いきなりバコヤマンで申し訳ないタイトルだな。
もちろん突然マッチョマンと色々な意味でかけているのだが、全く伝わることのない文章である。
いや、そういう古い話はいらねぇんだよ、と、おっしゃる通りで。
今日は車通勤の日である。
どちらにしても昼過ぎから江戸川区で年配の営業の人と仕事をする予定になっており車移動をするつもりだから車通勤で問題はないのだが、チャリ通勤だったら江戸川区までチャリで移動するか、もしくは徒歩で移動しているだろう。
本日、訪問する会社は相当昔からのつきあいのある会社で、私が勤務している会社から何度も徒歩で移動している。
距離にすると約１０ｋｍで歩くには程よい距離なのである。
走れば１時間で帰ってこれる距離であり、以前もそうだったが歩きながら創作ネタの案出しをしたり、歩きながらイラストを描いたりというボーナスゲーム的な時間の使い方ができて良いのだが、今日は車移動する気満々。
特に理由はないんだけど、時短でサッサと切り上げてバコヤマンの執筆したいなーという気持ちが強い。
歩きながらバコヤマンの執筆を進めには、かなり厳しいから喫茶店でアイスコーヒーでも飲みながら、カタカタとキーボードを叩いて執筆するのが望ましい。
会社までの通勤時間は、相変わらずアコギの基礎練習をザッとやって、あとは一人カラオケ状態で通勤をした。
水曜日あたりから車が込み始めるのだが、
いきなりバコヤマンで申し訳ないタイトルだな。
いつものパターンであれば水曜日あたりから車が込み始めて、週末には車でごった返すのだが、水曜日にしては車の数が少なく、たいした渋滞もなく会社に到着してしまった。
「世間一般的な正月休み疲れ」とかで、世間一般的にやる気がないのかと推理。
ちなみに私が言う「世間一般的」の定義は、多数決で多い人の事を指しており、日本は多数決ですべてが決まる国なので、多勢に無勢、数が多い方が正義、白いものを黒だ！と１０人中６人が言えば白いものは黒くなる、政治家はどんなに犯罪を犯しても絶対に捕まらないが一般国民は１００円ネコババしただけでも逮捕される、少数派は叩かれ時代の流れによって過去にはアニメオタクは世間から叩かれ続け「オタク」「犯罪者予備軍」「ロリコン」とかクソゴミに叩かれまくって白い目で見られ後ろ指をさされていたが、今の時代では多勢に無勢でオタク文化とか訳のわからない時代になり、オタクは叩かれない存在どころか、「アニメ見てないんですか？」ってテメェ！過去に私にしてきた仕打ちを忘れたのか？セーラームーン見ていただけでオタク扱いかよ！ってむしろアニメもコミックも面白いのに当時は気持ち悪いとかオタクとか根暗とか犯罪者呼ばわりしておいて、それかよ！と文句を言いたいが、日本は数が多い方が正義。と、いう事で今の私は逆にアニメやコミックを読まずに、ビジネス書を読んでしまう少数派になってしまい、これまた少数派に属してしまった私は大多数のオタクから叩かれるという逆行するタイプ。
じゃあ民主主義やめますか？となると、今以上に酷い社会になるだろうから、日本は多数決で全てを決めてしまう国でよろしいかと。
むしろ少数派に属することに快感を覚えている人種もいるだろうから、この国のシステムを逆手にとって優越感に浸るのもありだな。
で、金の臭いに敏感なハイエナみたいなのがニッチな世界に気付き、世間に広めると少数派だった者たちは居場所を奪われてしまい、他のニッチな世界を探しに行くという感じなのだろう。
一時期のYouTubeにテレビ出演している芸能人が侵略してき時のように思えて仕方がなかったな。
素人の野球チームで試合をしているなか、プロの野球チームがドカドカ入り込んできて、「素人の野球なんて面白くねぇだろ！」と言わんばかりに場を荒らしていく。
実力のある素人配信者は生き残れるが、芸能人に視聴をとられて淘汰されて、芸能人はYouTubeで金儲けもしくは営業戦略に走るみたいな、こいつら最低な奴だな、テレビで行き場を失ったやつらがくる芸能人の墓場かよ！と今でも思っているんだけど（ちなみに私は配信していない。視聴していただけ）配信者の立場視線になると、どうして素人の集まりの場にプロが入ってきて収入を搔っ攫っていくんだろう？と思うのだが、そう思うのは私だけなのだろうか？
今ではテレビで売れない芸人のたまり場みたいな感じになっていて、荒らしに荒らされて広告収入も少なくなったことから金の臭いがしなくなり、撤退する芸能人も多くなってきている雰囲気。
女芸人であれば他の配信サイトの投げ銭で多額の金額を楽に稼ぐことができるだろう。
イケメンもそれで稼げそうだけど、私のような昭和のオッサンは何かしら特殊能力がない限り、大金を稼ぐのは無理ゲーなのである。
会社に到着してからは、いつも通りの手帳整理からのブログ執筆をこなし、非常にありがたい事に個人事業の仕事が今日だけで２社から引き受けることになり、合計で３案件の個人事業の仕事をいただけた。
本当にありがたい事であり、全力で合力させていただく。
と、いう事で出かけるまでは、個人事業の仕事に着手して、少し進めることができた。
今回は、なかなか手ごわい案件で、いつものようにサクサクと進められずに時間はかかるが、そこは手抜き一切なしの私を信用して仕事を任せていただいている以上、全力でこなす。
で、いつも通りに早めの出発。
案の定、訪問時間よりも４０分程前に到着してしまい、遅れるよりは早すぎた到着の方がマシだと思いながらコンビニの駐車場で、久しぶりのタコ殴られ戦士！バコヤマンの第４話の続きの執筆をすることにした。
やや中途半端にしか時間がないからどうしようかと考えたけど、ギターの基礎練習をする気にもならないし、リフが降りてくる事に期待して適当にギターを弾くのは時間の無駄だと思い、４０分ではあるが執筆をすることにした。
久しぶりに書いたのがよかったのか、かなり集中して書き進めることができ、約束の時間ギリギリで仕事場に向かうという、早く到着した意味ねぇじゃん状態。
で、仕事はいつも通りにノーミスで颯爽と終わらせ、さっさといつもの喫茶店へ向かった。
いつもの喫茶店は４店舗くらいあるのが、今回は福袋に入っていたドリンクチケットも使い始めたいという事でタリーズへ向かう。
たまたま１席だけ空いていたから速攻で席をゲットして、ガッツリとタコ殴られ戦士！バコヤマンの執筆をこなすことができた。
本来やらなければいけない仕事は昨日までガッツリ行ったので、週の後半はあまり時間を全て執筆に注ぎ込むと決めていただけあり、何の迷いもなく行動することができた。
それと同時に第４話分のイメージアルバムも制作しておかないと追っつかなくなるので、これは自宅にいるときに積極的に進めていきたい。
なにせ音が出せる場所は限定されてしまうので、車の中もしくは自室、もしくは浴槽につかっている時くらいしか作業ができず、とりあえずiPhoneがあればGadget3のアプリで作ることも可能だから、陸奥圓明流の「折れる時に折る！」的な木村さんの腕を折るかの如く、やれるときにやってしまおうという魂胆。
やはり修羅の門から多くの事を学んだなと感心する。
そういえば、そろそろ月マガで修羅の門が再開するらしいから読みたいが修羅の刻と勘違いしているかもしれない。
人間の人智を超えてしまった陸奥に続きの話はないだろう。
常に四門を開けっ放しにって、出したら死ぬとか言われていた奥義なんすけどね。
湾岸ミッドナイトの悪魔のＺは北見にしか直せないとか設定しておきながら、どこぞかの車屋の社長の娘の女子高生がＺのエンジンを全バラして１週間で調整して組み直すという、あれ？なんで？みたいな。
そんな感じ。
で、タコ殴られ戦士！バコヤマンは第４話を１４６６６文字まで書き進めることができ、第４話の進捗は４８．８％といい感じ。
でも、シナリオを使い過ぎてしまって後半をどうやって運ぶかが勝負どころかな。
考えていたシナリオが思っていた以上に短くて、半分くらいでほとんど使い切ってしまった感じ。
最初から鞭を入れ過ぎてスタミナ切れになったわけではなくて、最初からスタミナが少ないファミリージョッキーの馬みたいな感じ。
後半のストレートでどうやって伸ばしてさすかが勝負を左右するだろう。
全体では１０６７５５文字で全体の進捗は７１．１％と好調。
第４話を書き終えた時の進捗が８０％になっているとベリーグッド。
イメージアルバムを考慮しなければ予定通りに２月の販売開始ができそうだけど、イメージアルバムに全く着手できていないから、イメージアルバムの完成まで出版を待つか、もしくは書籍を先行して出すかについては具体的には考えておらず、なるべく同時に出せるように努力をする流れ。
スーパースターフォースで両目同時に破壊するくらいの難易度。
ファミコンソフトも電池でセーブができていたんだから、スコアを記録できるようにすればよかったかと思うんだけど、それだとデータをいじる輩が出てきてカンストしたスコアとかが世に出回るから、むしろ記録されない方がよかったのか。
なんて、くだらない事を考えてしまった。
余談ではあるが、今日も株に買いを入れておいたが約定せず。
今年から資産増やす＆無駄遣いをしないという意識が活きているからこそ投資に積極的になれているが、プラスに転がるならいいのだがマイナスになることもあり得るから、極力慎重に事を運んでいきたいところだな。
仮に１０万円を株で損してしまったら、１０万円でデジタル無線機買ってた方がよかったじゃん！とか置き換え式で思考するのは良くないことであり、みすみす１０万円を使ってしまうよりは、もしかしたら増えるかもしれない１０万円の使い方をする思考。
パチスロは確率が低いから注ぎ込まない。
７１１枚の大量獲得機が復活したら、またスロプロ状態になるかもしれないな。
大花火や吉宗全盛期は７日中６日はスロット屋に行ってた。
銭形にも、かなり世話になったなぁ。