はちょっと強引過ぎたかな。
あの映画のオチ使ってるんかい!って思ったりもして、そういうのもありだし、妙に明るいドラマで好感がもてる感想。
で、よくよく調べてみたら、このドラマは今年の9月に映画化するみたいで(認知度超低いんじゃないかな?)公式ホームページを見たら9月上映とか書いてあるのに8月あたりに杉並区のシアターで公開記念トークイベントみたいなのをやるみたい。
うーん、ちょっと興味あるけど、またコロナに感染するから、もうそういうのは参加しないでおこうと思うんだけど、このドラマの劇場版見たいか?と言われると、相当微妙。
多分、面白いと思うんだけど観終えた後に、金返せ!とか言い出しかねない気がしなくもないんだよな。
アマプラで速攻で会員見放題でやってくれないかなぁ。
やっぱね、コロナ云々考えると自室で見るのが一番安全なんよな。
流石に、今回ので懲りているから、外を歩けばコロナに当たる!という事で二度と外の世界には出たくないんだけど、そういう訳にもいかないから、会社と自宅の往復(車かチャリか)とスーパーとコンビニは行くけど、それ以外の場所には行きたくないね。
面倒くさいし。
死んでから色々と動く感じかな。
あ、そうそう。
今日、気がついたら手帳にひっつけてあるスーベレーンM400のキャップだけ残っていて、まるで魚に喰われたかの如く、本体が無くなっていてショックを受けた。
もうね、キャップが回転式の万年筆は手帳に引っ付けないことにしたけど、壊れた万年筆を無理矢理アロンアルファで引っ付けてまで使っていた年代物をロストしてしまって悲しいね。
でも、この辺りはノリさんから学んでいるから、次行こ!次!戦法で、無くしたのは悲しいけど引きずらない事にして、他の万年筆をより多く使えばいいやという考え。
コンビニで落としたとしか考えられないんだけど、夕方に確認しに行ったらどこにもなくて店にも落とし物で届いていないというから、誰かが持ち去ったのかもしれない。
キャップもなければ根元が折れていて、買取なんてしてもらえない代物だが、私の代わりに使ってくれるのであれば預けることにした。
出番が少なかったワーズワースの万年筆と14kの#3776の出番が増えるだろうから、それはそれで仕方がないかと諦めたもつ。
他の万年筆は無くさないように気を付けよう。

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