今日は日曜日で会社は休みである。
今朝はきちんと朝５時起床をすることができ、寝起き直後からの３分プランクを決め、早すぎる朝食を終えることができた。
相変わらず、朝早く起きたからといって何をするわけではないのだが、進捗の悪いバコヤマンの作曲をすることにした。
昨日は調子が良いのか悪いのか、恐らく体内時計が狂っていて調子が悪かったのだと思うが、今日は調子がよく、３曲＋１曲の途中まで作曲することができた。
あれ？
昨日と同じ３曲じゃないか！？となるけど、昨日の１曲は完成間近なところから始めたのと、インスピレーションがわかないというか、脳の中が灰色の脳細胞になっていた（これっていい事なのでは？）のだろう。
なんかね、まったくダメだったわけですよ。
でも今朝は調子がよくて、次々に楽曲が浮かんでくる感じ（重ね重ね書くけど変なクスリとかやってないからな！）でサクサク進めることができた。
主にCubase Pro12でSampletank4 MAX V2を使ったパターンが多かったな。
去年のセールの時に１万円出して購入した甲斐があり、Sampletank4 MAX V2を使って作曲した曲数は２０曲くらいになったんじゃないかな？
この音源がないと何もできないよくらいの頼り具合。
声をかけられなければ、ずっと部屋にこもって作曲を１日中していたと思うが、午後からは浅草に散歩へ行くことになった。
身体を動かすことも重要なのである。
あ、そうそう。
タコ殴られ戦士！バコヤマンのイメージアルバムの進捗は、作曲途中のものを抜かして、全４２曲中２８曲完成していて、進捗は６６％と作業はやや進んだ。
全曲のタイトルも出尽くして、あとは１４曲をひたすら作るだけである。
そのうちの４曲くらいは「こんな感じに仕上げたい」というのがあり、そこは少し時間がかかりそうだけど、なんとか２月に小説と同時リリースをしていきたいね。
久しぶりに浅草まで散歩をしたけど、相変わらず人が多い。
いつものようにLeica M-Dは所持していたけど、特に撮影したいシーンはなく、今日はシャッターゼロ。
XP140で１０枚くらい撮影したかな？
iPhoneでも数十枚撮影したがLeicaの出番はなかったな。
で、人が多いから途中で嫌になってしまい、よく足を運んでいたハンバーガーチェーン店へ行き（数ヶ月ぶりに店に入った）所持していたsurface Laptop Go2でタコ殴られ戦士！バコヤマンの執筆をすることにした。
どういう動きになっても対処できるように、持ち物は万全である。
で、金曜日に思い切り執筆できるかと思っていたけど、精神的にやられていたせいか全く進まなかったバコヤマンの執筆をすると、環境が異なるのか昨日に寝坊して脳の調子がいいのかはわからないが、僅か約３時間程度で、１２４２８文字書き進めることができ（覚醒していたのかもしれない）第５話を３０９７３文字まで書き進めることができた。
って３万文字オーバーしましたね。
頭の中にしっかりとシナリオボードがインプットされていて、次々に脳に浮かぶ文字をそのままアウトプットし続けた結果だが、相当な集中力でキーボードを叩いていたに違いない。
すぐ近くでカードゲームをやっていたお子様がいたが、全く気にならなかったな。
帰る時に「あぁ、まだカードゲームやってたんか・・・それにしてもうるせぇなぁ」と思ったくらいで、執筆中は周りの音が全く気にならないくらい集中できていたみたい。
全体文字数は１５０３００文字となり、着地文字の１５万文字をオーバーした。
もちろん１５万文字前後の着地としているから、ぴったり１５万文字にする必要もなく、完全に創作視野範囲にハマっていて気持ちがいいね。
進捗は１００％を超えてしまったから、もうどうでもいいんだけどストーリー的に９８％の完成。
あと３０００文字いかないくらいで完成する予定。
校正をかけたら、また文字数は変わってくるとは思うけど、想定した文字数で決着がつきそう。
第５話で、今までの設定を完全に覆してしまうような大きな変更を２か所やってしまったから、完全に完成した後に、今までの章の一部を書き換える必要が出てしまい、第５話の校正が終わり次第、もう一回最初から校正し直す必要が出てきてしまった。
でも、イメージアルバムを作る時間もあるから、ある意味丁度いいのかもしれない。
それと、バコヤマンにも１日関わっているのも何だなぁーと思うし、次のネタも真剣に考えてシナリオボードを今から作っておかないと、スムーズな作業移行に入れないから、散歩中やら運転中、風呂に入っている時やらトイレに入っている時の隙間時間にネタをストックしまくって、それはもう吉宗のストックモードくらいにストックして、２チェが揃おうが強松を引こうが、強ハズレを引こうがストック放出モードにならず、２０００回転天井までぶん回してもバケで、再び２０００回転の天井までブン回すくらいのストックをしておきたいものである。