今日は月曜日なので車通勤である。
まるで、映画「パターソン」のように何でもない平日の朝から隙間時間で詩を書き、時間を優雅に過ごすという大技をやってのけた。
詩も何だか、いい感じで書けていて、ある程度書き溜めたらメロディをつけたりコードつけたりしてみてもいいね。
アコギは相変わらず車の中に入れっぱなしだから、すぐにコードを探ることもできるし、なんなら車が止まっている時に、スマホのガレージバンドでギターのコードをタッチで音出すことができるから、そっちの方が手軽でいいかもしれないけど、ちょっと面白みにかけるね。
便利だけど、やっぱギター抱えてジャラ～ンとコード弾いて、たまにミュート入れたりボディ叩いてリズムとったりとか、そういうのがいいね。
こんなやり方するのは昭和のオッサンくらいで、今の若者（死語）はアプリで簡単作曲とかしているのかもしれないな。
昭和のオッサンのプライドと意地で、何ならガットギターを車内に持ち込んでもいいくらい時代錯誤野郎になってもいいね。
デカいサングラスにガットギター抱えてコード弾き！って、今の時代にありえねぇな。
寺尾聡級のサングラスしてやりてぇわ。
今日こそはね、タモツさんの世にも不思議な物語の第４話のペラペラ様の校正を終わらせよう！と思ったんだよね。
そうすれば、今週中にタモツさんの世にも不思議な物語をリリースできるかも！とか思っていたんだけど、結果、何もできず。
いつもそうなんだよね。
やろう！と強く思えば思うほど、妨害が入って何もできないという、やる気砕き装置。
させるかっ！と叫びながら、大人数でスライディングしてくるキャプテン翼に出てきたスライディング特攻部隊みたいな感じ。
あれさ、反則なんじゃねぇの？いいの？あれ？
サッカーのルール詳しく知らないからしゃーないんだけどさ、あれ、小学校のサッカーの授業か何かで真似して、誰かにケガさせたような記憶があるんだよな。
違ったかな？
そういうのやられた方は覚えているから、今頃になっていきなり背中からナイフで刺されて逆襲されたりするわけよ。
あまり記憶にないけど、その時は謝るから刺す前に言ってもらいたいね。
刺されてないからいいけど。
もうね、浅中杉太郎のお帰りのネタばかり考えているから、こういう昔の動機が殺人事件に発展するとか、そんなネタばかり考えてしまうわけ。
コスプレデリバリー無差別テロ事件もネタに詰まって考案が先に進まないしね。
エンディング近くになって、「３５年前、お前によくいじめられていた〇〇だ！」とか最後の最後に訳のわからない動機を出されても、それはマナー違反でしょって話し。
もちろん布石無しだよ。
殺人動機は突然に！
って曲作れそう。
小田和正かよ！
いや、こんなくらだない事で文字数稼いでいる場合じゃないよ。
会社に到着して、今日は３日分のブログを書いて、その後にタモツさんの世にも不思議な物語の校正をするのがメインと決めたうえで、先週の振り返りと今週の目標設定をやってみたから、簡単に書いてみたいとおもう。
まず、健康面なんだけど、やっぱりね土曜日の会社での飲み会と日曜日に少し食べてしまったのがたたってしまい、体重は６０．０ｋｇ台に戻ってしまったという大失態。
健康診断は１週間前くらいに入れておけばベストだったなと猛反省。
ちょっと特化ゾーンの期間が長すぎてモチベーション落ちたのもよくなかったね。
運動はしっぱなしだったけど、少し食べるとすぐに体重増えるんだよね。
食べたら食べた分＋アルファ増える。
今まで苦労したのは全て水の泡かよ！と思いがちなのだが、キツい経験をしておけば今後のダイエット生活に威力を発揮できるので、苦労は買ってでもやれ！というのは昭和の話しだな。
無理して苦しい思いをする必要はなくて、温室で楽に生きていった方が楽だよ。
回文だな。
どエレェ筋肉痛になったけど４，５年ぶりに１０ｋｍオーバーのジョギングができたのも新鮮だったな。
脚がバッキバキになってしまったが、筋力アップはしただろう。
単に痛めただけという噂もなくはないが。
それと新習慣の１日をどう過ごすかというのを朝に書くことにより、確実に意識が違ってきたというのは非常に良い事であり、以前に増して確実に笑顔が増えた。
作り笑いではなくて。
あぁ、笑っていいんだ、こういう時は笑おうと相変わらず壊れた感情ではあるけど、そう思える事が多くなったかな。
で、怒りの感情は・・・・あまりひっこめられていないけど、これも習慣でムッとする時間を少なくして、相手に思い知らせてやろうとか思わないように努力をもっとしようかな。という反省。
だってね、寄ってたかって私に嫌がらせを仕掛けてきて、すぐに地獄へ引きずり込もうとするんだ。
地獄に仲間が欲しいから、上にあがろうとしている私をターゲットにして、不快な思いを連続で与えて怒りの感情に塗れた人生に引きずり込もうとしている。
でもね、いくら連続で私の気分を害するような事をしても、もう無駄だよと言えるくらいになりたいものだね。
そうそう、先週はとても素晴らしい出来事があって（つい昨日の事だけどな）、日本針孔写真協会のオッサン（７０歳くらいの人）と知り合いになって、愛用していたカメラと露出計を譲り受けることができた。
ピンホール写真なんて、会社にピンホールカメラを置きっぱなしにしているくらい全く興味がないというか、やる気ゼロだったけど話を聞いているうちにやってみてぇなぁと思いはじめ、マンネリ化していた写真活動に新たな火が灯っ・・・・・たんんだけどさ、いやいやいやいや、令和の時代にピンホールかよ！
しかもブローニー！
でもね、ピンホール写真で個展やってみたいなとか、写真作品集出してみたいな！という新たなやってみたいチャレンジ項目が増えたから良しとしよう。
そういう出会いは大切にして、私の作品をオッサンに見せて恩返しをするんや。
創作面はギリギリで、ようやくタモツさんの世にも不思議な物語の第４話を一通り書き終えるところまできたけど、油断すると今月にリリースできなくなる瀬戸際。
別に来月になったところで何がどうなるわけではないんだけど、あまり下方修正することが当たり前になってしまうと、そもそも計画をたてるという事自体に意味がなくなってしまい、どうせ予定通り行かねぇだろ！とか思うようになってしまったら、そりゃあもうおしまいよ。
それなら手帳を書く意味もないし必要もないし。
書いた以上はやる！というのがコンセプトなのである。
単なるラクガキ帳ではないのだ。
それと、以前から気になっていたタモロックのパッケージを紙パッケージにしてコンパクトにすることができた。
あとは専用のビニールに入れて熱で口を閉じれば完パケだ。
とりあえずサンプル分だけ作って、発注が入り次第準備をする流れなんだけど、昨日、早速３枚売れるという奇跡の村。
そんな感じで、体重が戻ってしまって残念だけど明日の健康診断は最後まで全力を尽くそうと思う。
健康診断って、そんな意気込み必要なのか？と思うかもしれないだろうけど、意味なく適当に目標を書いてしまった以上、たれるところまではやらなければいけないのである。
とりあえず３日分のブログを書こうと思ったら、先週に片付けていた本来やらなければいけない仕事の内容を営業と打ち合わせ。
そして、修正ポイントが浮き彫りになり、約６点程度の緊急修正が必要になった。
うん、これはしゃーないね、と納得。
本来やらなければいけない仕事は、本来やらなければいけないものであり、それを怠っていた私が悪いわけであり、本来やらなければいけない仕事の修正しなければいけないデータの修正をすることにした。
基本、簡単に変えることができるんだけど、ちょっと数が多いんよな。
で、修正作業は全て終える事ができて、３日分のブログを書き終えたところで今日が終了した。
タモツさんの世にも不思議な物語の第４話には全く触ることができなかったが、せめて３日分のブログを書き終えることができただけでもラッキーだと思うしかないだろう。
ブログ３日分の執筆は、約２時間ちょっとかかったんじゃないかな？
意外と時間がかかるんだよね、これ。
帰りに、ヨドバシカメラアプリを眺めていたら、氷印の氷スタンプの予約販売をしていて、あれ？これ直営店以外でも買えるんだ！ラッキー！と思い、ポイントを使って３０００円分くらいの氷印スタンプを予約購入しておいた。
本家本元のサイトでカートには入れてあったんだけど、決済していなかったんだよね。
５０００円以上購入すると、特典で小物入れケースがもらえるとか書いてあるんだけど、スタンプで５０００円もの買い物ができる程、富豪じゃないし。
最低限でも欲しいスタンプは３０００円分くらいあるし、うーん、欲しいけどスタンプの使いどころ難しいし、スタンプで３０００円かぁ～。
でも、スタンプなら何回も使えて長い間遊ぶことはできるんだよなぁ～と、恐らく私の嫁なんかに相談すれば「５０００円くらい買えばいいのに」と金持ちぶりを発揮するに違いないが、いやいや、家のお金を管理しているのは私ですよ？
ダメダメ、スタンプに５０００円なんて！
家は他様とは違って貧しいんですから。
マヨネーズも２５０円切っていないと買えませんからね！という現実派。
はぐれ刑事現実派！
あれ？あの女優の名前なんだっけ？
流石にもう忘れたよ。
PCエンジンのCD-ROM２のゲームで・・・ああっ、小川範子だ。
うんうん、あのゲームは主人公の名前を自分で決められて、時代なのかどんなに卑猥な言葉もしゃべらせることができて、思春期だった仲間と全国放送では絶対にＮＧな言葉を言わせてゲラゲラ笑っていた、根暗時代を思い出すよ。
そんな訳で、欲しかった氷印のスタンプをポイントでゲットする事ができて、とてもラッキーだったね。
後は、特攻の拓展のグッズが気になったけど、それはまた別の機会にでも書こうと思う。