2024年01月 ブログ

2024年1月21日 早くもスランプ脱出(笑)

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今日は日曜日なので会社は休みである。
ルーティンを守るため、無駄に朝5時起床からのナンクロ雑誌で少し遊んでから、懲りずにタコ殴られ戦士!バコヤマンの作曲にチャレンジしてみると、昨日とは異なり頭に浮かんだイメージで作曲を進めることができそうな感じ。
あれ?スランプとか思っていたんだけど、もしかしたら今日はイケるかもしれない!と吟じてみた。
TAMOROCKの曲では多用するが、タコ殴られ戦士!バコヤマンのイメージアルバムでは、ほとんど使ってこなかったSingerSongWriter8をメインに、頭に浮かんだイメージを音符で打ち込み。
うん、なかなかいい感じにできている。
これをmidiファイルで書き出してCubase Pro12で読み込ませ、音を加工したり他の音源を追加したりするんだけど、骨格ができた時点で他のイメージができた曲に着手。
様々な曲のイメージが浮かんで、それをアウトプットできるタイミングの時に1曲に集中して作業をするなんてもったいない。
できるだけ多くの曲の骨格を作り置きして、後から肉付けをした方が効率が良いに決まっているのだ。
その甲斐あってか、下記の曲を午前中の間に作ることができた。
3曲目のこいつ・・・動くぞ
20曲目のまさかの鉄板ステージ
28曲目のショージバイソンサイクルトラップ
それと、未割振曲が1曲できあがり、合計4曲を作り上げることができた。
このうちの3曲はCubase Pro12で肉付けやら調整やら音源の再選定なんかをして完全に完成させることができ、おっ!これは今日1日、ずっとこの作業をしておけば第4話までの32曲分を全部用意できるんじゃないか?と期待をしてやる気満々になったが、残念ながら午後からは用事ができてしまいイメージアルバムの創作活動はここでストップ。
でも1回でも流れが掴めれば、隙間時間にバリバリ曲のイメージがわいて、思った通りの曲を作ることができるだろうと余裕のある思考をした(後日、これは過ちだったと気付くのだが、この時は本当に「これで無敵じゃい!」くらい思った)。
午後からは用事を済ませたついでに、上野のいつもの喫茶店でタコ殴られ戦士!バコヤマンの執筆をすることにした。
ストリートスナップを撮影しながら散歩をしてもよかったのだが、やや雨が降っており、人も多いからいつもの喫茶店で小説を書いていた方が有意義だと判断し、いつもの喫茶店へ。
そこまで混んではいなかったが、それでも人は多いかな。
いつもは満席になって外にまで行列ができる勢いだが、誰も座っていない席がいくつかあり、お気に入りの場所ではなかったが、まぁいいかという位置に座ることはできた。
で、苦し紛れの第4話の書き途中の文章から続きの執筆を行い、かなりネタ的に厳しいが何とか書けそうか?と文章を考えながら、何とかして第4章を書き終えることができた。
が、案の定30000文字には達成しておらず。
でもピッタリ3万文字書かなければいけないというルールは設けていないし、そんな些細な文字数が気になるのであれば、他の章で書き足せばいいのである。
そして今日はがんばったね。
第4話を書き終えてから、怒涛の校正作業を進めて完了させることができた。
素晴らしい!
第4話を書き上げた直後に校正作業に入り、そのままの流れで校正作業まで完了させることができ、第4話を完璧に仕上げることができた。
全体を通して校正作業をすると大変だが、1話ずつ校正をかけていくと、むしろ作業効率が良くなる気がする。
最終的に第4話は27238文字で完結することとなり、校正後も30000文字に足りず。
全体で119327文字となり、全体の進捗は79.5%と予定より0.5%足りないが、恐らくは最終章で調整するのだろうな。
いよいよ、最終話の第5話の執筆に入り、うまくすれば1月中にタコ殴られ戦士!バコヤマンが完成する勢いで、イメージアルバムの作曲も進むようになったから、これは2月中のリリースがイケるのではないだろうか?と先日までの暗い気持ちが吹っ飛んだが、イメージアルバムのパッケージラストとか考えていないから、その辺りも進めていく方針。

書き忘れていたけど、出かける前に風呂の浴槽の蓋(プラスチックのよくある蛇腹みたいなやつ)に黒カビが多く生えてしまっていて、ずっと気になっていたのだが、ネットでドメストがいいよ!と書いてあった記事を読み、とりあえずヨドバシカメラで3本セットを購入してみたと昨日に記したような気がしたから報告してみるが、効果は抜群だった!!
が、作業は非常にやりにくかったな。
ゴム手袋必須で、それだけでは怖いからマスクをして、ロードバイク用の透明のサングラスをかけて、ドメストをぶっかけてから15分くらい放置した後にぬるま湯で流し落とすと、まったく黒カビは落ちず。
全くというのは大袈裟か。
多少は黒カビが落ちたように思えたが、網目に入り込んだ黒カビやら表面にこびりついた黒カビも全然残っていて、ちゃちゃちゃ、なんぜ?こりゃ?全く役に立たんぜよ!と坂本龍馬風のセリフが出てしまうくらい使い物にならず、いくらポイントで買ったとはいえ無駄にポイントを消費したことに愕然としたが、ここで諦めないのが私である。
もう1回ドメストをぶっかけ、その上からブラシでゴシゴシ擦ると、物凄い勢いで黒カビが剥がれ、網目に入り込んだ黒カビも、ブラシで綺麗に洗いとることができた。
調子に乗って細かな黒カビも気になるという事でドメストをバシバシかけて掃除をしていたら、床に流れ出したドメストがズボンやら上着、足の裏に付着をしていて、黒い服が赤く染まるという大惨事な事になっており、Zガンダムのカミーユみたいにヘルメット割れてますよ?的な感じで、素足で塩素系洗剤を踏み、ズボンに染み込んだ塩素系洗剤が肌に張り付くという事件が勃発!
服が赤くなるくらいヤバい液体を踏んでしまうとは何事だ!
フィルムの現像をしていた時に、現像液をズボンにひっくり返してしまった時があり、あの時と同じくらいヤバいのではないだろうか?と焦った。
現像液がズボンにかかり、皮膚に浸透すると激しい痒みと若干ヒリヒリする痛みに襲われ、水で洗い流して症状が少し緩和したという事件があったのだが、それ以上にヤバいんじゃねぇの?
混ぜるな危険とか書いてあるし!
と思って、すぐにシャワーで洗い流せたおかげか、特に皮膚が爛れたり痒くなったり痛みが走るという事はなくてスルーできた。
いやぁーホント、知らない液体が身体にかかるのは怖い。
飛田孝明の知らない相手の技を受けきるくらい怖い。
当然の事ながらずっと換気をして、お湯でよく洗い流し、ついでに排水溝にもドメストをぶっかけてブラッシングしておいたが、ずっと塩素系洗剤の臭いが風呂場に漂っていたな。
ボディソープと混ざるとヤバいガスが発生したりするのだろうか?
全裸で風呂場の中で倒れたら恥ずかしいじゃないかとかアホな事を考えながら風呂に入ったが、気分が悪くなったりぶっ倒れることなく、入浴を満喫することができた。
私が薬剤に対して素人なのがいけないのかもしれないが、カビ除去にはドメストがお勧めであり、ありえなくくらいドバドバぶっかけて、ひたすらブラッシングをすれば、ほとんどのカビは除去できるんじゃないかな?
容器にはトイレ用と書いてあるからトイレ以外には使えないのかな?とか思ってしまうが風呂にもうってつけの薬剤のようである。

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